2026/07/04

憧れのウッドデッキを考える①

それはくつろぎの空間


去年に戸建てを買って、家のリフォームやら色々ありましたが、ようやくまずは一段落。
目下の課題は殺風景な庭をどうアレンジしていくかなんですよね。そこでやりたいなって思っていたことが”ウッドデッキ”です。

ウッドデッキいいですよね。
家の中と外を繋ぐまさに中間的存在。

いま庭に出ようと思うと掃き出し窓から出ることになるんですが、庭までの段差が30cmくらいあるんですよ。
水害のこと考えたら床の高さはそのくらいあったほうがいいんですけど、いざ出ようとよっこらせと足を踏み出さないといけないので手間なんですよね。



そんなとき、ウッドデッキがあれば高低差がなく外にスッと出れます。
なかなか屋内でしたくない作業、でも外の地面に置いてするのも・・・ってときもウッドデッキの上でやるといいですよね。

いい天気の日は椅子に座ってくつろいだり、BBQしたり庭仕事の休憩でちょっと腰掛けたり。

うん、これはいい。
ウッドデッキこれはいいですよ。

ただ、調べてみると色々ネガティブな意見も見受けられます。
それらの意見はお金がかかる!!ってことに集約されますけどね(笑

金さえあればなんとでもなる。
でも、お金ないしなぁ・・・。

お金がない。
でもウッドデッキが欲しい。
ならどうする?

自分で作ってしまいましょう!!

ウッドデッキをDIY!!


ウッドデッキ+DIYと検索するとでるわでるわ。
皆さん結構自分でウッドデッキ作ってるみたいですね。

一番メジャーなものがツーバイフォー材を使用したサンドイッチ工法によるウッドデッキ。



束石に太めの木材で束柱を立て、そこに大引きと根太、デッキ床板をすべてツーバイフォー材で作っちゃうというわけです。
具体的には上の写真にもありますが、大引を束柱の側面に設置したあと、その上に束柱をサンドイッチするように根太をツーバイフォー材で設置していきます。

こうすることで細身のツーバイフォー材が太い根太として機能し、デッキ床板をしっかり受け止めれるわけですね。

また、この工法だと板の水平を取ることがとっても簡単なんだとか。
いいですね。

しかし!!
一昔前ならこれでもよかったんですけど、最近はツーバイフォー材も高い!!

1.8mサイズで1000円くらいしますからね。
昔は498円とかでもあったような・・・。


サクッと図面を書いてみるが



とりあえずツーバイフォー材を使用したサンドイッチ工法ではどの程度の木材がいるのか。
図面を書いて数えてみましょう。

木材の量もウッドデッキの大きさによって変わりますけどね。
しかし、どうせ作るならこのくらいは欲しい!!

うちのリビングの掃き出し窓は結構大きく、普通は2枚横幅1.9m程度だと思うんですけど、その倍、4枚横幅3.8mもあるんですよ。
木材のカットをできる限りなくしていくためには、既製品のカットサイズに合わせるべき。
ここは横幅は長さ2440×2=4880mmにしましょう。
奥行きは長さ1820mmのツーバイフォー材にすればカットがいらずにいいかなと。

上の画像が緑色が束柱(90×90の角柱)、ピンク色が大引き(1820mmのツーバイフォー材)と根太(2440mmのツーバイフォー材)によって構成されています。
下の画像が床板(1820mmのツーバイフォー材)を敷き詰めました。

さて、このウッドデッキを作るのに必要が木材は・・・。

1820mmツーバイフォー材:9本+55本=64本
2440mmツーバイフォー材:16本
90mm×90mmツーバイフォー材:36本

となります。
う〜ん、多い!!

確かにウッドデッキのサイズとしては8.8m2、4.8畳程度の大きさですからね。
ちょっとしたワンルームくらいの大きさです。

かかる値段は
64本×800円=51,200円
16本×1000円=16,000円
36本×200円=7,200円
------------------------------------------
    合計 74,400円

となります。
どうです?
安いですか?高いですか?

ちなみにこれはあくまでも木材の値段。
ここにさらにコンクリート基礎、塗料、ネジの値段などが追加されるため、全体で85,000円くらいといったところでしょうか。



参考にこれを業者に頼んだらどうなるでしょうか?
どうせ作るなら木材ではなく、リサイクルウッドと呼ばれる木材風の樹脂材を使用したウッドデッキの値段を見ていきましょう。

ウッドデッキ用の天然木、ハードウッドを使用した場合も概ねこのくらいの値段になるみたいです。
ですが、メンテナンス性など考えるとリサイクルウッドのほうがいいですかね。

今回は8.8m2なので38,000円×8.8m2=334,400円

約35万程度と思っておけばいいですかね。
30万オーバー、こりゃボーナスが飛びますな。

ですが!!
自分でホームセンターの木材(ソフトウッド)でウッドデッキを作成した場合と、リサイクルウッドやハードウッドを使用したウッドデッキでは耐久年数が圧倒的に違います。

ソフトウッド:5〜10年程度(定期的なメンテあり)
リサイクルウッド:15〜30年(メンテナンス不要)

となります。
3倍くらい物持ちが違う上に、ソフトウッドの場合は定期的に再塗装などのメンテナンスを行わないとすぐに朽ちてくるんです。

費用的には5倍程度の差がありますが、ノーメンテで30年、定期的に塗装(自分で行うか業者に頼むか)が必要で10年。

これをどう考えるかですね。
新築で設置するなら迷うことなくリサイクルウッドでしょうね。
数千万円の住宅価格の中で30数万円なんて誤差みたいなものですから。

ですが、中古物件を買ったり、後付で設置するなら・・・。
DIYもありなのかな。

次回は実際にホームセンターを巡って材料費を具体的に見ていこうと思います。
そしてそれに伴って図面も修正していきましょう。

ではでは。


ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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