2019/08/24

たねや クラブハリエ 守山玻璃絵館のケーキセット



さてどこか甘いものでもとやってきたのがこちら”たねや クラブハリエ 守山玻璃絵館”。
和菓子のお店たねやと洋菓子のお店クラブハリエが併設されています。

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ひこにゃんはどこだ?! 彦根城を見学する

表御殿は博物館


滋賀県最後の観光はここ彦根城で〆ることに。
いやー滋賀県は何度も来たことありますが、彦根城は初めてです。

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一度見たら忘れない名前? そば処 百百百百(どどもも)

看板をみて思わず引き返す


梅花藻を見た後はどこか食事でもと彦根の方を目指して車を走らせていたのですが。
ちょうど彦根市に入るかってところの峠の道沿いで”そば処 百百百百”という看板を見かけました。

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醒ヶ井の梅花藻

梅花藻が咲く水路


春に丹波の青垣の記事で梅花藻について触れたが、今日はその梅花藻を見るために滋賀の醒ヶ井(さめがい)までやってきた。

醒ヶ井は醒井宿という宿場町として昔から栄えていた街で、日本書紀の大和武尊伝説に登場する「居醒泉(いさめがい)」が地名の由来なんだそうで、その由来通り豊富な湧き水が古くから旅人を癒やしていた。

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2019/08/21

新長田中華食堂 房's の日替わりセット

やってきました新長田!!


今日は仕事の用事で長田までやって来ました。
JR新長田駅を降りたらちょうどお昼時。

どこかいい店はないかと辺りを探していたのですが・・・。

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2019/08/04

島根旅行記2019 ~鳥取砂丘と鯛吉の海鮮丼~

海だ!ラクダだ!砂丘だ!


花火大会の翌日・・・。
家に帰るためにひたすら車を東に走らせ、向かった先がここ”鳥取砂丘”!!

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2019/08/03

島根旅行記2019 ~ネカフェと花火~

初めてネカフェを利用してみる

さて、いよいよ花火大会の時間が近づいてきました。
・・・とは言ってもあと数時間あるんですけどね(笑

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島根旅行記2019 ~ああ…あの頃の勢いは何処 松江 旬門~

思い出の名店を訪ねて…


カラコロ工房を見学したあと、丁度いい時間だったので駅前まで赴き、久しぶりに”旬門”までやってきました。
昔、松江にいた時はちょくちょくお邪魔していたのですが、あのときとは店の場所も雰囲気も変わったかなぁ。

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島根旅行記2019 ~地下の金庫は一見あり カラコロ工房~

川沿いに佇む厳かな建物 


いやー、今日は見事な晴れ。
最高の花火日よりですね!!

花火は夜からなのでそれまで時間をつぶす必要があるので、今日は松江市内をブラブラしてみることにしました。

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2019/08/02

島根旅行記2019 ~ホテルと夕日~

まずはホテルで一休み


ようやく松江までやって来ました。
昨日の夜からほぼ寝ずの活動なので、もう体はクタクタ・・・。

ようやくここで一休みって感じです。

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島根旅行記2019 ~限定ランチじゃなくても 神門~

何度も訪れたくなる そんなお店


さて去年からすっかりおなじみ(?)となった出雲市のお店”神門”。
ここの限定ランチはほんとお得なのですが、今回は時間がちょっと遅くなったため恐らく限定には間に合わない。

でも他のメニューも気になったので今回もまた訪れてみました。

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島根旅行記2019 ~古代のロマンがそこに・・・三瓶小豆原埋没林公園~

4000年前の風景


島根県立三瓶自然館サヒメルを楽しんだあとはそこから車で10分ほど走らせたところにある「小豆原埋没林公園」にやってきました。
ぶっちゃけこちらはそこまで知名度がないのか、いつ行っても結構空いてます。



敷地もだだっ広いですが、目につく建物とかないですしね。
元々は水田として利用するために土地改良工事をしていたのですが、そのときに地下からゴロゴロ樹木が出てきたわけです。



敷地はこんな感じ。
原っぱに平たいドーム型の建物や階段の塔屋があるくらいであとは何もありません。



では、いよいよ地下に降りていきましょう。



ドアを開けると階段がずっと地下まで伸びているのがわかります。
湿度と気温が調整されているため、夏場で入るとひんやりしていて気持ちいいです。



そしてこれが小豆原埋没林公園だ!!
10mを超える杉の木が直立状態でこの場所に現存していたわけです。



中にはこんなに太い木も。
基本的には杉らしいですが、トチノキやケヤキ、カシの仲間なんかもあるそうです。

小豆原埋没林公園があるのは標高200m付近なのですが、現在の中国山地ではこの高さに杉の自然林はみられないらしく、植生学的にも注目されているんだとか。



もちろん、ここまで大規模かつ直立状態で現存している埋没林は世界的にも例がなく、島根県が世界に誇れる地質遺産とも言えます。



ちなみにこれはかつて三瓶山が噴火したときの土石流などで埋没した木々が地下水などの影響で今日まで保存されていたとか。

これが火山によって発生した火砕流なら木々は燃え尽きてなくなっていたでしょうし、単に土に埋没しただけなら微生物などが分解していたでしょう。

大量の土砂で一気に埋まり、かつ谷間だったので豊富な地下水に浸かっていたため微生物などに分解もされずに残っていたんですよね。



昔からこの地域では地面を掘ると木が出てくることは地元の人は知っていたそうです。
ですので、この場所を水田にするため工事していても「ああ、また木が出たわ」という感覚だったそうな。

たまたま、その時の写真を見た地元の火山学者が学術的価値を指摘し、改めてこの場所が発掘調査を行った結果、多数の埋没林が存在することが分かったんだとか。

これらの木々を掘り進めていったとき、当時の担当者とかは興奮したでしょうね。
これだから地質は面白い。



続いては隣にある合体木根株展示棟を見ていきましょう。



こちらはさっきのところより深いです。
ずーっと螺旋階段を降りていき、最深部に大きな切り株があります。



こちらがその切り株。
間近で見ると結構大きい。



そして中を除くと木の質感がまだまだそのまま残ってる。
けどこれ今から4000年も前の木なんだよなぁ・・・。



ちなみにこの木は調査のために根本を切断したら合体木だということが分かったみたいですね。
ちなみにこの切り株の上部は先程見てきた三瓶自然館サヒメルに展示されていたものになります。



園内には古代ハスが植わっているのですが、残念がら咲いているのはまばら。
明け方きたらまだマシだったかしら?

寝ぼけた頭ではそこまで思い至らなかったなぁ。

さて、三瓶山を堪能したところでそろそろ降りてなにか美味しいものでも食べますか。
朝から何も食べてないのでもうお腹がペコペコです。

何を食べに行こうかなぁ。

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島根旅行記2019 ~朝焼けと自然館サヒメル~

三瓶山で夜明けを眺める


三瓶山で星を見ながら夜を過ごし、快眠とは程遠い小休止のあと、私が向かった先は東の空が見える展望台。

結局太陽は見れなかったけど、今日1日もここからスタートです。

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2019/08/01

島根旅行記2019 ~三瓶山の星空~

これが島根の星空!!


西出雲で遅めの夕食を食べたあと、向かった先は島根県にある火山の一つ、三瓶山。
そこの山頂付近にある島根県立三瓶自然館サヒメルで私は夜を明かすことにした。

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島根旅行記2019 ~西出雲の天ぷら屋 味里~

その日私は旅に出た


8月はじめの日、その日私は仕事を午前中で切り上げ、午後から有給を取り、旅にでかけた。
3泊4日の島根旅行の始まりである。

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8月になりました

全然ブログが進まない~!!
助けて○ラえもん~!!

と嘆きたくなるほど遅ればせながらの更新となっております当ブログです。

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