この大きさ!!まさに革命的!!
しかし、この外箱。
これ見るだけでも小さすぎてテンション上がります!!
性能は?
ここで新たに購入したMac miniの性能をおさらい。
Mac mini(2024)
OS:MacOS Sequoia
CPU:Apple M4(10コアCPU[高性能コア×4、高効率コア×6]、10コアGPU、16コアNeural Engine、120GB/sのメモリ帯域幅)
メモリ:16GBユニファイドメモリ(LPDDR5)
SSD:256GB
オーディオ:スピーカー内蔵
インターフェイス:Thunderbolt 4(Thunderbolt 4[最大40Gbps]、USB 4[最大40Gbps]、DisplayPort)×3、
USB 3.2 Gen 2(Type-C、最大10Gbps)×2、HDMI、Gigabit Ethernet(10GbEに変更可能)、3.5mmヘッドフォン端子
本体サイズ:127×127×50mm
重量:0.67kg
昔は2コアとか4コアが普通でしたし8コアとか10コアとかハイスペックCPUでしたが、今はそれがスタンダードとか時代の流れに驚きしかないですね。
メモリ16GBは重い作業する人には少し物足りないかな?
あとSSDも256GBで最小限という感じ。
ただこのMac miniで物足りない作業も2年後のMac miniでは楽々担っていること考えると、お高いMacを買うのもちょっと躊躇しちゃうんですよね。
変にシンプルにしてガッツリインターフェイスを削らす、LANポートやミニじゃないHDMI、前後にUSBポートを設けているのがいいですよね。
では、開封していきましょう!
では開封していきましょう。
外側の箱を剥がすと中から化粧箱が登場。
化粧箱を上にスライドしていくと、Mac mini本体が登場!!
箱の下部には電源ケーブルが入っています。
柔らかいビニルの素材ではなくネットみたいな素材でできており、経年劣化でベタベタになりにくそうで良き。
あとは丸いかわいい説明書。
結局、付属品は本体とケーブル程度。
シンプルでいいですね。
WindowsでもコンパクトPCとかありますが、ここまでシンプルで質感もいいパソコンはないと思います。
アルミボディを贅沢に使うなんてMacくらいの規模の企業じゃないと多分無理ですよね。
コストがかかりすぎる。
表面はこんな感じ。
Macのアルミボディってサラサラしており、本当にさわり心地もいいんですよね。
裏面はこう。
昔は正月とか実家に帰るときは、Mac Proとディスプレイを持って自室に置いて使っていましたが、Mac miniなら簡単に持ち帰れそう。
側面はこんな感じです。
実際、これでもだいぶコンパクトだったMac Pro。
デスクの端にいたこいつをMac miniに交換すると・・・。
ディスプレイ台の下にも収まるレベルです。
ただ、こうするとキーボードが下に収められないので、結局端に出してつかいますけどね。
それでもこのコンパクトさはいいですね。
データの引き継ぎもWi-Fiでサクッとできます。
WindowsじゃなくMac派の人には本当にオススメの機種です。
一昔前はコンパクトPCって大きさありきで性能はいまいちって感じでしたが、最新機種なら性能も十分ですよね。
今度買い替えるときは一体どんな機種がでているか、それもまた楽しみですね。
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