2015/09/04
今日は晩飯を外で食うことになったんで急遽近くのイオンモールに来たわけだが。
どこに入るか迷った結果、1F飲食店街の中にある中華料理屋『中國家常菜 紅虎餃子房』に入ったわけだ。
ここに入るのは初めてのことで普段なら迷わずラーメン屋とかに行くのだが、どうせならごはん系も食べたくなったんで麻婆ご飯+ラーメンセットを注文した。
値段は980円なり。
麻婆ご飯の出来はそれなり。
量も多めだし辛さもいい感じに出来ている。
ただラーメンのやっつけ具合ったらない。
スープは明らか業務系か?って言いたくなる出来だし味玉も固め。
麺はボソボソの業務麺っぽいしなんかサービスエリアや安い食堂で食ってる気分だ。
うちの会社にある不味い食堂のラーメンを思い出す。
挙句の果てに乗っかってるネギがカサカサに乾いてしまっている。
もうね、これはない。
ジャンボ春巻きは可もなく不可もなく。
ボリューム感はあるねという感じ。
トータルで見ると980円は高いなと。
まぁ、メニュー全体が高かったわけだがコスパは悪い印象。
てかもう入らないだろうなぁ。
店員の質も悪かったし。
というわけでちょっとアンニュイな夕食でした。
素直に前に入ったカツ屋かラーメン屋にしとけばよかったかなぁ。
今日はとある用事で外に出掛けていたのだが、昼食時西宮名塩サービスエリアに立ち寄りそこで食事をすることになった。
西宮名塩SAはいつも利用するインターからも近いことがあり、普段はまったく寄ることのないサービスエリアである。
この機会にどんなものがあるか確かめるのにちょうどいいと思いフードコートに向かったのだが・・・。
う~ん、メニューは普通。
ただちょっと値段は高め。
横のレストランもカツ専門店らしいが基本的に1食1000円オーバーだ。
平日昼に1,000円以上の食事はあまり食べたくないなぁ。
というわけで私は和風カツ丼+ミニうどんのセットをフードコートで注文した。
まぁ、これも880円と高めのお値段だったのだが・・・。
和風カツ丼はおろしポン酢がかかっておりあっさりとした感じ。
しかし、カツの大きさと比較しタレの量が少し少ない気がする。
箸の方には全然かかってないし・・・。
ミニうどんも名前の通りミニなうどんだ。
もうちょっとこうサービスしてくれてもいいのになぁ。
味はみなさんのご想像通り。
よくあるサービスエリアのうどんです。
ぶっちゃけこれで880円は高い。
最近はサービスエリアでも各地特色を出してきて結構名物料理で売ってきてる店が多いのに。
ちなみにこの西宮名塩は名塩ラーメンとラーメンをプッシュしてきてるみたいでしたが、このラーメンも単品で700円ちょい、セットで980円とちょっと高めだったので遠慮しときました。
なるほど。
これが西宮名塩SA。
まぁ、今後もよらないかな。
と書いたものの実は今回寄ったのは下り線の方。
上り線の方にはネットで見てみればジャンボチキンカツ丼とかいう結構コスパのいい丼ものもあるらしい。
もし上りで寄る機会があったら食べてみようかなぁ。
2015/09/03
PCでBluetoothヘッドホンが使えないので新しいBluetoothレシーバーを急遽購入した。
Amazonで検索し比較的手頃なのに決めたのだが、どれも1,000円以下程度であるだろうとたかをくくっていたら意外と高かった。
これは800円ちょいだが国産メーカーのものなら平気で1,000円を越える。
う~む、ちょっと考えが浅はかだったか。
海外品はちょっと怖いし、見ての通りなぜかボールペンがセットになってるしと謎の使用なわけだが使えれば問題ない。
2015/09/02
この前購入したBluetoothヘッドホン「AKG K845BT」なのだが、スマホとのペアリングはスムーズにでき、iPhone6・XperiaZ3ともにいい音を鳴らしてくれる。
しかし、PCとの接続がどうも上手く行かない。
今使っているデスクトップPCは元々Bluetooth機能はついていない。
なのでロジクールのBluetoothキーボード及びマウスセットについてきた受信機を使用していたのだがどうもそいつが上手くないらしい。
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しかし、PCとの接続がどうも上手く行かない。
今使っているデスクトップPCは元々Bluetooth機能はついていない。
なのでロジクールのBluetoothキーボード及びマウスセットについてきた受信機を使用していたのだがどうもそいつが上手くないらしい。
2015/09/01
ヤフーショッピングで購入したヘッドホンが到着した。
注文したのが8月30日だったのでなかなかの早さ。
しかし、届いた時から外装の一部が剥がれかかっているのは並行輸入品だからか店の扱いが悪いのか…。
てなわけで今回は『AKG K845BT』のレビューをしていく。
包装は海外版らしく簡素なもの。
日本は値段が高ければ化粧箱も立派になるが、アメリカとかじゃまず商品が見えるパッケージじゃないとダメなんだとかなんとか。
電子機器もみんなこんな感じで売っている。
横のテープを切って開封していく。
何個も包装を開けていかなくていいのでエコですね。
パッケージされてるプラモ薄くて頼りない。
しかし、こうやって見るとAKGのロゴがある部分もテカテカしており、シルバーも軽い色でそこまで高級感はない。
ボタンの質感もどこか安っぽく頼りない。
実際、リモコン部分は押し心地もそこまで良くはない。
この辺を金属パーツで作るなりもうちょっとこだわって欲しかった。
この樹脂パーツはすぐに変色しそう。
ただ、トータルで見るとホワイト基調のボディは結構シンプルでカッコいい。
スピーカ部のかどうもスムーズでこの辺は安心できる作りだ。
上部のパッドも適度な硬さで付け心地は悪く無い。
ただ、この金属部分の仕上げもそこまでいいとはいえない。
油の汚れ(?)みたいなものも最初からうっすらついてる部分もあったり削りだしならそれでもいいがもうちょっとこだわりを持って作ってくれてもいいんじゃないだろうか。
そこまで安いヘッドホンでもないのだから。
イヤーパッド部分は適度な硬さで顔側面にピタッとフィットしてくれる。
密閉型だが実際どの程度まで遮音しているのかはまた誰かに聞いてもらって確認しておこう。
ただロック系で大きめな音だなぁと感じるくらいの音量にしたらヘッドホンを外しても音は結構する聞こえる。
実際、手でイヤーパッドを覆ってみてもうっすら音が聞こえるので満員電車などで使用するのは控えたほうがいいだろう。
室内で使用する分には部屋の外には絶対に漏れないだろう。
こちらのパーツは外側は金属だろうか。
触るとひんやりする。
内側は恐らくプラだろう。
しっかりしたパーツなのですぐにバキッと壊れることはないだろう。
Bluetoothで使用するための充電は左側にあるMicroUSBから行う。
横のポッチは充電中を知らせるためのインジケータで充電中は赤、終わると青に光る。
右側にはリモコンと有線ケーブルを接続部がある。
このリモコン部分の樹脂がどうも安っぽい。
Bluetoothを接続するときはこの電源ボタンを押し、横の青いライトが点灯していれば電源ONである。
使ってて思ったが、こういうところで機器と接続できているのか知らせてくれる機能などあったら分かりやすくていいいのにと思う。
あとは電池が足りないことを知らせてくれるインジケータも欲しい。
そういう点ではやはりDENONのAH-GC20がいいかもしれない。
また機会があったら音作りも違うだろうし手に入れてみたい。
付属品は各種取扱説明書と充電用microUSBケーブル、有線ケーブルのみ。
かなりシンプルなつくり。
やはりキャリングケースは欲しかったな。
そして実際聞いてみての感想だが、一言で言うならかなりいい!
前に店頭で聴き比べしたときにはちょっと音に覇気が無いかなぁと思っていたが実際使っていたらそこまで気にはならない。
Bluetoothもスマホとならあっという間に繋がるし反応も大変よろしい。
前までBluetoothといえば音質が悪く、反応も遅れるなどあまりいいところはなかったそうだが、最近は方式も改善され逆に物理接続などでおこる音の劣化やノイズが入らない分Bluetoothの方が純粋な音楽しめるのかもしれない。
とはいえ、まだ有線で使ったほうが音に厚みが出るのは確か。
Bluetooth使用時は有線に比べどこか音が軽い印象だ。
それでも大型ドライバから発せられる音は高域にはハリの鮮やかさとバランスが取れた音で低域部分もそれなりになってくれる。
ただ、透き通るようなクリアなサウンドではないし腹の底まで響くような重低音でもないことは仕方ないといえる。
Bluetoothヘッドホンとしては十分使用できる音質だろうし、これでケーブルの煩わしさから開放されて音楽を楽しめるので嬉しい限り。
また、最初に装着した時はメガネをかけているせいかすぐ頭の横が痛くなったのだが、2日ほど付けていたらその痛さもましになった。
恐らくヘッドホンの締め付けが慣れて緩くなったのかもしれないが、これなら長時間とか使用しないかぎりはメガネを装着したままでも問題なく使用できる。
最初に装着した時は本気でコンタクトかフレームの薄いメガネを買おうか悩むほどきつかったのだ。
そういえば、最初に買ったビクターのヘッドホンも締め付けがキツくいつからか全然使わなくなったがメガネをかけている人はヘッドホンを買う時その辺もキチッと店頭でチェックしてみてから買うことをお勧めする。
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