2016/02/11
昨日、α7をヨドバシカメラに受け取りに行った時、ついでに買ったものが合った。
それが本日紹介するカメラ用インナーケース”エツミ クッションボックス フラップ付B”である。
カメラ用インナーケースとは普通のバッグなどにカメラを入れるとき、そのまま入れたらカメラが傷だらけになりまた衝撃などで壊れてしまうので、それを防ぐためにかばんの中に入れておく緩衝材などが使われたケースのことだ。
今回購入したのはエツミのクッションボックスでその中でもナイロン生地で蓋が閉めれるタイプ。
インナーケースの殆どが仕切りによって部屋を分けることができ、そこにそれぞれカメラ機材などを入れることになる。
今回はこの前買ったナショナルジオグラフィックのMC5350の上部にもカメラを入れたいためにそこに合うサイズを買ったつもりだが。
実際入れてみたらなんとかはいった。
基本的にインナーケースは柔らかい素材で出来ているのである程度の無理はきくのだ。
しかし、ここで問題発生。
持ってるデジタル一眼レフのうち小さい方のD700を入れようとしたのだが、横にすればこのようにすっきり入る。
しかし、これでは他の機材が入らないためカメラを立てて入れようとすると、仕切りが上手くセッティングできないのだ。
実はこのクッションボックスは仕切りを取り付けれる場所が固定されており、基本的には横に大きな仕切り、そしてその左右に小さな仕切りを取り付けることしかできない。
これは盲点だった。
私はインナーケースと言えば、好きな位置で仕切りを取り付けれると思っていたからだ。
公式HPでもミラーレス一眼など小さな機材しか入れてなかったのはそのためか・・・。
う~む、常に横にして入れれば問題はないのだが、やはりデジイチは縦に入れたい。
その方が取り出しやすいし。
仕方ないからこれは返品し新しい物を買うことにした。
カメラグッズはこういうこともよくある。
今週末晴れればまたヨドバシカメラに行って別の商品に交換してくるか。
ヨドバシカメラが近くなって本当に良かったと思う。
you may also like
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Popular Posts
ブログ アーカイブ
-
▼
2016
(150)
-
▼
2月
(23)
- 城南宮のしだれ梅
- 京都のおばんざいを食べよう ~栞栞カフェのミックスフライ定食~
- 梅の名所 京都の北野天満宮
- 平成ロマンの野菜カフェ 農Cafe 八十八屋
- 広田梅林のしだれ梅
- サンライズ淡路のチキン南蛮
- 淡路島の八木のしだれ梅
- 日本一の梅の里 南部梅林
- かどや食堂のしらす丼
- 醤油誕生の地 湯浅町散策
- ラーメン工房あ の「あ」ラー麺
- LX100のカメラケースとハンドストラップ
- LX100で試し撮り 夜景と高感度
- LUMIX DMC-LX100 製品レビュー① ~開封編~
- LUMIX DMC-LX100 製品レビュー② ~本体解説編~
- エツミ モジュールクッションボックスD
- 阪急芦屋川駅そばの居酒屋 蘆月
- カメラ用インナーケース "エツミ クッションボックス フラップ付B"
- RX100とα7が修理から返ってきた
- 腰を痛める
- ダイソン ハンディクリーナーツールキットを購入する
- ブログデザインを変える
- 2月に入りました
-
▼
2月
(23)
0 件のコメント:
コメントを投稿