2,000円で大満足、新鮮魚介盛りだくさんの漁港めし!!
蒲入漁港に来た理由は一つ。
ここの名物「漁港めし」を食べるためです。
基本的に予約が前提ですね。
当日行っても空きがあるかわかりませんから。
前に持っていたGalaxyは結構ビビットな絵を吐き出してくれましたが、iPhoneは割と彩度抑えめな描写です。
個人的にはiPhoneの描写は嫌いじゃないです。
コントラスト・彩度高めでビビットな絵が好きな人からしたら物足りないかもしれません。
個人的には懐かしい雰囲気ですね。
ただ、前に持っていたiPhone6とはぜんぜん違う高精細な描写です。
ズームを使っても細かいところまでしっかり描写されてます。
このブログだとそこまで伝わらないかもですけど・・・。
こちらが本日の漁港めし。
その時々によって魚の種類は違います。
ご飯、漬物、味噌汁、サザエ、青魚の南蛮、もずく、鯛の煮付け、天ぷら、刺し身の盛り合わせとなっています。
初めて食べに行ったとくのブログも乗せておくので比べてみてください。
小さいけどアジか何かですかね?
酸味が口休めにちょうどいいです。
天ぷらと書きましたが、魚とタコはフライですね。
あとはナスとピーマンの天ぷらですかね。
そして鯛の煮付け。
どん!とまるごとの1匹の鯛が食べれます。
正直めちゃくちゃ量が多いです。
女性はご飯少なめにしたほうがいいかもですね。
でも、ここまでの海鮮づくしを2,000円で食べれるのは本当に来る価値あるなと。
もちろん、プロの板前さんが作るものではなく、その漁港で取れた魚を地元のおばちゃんとかが作った家庭的な料理です。
料理のクオリティを求めてくるなら、別のお店に行ったほうがいいとは思います。
でも私はこういう地元ならではの食事が大好きなので、また来年も来てみたいと思います。
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