2026/04/12

【新潟旅行記 Vol.15】コンフォートホテル燕三条の朝食から親不知ピアパークへ!ヒスイ探しに挑戦

ヒスイが流れ着く海岸、親不知ピアパーク


新潟旅行も4日目。いよいよ帰路につく日となりました。


今回は、宿泊した「コンフォートホテル燕三条」の朝食バイキングから、新潟県最後の立ち寄りスポット「親不知ピアパーク」でのヒスイ探しまでをご紹介します。


コンフォートホテル燕三条の朝食バイキング


4日目の朝は、宿泊していた**コンフォートホテル燕三条**の朝食バイキングからスタート。



朝食会場には、燕三条ならではのご当地メニューや日替わりのおかずが紹介されており、新潟県産コシヒカリの白米や竹の子汁など、地域色豊かなメニューが並びます。



ビュッフェカウンターには、スクランブルエッグや白身魚のマリーネ風フィレ、おから肉団子とブロッコリーのデミソース、熱々の鍋料理などがずらり。



今回も朝からしっかりいただき、帰りの長距離ドライブに備えてエネルギーを補給しました。


雪山を眺めながら帰路へ

ホテルをチェックアウトし、いよいよ関西へ向けて出発。



この日は天候にも恵まれ、車窓には雪を残した美しい山々が広がります。


愛車の黄色いボンネット越しに見る景色は本当に美しく、「これで新潟ともお別れか」と少し寂しい気持ちになりながらハンドルを握っていました。


新潟最後の立ち寄りスポット「親不知ピアパーク」

そのまま帰るのももったいないので、新潟県最後の立ち寄りスポットとして訪れたのが**親不知ピアパーク**です。



ここはヒスイの原石が打ち上げられる海岸として全国的にも有名な場所。

以前から一度挑戦してみたいと思っていた「ヒスイ探し」を体験してみることにしました。


海岸へ降りると、そこには砂浜ではなく丸く磨かれた玉石が一面に広がる独特の風景。



浜辺には誰かが積み上げた石のタワー(ロックバランシング)もあり、海岸ならではの穏やかな雰囲気が漂っています。



青く澄んだ日本海を眺めながら、さっそく石探し開始です。


ヒスイってどれ…?


ところが、実際に探し始めてみると、どれがヒスイなのか全く分かりません(笑)。


調べてみると、透明感があり、乳白色の中に緑色が見える石がヒスイの特徴の一つともいわれているようです。



また、光を当てたときに緑色が透けて見えるものはヒスイの可能性があるとも紹介されています。


もちろん、これだけでヒスイと判断できるわけではありませんが、とりあえずそれを目安に探してみることにしました。


あることを思いついた

探しながら、私はあることを思いつきました。


ヒスイは比重が大きく、見た目以上に重い石です。


親不知ピアパーク内の展示施設ではヒスイの原石を実際に持つことができますが、その重さには驚かされます。


「えっ、こんなに重いの!?」


同じくらいの大きさの石とは思えないほどずっしりとしていて、一度持つとその重量感が印象に残ります。


そこで考えました。


海から絶えず新しい石が供給されているこの海岸なら、重いヒスイは表面ではなく、石の層の下のほうに沈んでいるのではないだろうか。



そう思った私は、足で表面の石を少しかき分けながら、下の石を探す作戦に変更しました。


下の石は波で濡れているため色や質感が分かりやすく、石を観察するにはこちらの方が好都合です。


そんな中、ふと目に留まったのは、ほんのり緑色を帯びた一つの石。


「これはもしかして…?」


期待しながら、そっと拾い上げてみました。



ヒスイかどうかは専門家に見てもらうこともできます

残念ながら、その場でヒスイかどうかを判断することはできません。

見た目がよく似た石も多く、素人が判別するのはかなり難しいそうです。


親不知ピアパークの近くにはヒスイに関する展示施設があり、タイミングによっては専門家に石を見てもらえることもあります。


気になる石を見つけたら、ぜひ持ち込んで確認してもらうのもヒスイ探しの楽しみ方の一つですね。


新潟県最後の立ち寄りスポットで、思いがけず夢中になったヒスイ探し。

短い時間でしたが、宝探しをしているようなワクワク感を味わうことができました。


さて、新潟県ともここでお別れ。


この後は安全運転で関西を目指しますが、まだ旅は終わりません。

最後は福井県・若狭で昼食をいただいてから、今回の新潟旅行を締めくくりたいと思います。


ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。