2026/07/06

お食い初めを家で作ってみるのはいかが?

 今では少なくなったのかしら?

皆さんはお食い初めってしましたか?
最近だとやることも少なくなったのかしら?
それともみんな結構やってるんですかね?


あまり意識したことがなかったので、改めて調べてみたらお食い初め、いわゆる子どもが生まれてから生後100日をお祝いして行う儀式ですね。

メニューは上の通り。
一汁三菜が基本となるみたいで、一汁ははまぐりのお吸い物。
三際は煮物、尾頭付きの鯛、梅干し・香の物、そしてお赤飯と歯固めの石が付く感じ。

実際は年長者に食べさせてもらうとか、料理を食べる順番とかあるみたいですが。


まぁ、大事なのは気持ちですよね。
というわけで、うちでもお食い初めやってみるかと思い立ったわけです。


まずは形から


とりあえず、祝い膳ってことで膳が必要でしょう。
良さげな膳がヤフオクであったので買ってみることに。

一応、輪島塗の漆器みたいで、震災で壊れなかった在庫の一つとか何とか。
嘘か真か知りませんが、応援する気持ちで買っちゃいました。
1万円なり。

あとは料理を用意するだけなんですが。
お吸い物と煮物と香の物は何とかなるよなって感じ。

しかし、尾頭付きの鯛なんて作ったことないぞと、こればかりは何度か練習が必要かもしれません。


幸いうちのヘルシオには「たいの姿焼き」のメニューがあるので、焼きはお任せでできそうです。
あとは鯛の下処理ですよね。

本来なら真鯛を買いたいところですが、スーパーで売っている真鯛は大きい。
多分、買った膳にドン!と乗せたらそれだけで一杯一杯になるでしょうね。

というわけで、膳の大きさを配慮して今回はレンコダイを使うことにしましょう。
あとはレンコダイを手に入れるだけですが、どうやら近所の業務スーパーに並んでいるようです。

最近、業務スーパーが建て替わってずいぶん海鮮系に力を入れるようになってきたんですよね。
種類も豊富だし新鮮だし。

ただ、並んでいるのは処理されてない魚です。
言ったら処理してくれるでしょうが、鱗取りと内臓・エラ取りくらいは自分でしますかね。

適当なレンコダイを買って帰って、鱗を取り、エラと内蔵を引き出します。
鱗取りは専用のものがなくても、ペットボトルのキャップでゴシゴシこすればキレイに取れますよ。

YouTubeで見てまさに目からウロコでした。

続いて酒で洗って塩をふり、しばし待ちます。
臭み取りですね。

じわりと水が出てきたらよく洗って、改めて塩をふる。
また、各ヒレは広げて塩を塗り込んで焦げないようにします。
背びれには爪楊枝などを打ち込めばキレイに広げれますよ。

ただ、広げるときは背びれのトゲに注意。
いつもここで指が負傷するんだよなぁ・・・。
塩を塗り込んだあとはアルミホイルを巻いて完全防御。

これで完璧。
エラの部分にも塩を塗って、金串でグイッと身を丸めて(本来はS字に曲げる感じ)、網に置き、あとはヘルシオで焼くだけ。



あっという間にレンコダイの姿焼きの完成です。
何だ思ったより簡単じゃないですか。



てか最高の焼き加減、これはテンション上がりますね。
あとははまぐりとレンコダイの双方が手に入るタイミングで全ての料理を済ませることにしましょう。

お食い初めの完成です


じゃじゃーん!!
こんな感じになりました。

・雑穀ご飯(赤飯は連れが苦手だったので)
・尾頭付きの鯛
・にんじん、大根、しいたけ、つくねの煮物
・紅白なます
・はまぐりのお吸い物

になります。



はまぐりがデカすぎて器に一つしか入りませんでしたが、貝がいるだけで雰囲気出ます。
煮物の飾り切りも上手くいってよかったです。

まぁ、アップで見たら粗が目立つので引きで撮っておきます。



祝い箸などは100均でも手に入ります。
え?歯固めの石は?って?

そのへんから取ってきますよ。
ええ。

これで完成でいいの。
ちなみに歯固めの石は地方によっては「タコ」「梅干し」「栗の実」「紅白もち」なんかを使うこともあるそうな。

そういえば家の中にまだ割ってないオニグルミがあるので、それでいいや。
・・・それでいいのか?

というわけで、初めて作成したお食い初めでした。
案外、うまくいくもんだ。

この御膳はこの後どうしよ。
私がなにか食べるときにでも使うかなぁ。

なんかリッチな気持ちになれそう。
皆さんも是非、ご家庭で作ってみてくださいね。

お店で頼むと結構しますが、家で作ったら全部で2,000円もしないので。
コスパ最高ですよ。

ではでは。


2025年4月12日



ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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