海の向こうから届きました!!
今回はMac miniをより快適に使うためのツールを紹介します。

こちらMac mini 2024用のUSB-C ドッキングステーションです。
今回買ったMac miniってSSDが256GBしかないんですよ。
今に時代に256GBだけってのも心もとない。
かといってアップルストアでSSDを追加オプションしたらかなり高くなります。
そこで今回買ったドッキングステーションの出番です。
使い方は簡単。
Mac miniの背面USB-Cでドッキングステーションと接続。
するとドッキングステーションに装備されているUSB-AやSDカードリーダーが使用できるようになり、
ドッキングステーションにSSDをセットすれば外付けSSDとして使用できます。
これで本体にはSSD 256GBしか容量がありませんが、格安でSSDを増設できるってわけです。
ドッキングステーションは1万円程度。
また、SSDも1TBなら1万円程度で購入できますので、2万円で1TBの増設ができるんですよね。
Mac miniで1TB増設するなら6万円かかることを考えれば1/3の値段で揃えれます。
また、2TBのSSDも2万円程度で購入できます。
2TBの増設を考えるとMac miniの増設なら12万円ですが、ドッキングステーションを使用する場合は3万円で済みます。
1/4の値段です。
というわけで、Mac miniでSSDを手軽に増やしたい場合はこのようなドッキングステーションを使用することをオススメします。
中身はこんな感じ。
短めのUSB-Cケーブルが入っているのがいい感じ。
左側2つは高速タイプです。
あとSDカードリーダーとMicroSDカードリーダーがあります。
デジカメを使う私からしたらかなりありがたいポートですよね。
Mac mini自体にUSB-Cのポートが多いですので、ここのポートは使わないかな。
パソコンなどに詳しくない方でも簡単にセットできると思います。
実際ドッキングステーションを使用してみたかなり役立ってます。
SSDへのデータ転送も早くストレスはないですね。
ドッキングステーションのものによっては外部電源が必要なタイプもあるため、注意が必要です。
個人的には外部電源がないものがスッキリして好きですね。
というわけで、Mac mini ドッキングステーションの紹介でした。
Mac miniを使用している方はぜひ試してみてくださいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿