2025/01/08

Mac miniが届きました

 この大きさ!!まさに革命的!!


キタキタキタキターーーーー!!!!
12月25日に注文したMac miniですが、年を超えてようやく届きましたよ。
しかし、この外箱。
これ見るだけでも小さすぎてテンション上がります!!


性能は?


ここで新たに購入したMac miniの性能をおさらい。

Mac mini(2024)

OS:MacOS Sequoia
CPU:Apple M4(10コアCPU[高性能コア×4、高効率コア×6]、10コアGPU、16コアNeural Engine、120GB/sのメモリ帯域幅)
メモリ:16GBユニファイドメモリ(LPDDR5)
SSD:256GB
オーディオ:スピーカー内蔵
インターフェイス:Thunderbolt 4(Thunderbolt 4[最大40Gbps]、USB 4[最大40Gbps]、DisplayPort)×3、
USB 3.2 Gen 2(Type-C、最大10Gbps)×2、HDMI、Gigabit Ethernet(10GbEに変更可能)、3.5mmヘッドフォン端子
本体サイズ:127×127×50mm
重量:0.67kg

昔は2コアとか4コアが普通でしたし8コアとか10コアとかハイスペックCPUでしたが、今はそれがスタンダードとか時代の流れに驚きしかないですね。

メモリ16GBは重い作業する人には少し物足りないかな?
あとSSDも256GBで最小限という感じ。

ただこのMac miniで物足りない作業も2年後のMac miniでは楽々担っていること考えると、お高いMacを買うのもちょっと躊躇しちゃうんですよね。








ボディにあるインターフェイスはこんな感じ。
変にシンプルにしてガッツリインターフェイスを削らす、LANポートやミニじゃないHDMI、前後にUSBポートを設けているのがいいですよね。


では、開封していきましょう!


では開封していきましょう。
外側の箱を剥がすと中から化粧箱が登場。


化粧箱を上にスライドしていくと、Mac mini本体が登場!!



箱の下部には電源ケーブルが入っています。
柔らかいビニルの素材ではなくネットみたいな素材でできており、経年劣化でベタベタになりにくそうで良き。



あとは丸いかわいい説明書。



結局、付属品は本体とケーブル程度。
シンプルでいいですね。

WindowsでもコンパクトPCとかありますが、ここまでシンプルで質感もいいパソコンはないと思います。

アルミボディを贅沢に使うなんてMacくらいの規模の企業じゃないと多分無理ですよね。
コストがかかりすぎる。



表面はこんな感じ。
Macのアルミボディってサラサラしており、本当にさわり心地もいいんですよね。



裏面はこう。
昔は正月とか実家に帰るときは、Mac Proとディスプレイを持って自室に置いて使っていましたが、Mac miniなら簡単に持ち帰れそう。




側面はこんな感じです。



実際、これでもだいぶコンパクトだったMac Pro。
デスクの端にいたこいつをMac miniに交換すると・・・。



オーコンパクト!!
ディスプレイ台の下にも収まるレベルです。
ただ、こうするとキーボードが下に収められないので、結局端に出してつかいますけどね。
それでもこのコンパクトさはいいですね。

データの引き継ぎもWi-Fiでサクッとできます。
WindowsじゃなくMac派の人には本当にオススメの機種です。

一昔前はコンパクトPCって大きさありきで性能はいまいちって感じでしたが、最新機種なら性能も十分ですよね。

今度買い替えるときは一体どんな機種がでているか、それもまた楽しみですね。
ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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