まずは淡路島南PAで朝ごはん
今回は、朝早くから四国へ向かいます。
目的地は香川県宇多津町にある四国水族館。
9時すぎには水族館に到着したかったので、家を早めに出発しました。
そして、家からちょうど1時間ほど走ったところで立ち寄ったのが、淡路島南PAです。
朝7時半から開いているフードコートへ
今回ここに立ち寄った理由は、朝ごはんです。
淡路島南PAのフードコートは朝7時30分から営業しているので、ここで食事を済ませてから四国へ向かうことにしました。
本当なら、この手前にある淡路島SAのほうがフードコートも充実していそうなのですが、今回は時間優先。
家から1時間ほどという、ちょうどいい休憩ポイントでもあります。
建物の中にはフードコートと売店があり、お土産やお菓子などが並んでいます。
朝早い時間ということもあって、店内はまだそれほど混雑していません。
さて、何を食べようか。
メニューを見ると、うどんやラーメンなど、朝食にちょうどよさそうなものが並んでいます。
今回は2人で、
「朝うどん」670円
と
「鯛塩ラーメン」1,040円
を注文してみました。
朝うどん
まずはこちら。
見た目はいたって普通のうどんです。
実際に食べてみても、かなり普通。
良く言えばクセがなく食べやすいのですが、正直なところ、
スーパーなどで売っている袋麺を温めて、業務用のスープをかけたような感じ。
わざわざ淡路島南PAで食べるほどのものかと言われると、ちょっと微妙です。
しかも、もう少し走れば香川県。
この先には本場の讃岐うどんが待っています。
そう考えると、
「ここで朝うどんを食べるより、香川まで走って讃岐うどんを食べてもよかったな」
という気持ちになります。
ちなみに、メニューを見るとこの「朝うどん」以外のうどんは、基本的に讃岐うどんという名前になっています。
具材を組み合わせたものは「○○讃岐うどん」という形で提供されているようです。
なので、この朝うどんを食べて、
「これが讃岐うどん……?」
と思ってしまうのは、ちょっと違う気がします。
まあ、ここはあくまで高速道路のPA。
本格的な讃岐うどんを期待するほうが間違っているのかもしれません。
一緒に注文したわかめごはんのおにぎりも、特筆するようなところはなく、ごく普通のおにぎりでした。
鯛塩ラーメン
もう一つ注文したのが、こちら。
「淡路玉葱丸ごと肉味噌ラーメン」とかなり迷ったのですが、朝からなので、今回はさっぱりしたものを選ぶことにしました。
そして、ラーメンが運ばれてきて最初に思ったこと。
「サッポロ一番 塩らーめんだ、これ!」
いや、本当にそんな感じなんです。
ラーメンがテーブルに置かれた瞬間から、スープの匂いが完全にサッポロ一番の塩らーめんを連想させます。
わかめ、ゴマ、そしてスープに浮いている油。
このあたりの香りが組み合わさることで、余計にそう感じるのでしょうか。
もちろん実際にサッポロ一番を使っているわけではないでしょうが、少なくともしっかり鯛から出汁を取った塩ラーメンという印象ではありません。
どちらかというと、インスタントラーメンに近いタイプのスープ。
おそらく業務用のスープなのかな、という味わいでした。
一方で、麺はストレート麺で、こちらは意外としっかりしています。
ただ、ちょっと残念だったのが鯛。
上に乗っている鯛のほぐし身は冷たく、これも出来合いのものを乗せただけという感じ。
せっかく「鯛塩ラーメン」と名付けるなら、もう少し鯛を主役にしてほしかったところです。
「淡路島で食べる鯛塩ラーメン」として期待していたものとは、ちょっと違いました。
朝食としては食べられるけれど……
今回の朝食、決して食べられないほどではありません。
高速道路のPAでサッと食事を済ませるという目的なら、十分です。
ただ、
「淡路島南PAに寄ったなら、ぜひこれを食べてほしい!」
と人におすすめできるほどのものでもありませんでした。
特に今回は、この先に香川県が待っています。
香川県には朝から営業している讃岐うどんのお店もあります。
それなら、多少時間がかかっても香川まで走って、本場の讃岐うどんを食べたほうがよかったかもしれません。
今回は「9時すぎに四国水族館へ到着」という目的があったので、時間を優先してPAで朝食を済ませました。
でも次に四国へ行くときは……
朝ごはんのために、少しくらい遠回りしてでも讃岐うどんのお店まで走ることにしましょう。
そんなことを思いながら、朝食を終えて再び車へ。
ここからいよいよ、四国へ向かいます。
次は、鳴門海峡を渡って徳島県へ。
そして今回の旅の目的地、香川県にある四国水族館へ向かいます。