塩沢きもの散歩 塩沢つむぎ記念館を訪れる
伝統に触れる、塩沢つむぎ記念館 最初に立ち寄ったのは「塩沢つむぎ記念館」。
ここは、この地に伝わる織物の歴史がギュッと詰まった場所。
館内には、原料となる繭や、気が遠くなるような工程を経て染められた糸が並んでいます。
特に興味深かったのが、実際に生地に触れられるコーナー。
ユネスコ無形文化遺産にもなっている「越後上布」や「小千谷縮」の、あの独特のシャリ感や風合いを自分の手で確かめることができました。
1200年も前から続く技術だと思うと、触れる手にも少し力が入ります。
1階のショップには、塩沢紬を使った藍染めのアクセサリーやネクタイなどがずらり。
「ジャパンブルー」の深い色が綺麗で、小物なら手に取りやすい価格帯のものが多かったです。
ただ、今日の私のお目当ては、小物ではなく「着物そのもの」。
後ろ髪を引かれつつ、次のお店へ。
掘り出し物との出会い、ちどりや
先程の記念館を南下し大通りに出ると、そこには美しい「牧之(ぼくし)通り」が広がっています。
電柱が地中化され、雁木(がんぎ)造りの建物が並ぶ景色は、まるでタイムスリップしたかのよう。
この町並みを見て歩くだけでも結構楽しそう。













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