期待しすぎた?氷見漁港「魚市場食堂」の氷見浜丼
道の駅「親不知ピアパーク」でヒスイ拾いに熱中したあと、次なる目的地は富山県が誇るグルメスポット・氷見漁港。
「市場なら朝が勝負!」と分かってはいたものの、到着したのは10時40分。
駐車場を埋め尽くす車を見て、嫌な予感がよぎります……。
市場の2階へ上がると、そこには案の定、人の波!
発券機を見ると「18組待ち」の文字が。
しかし、ここまで来て引き返すわけにはいきません。
覚悟を決めて整理券を発券!!
しばし外のメニューを眺めながら時間を潰します。
ここは寒ブリが有名なんですよね。
今の季節はないですけど。
あと有名なのは氷見浜丼。
量が異なる丼があるみたいです。
どの丼もところ狭しと刺身が乗っている。
これが本当ならかなりお得なのでは?
期待が膨らみます。
「1時間は覚悟かな」と思っていましたが、実際には30分ほどで呼ばれました。
行列の長さに圧倒されて、途中で諦めて帰った人も多かったのかもしれません。
店内はテーブル席と座敷があり、今回は座敷へ案内されました。
注文はイマドキなタブレット方式です。
漁師汁(全ての定食にセット)
注文してすぐ、ガスコンロと共に土鍋が登場。
中には魚のアラと魚肉団子がゴロゴロ入っています。
グツグツと煮立った出汁は、魚の旨味がしっかり効いていて、これは文句なしに美味しい!
氷見浜丼 並盛(やわやわ盛り) 2,080円
期待に胸を膨らませて待っていると、ついに着丼。
……が、第一印象は「あれ?」。
メニュー写真では丼を覆い尽くしていた刺身の間に、白いご飯がチラリ。
味は決して悪くないのですが、正直なところ「普通の刺身」という域を出ない印象でした。
魚フライ定食 1,700円
こちらもボリュームはありますが、味は至って普通。
かつて湘南の漁港で食べた、あの衝撃的に旨いアジフライの壁は、今回も超えられませんでした。
1,200円とかならわかりますが、これで1,700円は・・・。
刺身の小鉢がつくとか、煮付けがつくとかもうひと工夫ほしいところ。
トータルで見れば、大きな土鍋の漁師汁が付いてこの価格。
コスパは決して悪くありません。
ただ、「行列に並んでまで食べるべき一品か?」と聞かれると、少し返答に窮してしまいます。
特にメインの氷見浜丼は、もう少し「港町ならではの底力」を見せてほしかった……というのが本音です。
富山の海鮮ってどこも値段相応って感じで、お値段以上!これはお得じゃん!!っていうのがない感じ。
どちらかというと石川県のほうがお得な海鮮に出会えるんですよね。
富山の美味しい海鮮、今度訪れた際には出会うことができるかなぁ。
























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