X100Fを試す
さて、新しいカメラも買ったとこだし試し撮りだ!って来たのがこちら、砥峰高原。
去年のすすきの季節も来ましたけど、すすきのシーズン中は車が多くて大変なことになります。
X100Fを試す さて、新しいカメラも買ったとこだし試し撮りだ!って来たのがこちら、砥峰高原。 去年のすすきの季節も来ましたけど、すすきのシーズン中は車が多くて大変なことになります。...
Continue Reading新たなコンデジを手に入れる! もう何度目だよって話ですが、前に持っていたコンデジLX100を売って新たなコンデジをゲットしちゃいました! 今度は今まで手にしたことがなかったメーカー”富士フィルム”です。 富士フィルム コンパクトデジタルカメラ FUJIFILM X100F (シルバー) posted with カエレバ コジマYahoo!店 Yahooショッピングで探す Amazonで探す 楽天市場で探す...
Continue Readingフォトショップによる花火写真合成 さて、前回は松江水郷祭の花火大会の写真をお送りしましたが、花火撮影をしたことある方ならだれでも思うことだと思うんですが「あれ?私の花火写真地味すぎ…」と思うことってありません?...
Continue Reading花火に挑む装備はこれだ! 待ちに待った花火大会。 1年前に準備不足からライカにニコンレンズを噛ませ、急遽ゲットしたレリーズケーブルでやぶれかぶれ挑んだ花火大会。 今年は去年の失敗を元に万全の体制で挑むことにします。...
Continue Reading米子ユニバーサルホテルに行く こちらが今回宿泊する予定の米子ユニバーサルホテル! 見事に駅のど真ん前。 これなら重い機材を持っての電車移動も割りかし楽になるはず・・・。...
Continue Reading丘の上の小さな資料館 さて、昼食を食べた後ですが、米子に旅立つ前によった場所がここ”八雲立つ風土記の丘”です。 風土記の丘とは、文化庁の風土記の丘設置構想に基づき、遺跡及び歴史s料の保存及び活用を目的として設置された史跡等の遺跡を中心とする野外博物館・公園なんだとか。 確かに資料館前の広場には古い住居が再現されていますね。 全国に何箇所かこういった風土記の丘があるようで、松江にあるここは”八雲立つ”風土記の丘と呼ばれております。...
Continue Reading天守も見終わったことですし、そろそろ別の場所に移動しますか。 ただその前にもう一箇所、城内で見たいところがあるのでそちらを見たら昼食でも行きますか。...
Continue Readingいざ、天守の中へ! さて、いよいよ天守の中に入っていこうと思います その前にちょっとお城の勉強を。 日本の城は様々な形があるわけですが、その造りからいくつかの構造に分けることが出来ます。...
Continue Reading水の町 松江 ホーライエンヤ伝承館を見た後は、いよいよ松江城を見学に行きます。 歴史館で知らなかった松江の歴史についても学ぶことができましたしね。 その知識を踏まえた上で、松江城の天守に登ってみようと思います。...
Continue Reading来年は待ちに待ったホーライエンヤ!! さて、松江歴史館で松江の町の成り立ちや松江城の歴史について学びましたが、続いてやって来たのは松江歴史館のお隣りにある「松江ホーライエンヤ伝承館」。 あまり聞き馴染みが無い方も多いかも知れませんが、実は大阪市天満宮の天神祭、広島県厳島神社の管絃祭とともに”日本三大船神事”と呼ばれています。...
Continue Reading松江歴史館に行く ホテルで朝食をとったあとはさてどこに行こうと迷いましたが、昨日の夜に親友と食事をしているとき「そういえば松江歴史館行ったことある?武家屋敷とか結構凄いよ」という情報を聞き、そういやまだ行ったことなかったなぁというわけで。...
Continue Readingついにこの日がやってきた! とうとうこの日がやってきました! 待ちに待った水郷祭当日です。 現在の時刻は5時30分。 起きたのは4時前くらいですけどね。...
Continue Reading宍道湖沿いのお得なホテル 松江ニューアーバンホテル 鬼の舌震で大学時代の友人と連絡が付き、松江で夕食を食べることになりました。 もうクタクタだったので店に行く前に、まずはホテルにチェックインして荷物を置いておくことにしました。...
Continue Readingそれは悲しいワニの物語 八重山神社で軽いトレッキングを楽しんだあとはもうちょっと奥出雲の自然を楽しもうと、奥出雲町にある「鬼の舌震(おにのしたぶるい)」までやってきました。 大学時代に何度か来たことがある場所なのですが、静かな渓流にゴロゴロと大きな巨石が転がっている光景はダイナミックで痺れますよ。...
Continue Readingスサノオの軌跡を辿る さて、スサノオが最後に開拓した須佐神社を参拝したあとは、もう少し出雲市の奥に入っていきましょう。 しばらく田園地帯を走ったあとはこんな感じの山道をどんどん登って行きます。 やって来たのは雲南市にある八重山神社。 石段をひたすら登った先にある神社と聞いていますが、まずそこに行くまでが結構な秘境感。...
Continue Readingスサノオが最後に開拓した国 さて、美味しい昼食を食べたあとは、引き続き島根県神話巡りをしていきましょう。 ヤッてきなのは島根県出雲市佐田町にある須佐神社。 実は大学時代の友人がこの辺で卒論をやっており、私も一度現地調査に同行したことがあったのですが、この神社に来るのは今回が初めて。...
Continue Reading出雲にもあった!?驚き1000円ランチ!! 朝も早くから車を飛ばして島根にやってきたので、もうお腹はペコペコ。 本当は出雲大社を見たあと、どこかランチが食べれるところに行こうと思ってたのですが、早すぎると店も開いてないので日御碕まで時間つぶしに行ったわけです。...
Continue Reading稲佐の浜 さて、出雲大社を参拝したあとはそのまま海岸へ向かい、稲佐の浜へやってきました。 静かな海が広がる砂浜にひときわ大きく目立つ岩が立っています。 これは屏風岩と言い、見ての通り岩の上には鳥居と小さなお社が立っています。 実はこの海岸こそ、神話「国引き」「国譲り」が行われた舞台なのです。 ある日、大国主命がこの海岸にやってきたとき、海の上に剣先を上に付きたてその上にアグラをかいて座っている人物を見かけます。 その神の名は武甕槌命(タケミカヅチ)。 そして武甕槌命は大国主命に国を譲るよう迫るのでした・・・。 個人的には日本神話の中でも結構好きなエピソードの一つです。 葦原中国(あしはらのなかつくに)ようは地上の国を収めている大国主命に対し、高天原からの使者である武甕槌命が交渉する話ですね。 高天原は何度も大国主命の元へ神さまを派遣しましたが、その度に言...
Continue Readingスターバックスコーヒーに行く! 朝も早くに家を出て、向かった先はスターバックスコーヒー!! 見て下さい!この純和風の外観!! いやー長距離走ってきたかいがありましたねぇ・・・。...
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