2026/08/13

【播磨の小京都】たつのの城下町をのんびり散策。歴史ある街並みと水路を歩いてみた


たつの市でランチや醤油資料館、クラテラスを楽しんだあとは、せっかくなので龍野の城下町を少し歩いてみることにしました。


たつのは「播磨の小京都」とも呼ばれる歴史ある町。

昔ながらの町家や白壁、焼杉板の建物が残っていて、普通の住宅地とは少し違った雰囲気があります。


今回は、そんな龍野の街並みを歩きながら、気になった風景をいくつかご紹介します。


昔ながらの風情が残る城下町の小路


歩き始めてまず目に入ったのが、白壁と黒い焼杉板の建物が並ぶ通り。

昔ながらの町家が残る一方で、現在も普通に人が暮らしている生活の場でもあります。


通りの先には緑豊かな山々が見え、青空との組み合わせもなかなか綺麗。

そして、通りにぽつんと立っている赤い郵便ポストが、なんともいい味を出しています。


こういう何気ない風景が、龍野の城下町らしさを感じさせてくれます。


城下町の中に現れるレトロな洋館


和風の町家が続く中、少し歩くとこんな洋風の建物も見つかりました。

白いバルコニーが印象的な、どこかレトロな雰囲気の建物です。


瓦屋根や焼杉板の町家が並ぶ街並みの中に、こうした洋風建築が混ざっているのも面白いところ。

看板やメニューも出ていたので、カフェとして利用されているようでした。


歴史ある街並みを歩いていると、こうした建物を見つけるのも楽しみの一つですね。


お寺へと続く静かな小路


さらに歩いていると、「本行寺」と書かれた石柱と看板が見えてきました。

ここからお寺へと続いているようです。


入口には「城下町龍野の旧地名図」も掲げられていて、昔の龍野がどのような町だったのかを知ることができます。


こういう昔の地図を現在の街並みと見比べながら歩くのも、城下町散策ならではの楽しみ。

今回はお寺の中までは入らず、そのまま街歩きを続けます。


龍野の街並みで印象に残った「水路と柳」

そして、今回の散策で特に印象に残ったのがこちら。



街中を流れる水路と、その脇に植えられた柳。


白壁や土蔵のような建物と一緒に眺めると、まさに「播磨の小京都」と呼ばれるのも納得できるような風景です。

水路沿いを歩いていると、街中なのにどこかゆったりとした時間が流れているように感じます。


そして、少し場所を変えるとこんな風景も。



黒い板壁の建物の脇を、きれいな水が静かに流れています。


たつのの城下町を歩いていて面白いのは、こうした水路が単なる景観ではなく、昔からの町の中に自然に溶け込んでいること


建物だけを見るのではなく、水路や柳なども含めて眺めていると、龍野独特の町並みがより印象的に感じられました。


古い町家を活かした新しいお店も


散策の終盤で見つけたのが、こちらの建物。

古い町家を活かしながら、現在のお店として利用されているようです。


白い暖簾が掛けられ、古い建物の雰囲気を残しながらも、どこか modern な印象。


龍野の城下町を歩いていると、こうした**昔ながらの建物を活かしたカフェやショップ**も見かけます。


歴史をそのまま保存するだけではなく、今の暮らしやお店として活用しているところが、龍野の街歩きの面白さなのかもしれません。


まとめ

今回、ランチをきっかけに歩き始めた龍野の城下町。

白壁や焼杉板の町家、レトロな洋館、お寺へと続く小路、そして水路と柳。


一つひとつを見ると何気ない風景なのですが、それらがまとまって残っていることで、独特の町並みを作り出しています。


特に水路沿いの風景は、今回歩いてみてかなり印象に残りました。


また、古い町家を利用したお店などもあり、「昔の町並みを見る」というだけではなく、現在も人の暮らしが続いている城下町というところも魅力的です。


今回は時間の都合もあり、龍野の町をじっくり全部巡ったわけではありませんが、こうして目的を決めずにのんびり歩いてみるだけでも十分楽しめました。


たつのを訪れた際には、食事や観光施設だけでなく、ぜひ少し時間を取って**龍野の城下町そのものを歩いてみる**ことをおすすめします。


ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。