待ちに待ったこの日が来ました!!
注文していた自転車がとうとう届いたのです!!
いや~長かった。
GWはとっくに終わっちゃいましたしね。
シッカリ梱包されたダンボールを解いていくと、中からピッカピカの自転車の登場。
じゃじゃん!!
各部パーツはすでに装着済み。
サドルとペダルはこちらで付けることになります。
マニュアルの裏に貼ってある六角レンチを使用しまずはペダルを付けますか。
うちのMTBはシートポストを固定するのもクイックリリースレバーで工具なしで調整できたのですが、この自転車は六角レンチで固定するみたいですね。
まぁ、もともと旅行用の自転車ですし、勝手に取られたら困りますもんね。
そこはしっかり固定しておくというわけですか。
続いてペダルを付けていきます。
MKS(三ヶ島) エムティーライト [MT-LITE ] ペダル ブラック | ||||
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今回はAmazonにてこちらのMKS(三ヶ島)のスタンダードなペダルをチョイスしました。
色は青によく合うだろうということでシルバーをチョイス。
まぁ特にこだわりはなかったですし、リーズナブルかつ質実剛健で定評のある三ヶ島を使ってみたかったんですよね。
アマゾンレビューでも安定の☆5、メイドインジャパンのこのペダルは安くても気持ち良いくらいクルクル回ると言われており一度使ってみたかったんですよね。
ペダルレンチを使い装着完了!
ネットの商品写真とかだとくすんだシルバーで、もっさりした如何にも値段相応なチャチなペダルのイメージだったんですが・・・。
実物を手に取るとそんなことはナッシング!!
メチャクチャかっこいいじゃないですか!
質感も実際に回したときのスムーズさも3000円以下で買えるペダルとは思えません。
その辺のちょっとデザインを凝った安物買うより全然いいですよ。
今あるMTBをレストアするときもMKSペダルで決まりだなこりゃ。
というわけで、これにて自転車の完成です!
あとはサドルの高さの微調整やディスクブレーキの調整をしたらバッチリですね。
しっかり、実物を改めてみてもなんだか不思議な感じです。
このバタフライハンドルというやつは。
どんな使い心地かはこれからじっくり確かめていきましょう。
付属のバッグを装着したらこんな感じ。
フロントバッグはほんとワンタッチで装着できるので便利ですね。
ただ、普段使いには小さいかなぁ。
できれば同じくワンタッチで取り付けれる前かごがほしいですね。
Rixen & Kaul ミニ basket - black | ||||
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これがあれば普段買い込む食料品とかも楽々運べそう。
ただし、幅がありすぎるとバタフライハンドルと干渉してしまうため注意が必要ですね。
最終的にはフロントキャリアを外し、ボトルマウントと鍵、リアライトを装備して完成!
これで普段通勤は怖いものなしですね。
正直、片道20㌔くらいならそのまま自転車で行くかって思えるくらいスイスイ走れると思います(実際は汗だくになるのでやりませんけどね)。
短距離での使い勝手もそうですが、長距離も走ってみてどうなのかしっかり確認していきたいところ。
でも、見れば見るほどカッコイイ自転車ですね。
これからガシガシ使い潰して行こうと思います。
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