新緑が眩しい季節、「丹波焼 春まつり」に行ってきました!
ゴールデンウィークに開催された「丹波焼 春まつり」へ行ってきました!
毎年楽しみにしているイベントですが、春まつりは秋の陶器まつりに比べて比較的ゆったりと窯元を巡ることができるのが魅力です。
今回は、お気に入りの窯元で器を買い足しながら、新しい器との出会いも楽しんできました。
丹波焼 春まつりとは?
兵庫県丹波篠山市今田町立杭地区で毎年ゴールデンウィークに開催される「丹波焼 春まつり」。
日本六古窯の一つである丹波焼を楽しめる人気イベントで、多くの窯元が工房や店舗を開放し、お得な価格で器を販売しています。
期間中は通常商品だけでなく、アウトレット品(B級品)やイベント限定の企画も用意されており、陶器好きにはたまらないイベントです。
また、窯元ごとに作風や釉薬、器の形が大きく異なるため、お気に入りの一枚を探しながら町並みを散策するだけでも十分楽しめます。
実際に行ってみた感想|早めの到着がおすすめ!
この日は朝からどんよりとした曇り空で、今にも雨が降り出しそうな天気でした。
各窯元の営業開始は基本的に10時からですが、その時間に合わせて到着すると周辺道路は渋滞し、駐車場も満車になってしまうことがあります。
実際、昨年はそのことを考えて9時30分頃に到着したものの、停められたのは一番端の駐車場でした。
そこで今回はその反省を活かし、9時前には現地へ到着しました。
「少し早すぎるかな?」と思っていましたが、実際にはそんなことはありません。
窯元によっては、開店時間前から店先にアウトレット品(B級品)を並べ始め、早めに営業しているところもありました。
そのため、早めに到着したら、まずは歩きながら各窯元を巡ってみるのがおすすめです。
人気の商品は午前中の早い時間に売れてしまうこともあるため、ゆっくり見て回れるという点でも早めの到着には大きなメリットがあると感じました。
我が家の定番!「ヤマキ窯」でお気に入りの器を購入
最初に訪れたのは、我が家が何度も足を運んでいるお気に入りの窯元「ヤマキ窯」さん。

比較的リーズナブルな価格で温かみのある丹波焼が揃っており、以前購入したカップ&ソーサーも今では毎日のコーヒータイムに欠かせない存在になっています。
今回の春まつりでは、
「商品を1点購入すると、店頭に並んでいる器を1つプレゼント」
という嬉しい企画が開催されていました。
今回は、これまで持っていなかったデザインのカップ&ソーサーセットと、普段使いしやすそうな小鉢を購入。
さらにプレゼントの器までいただき、とても満足度の高い買い物になりました。
去年からお気に入りの「省三窯」で平皿を買い足し

続いて向かったのは、昨年の陶器まつりでお気に入りになった「省三窯」さん。
こちらの平皿は料理がとても映え、普段の食卓が少し特別になるような素敵なデザインが魅力です。
昨年は平皿を5枚購入したのですが、その後うっかり3枚も割ってしまい、「また買い足したい」とずっと思っていました。
今回の春まつり最大の目的は、その平皿をもう一度揃えること。
無事に平皿を3枚購入できたほか、新たに取り皿として使いやすそうな小皿も5枚購入しました。
これでまたお気に入りの器が揃い、これから料理を盛り付けるのがますます楽しみです。
窯元ごとの個性を楽しみながら立杭を散策
買い物をした窯元以外にも、「陶幸窯」さんをはじめ、さまざまな窯元を見て回りました。
同じ丹波焼でも、
- 土の風合い
- 釉薬の色合い
- 器の形
- デザイン
などは窯元ごとに大きく異なります。
それぞれのお店を見比べながら歩くだけでもとても楽しく、「次はこの窯元でも買ってみたい」と思える器との出会いがたくさんありました。
アウトレットコーナーを眺めながら掘り出し物を探す時間も、このイベントならではの楽しみです。
まとめ
今回の春まつりでは、お気に入りの窯元で欲しかった器を買い足すことができ、お得なプレゼント企画にも出会えて、とても充実した一日になりました。
実際に器を手に取り、質感や重さを確かめながら選べるのは、窯元を直接巡るイベントならではの魅力です。
作家さんや窯元の方と少しお話をしながら選んだ器は、自然と愛着も湧いてきます。
また、朝早くから訪れたことで、混雑を避けながらゆっくり窯元巡りを楽しめたのも大きな収穫でした。
丹波焼が好きな方はもちろん、「お気に入りの器を見つけたい」という方にもおすすめしたいイベントです。
来年の春まつりも、どんな器との出会いがあるのか今から楽しみです。