2026/09/04

須磨シーワールドに行ってみた③  ~やっぱり水族館の醍醐味は大水槽!そして目玉のオルカショーは~

オルカショーはどうだったか?


イルカショーを見たあとは、途中まで見ていたAQUA LIVEに戻ります。


こちら入口になりますが、右に行ったら最初の展示「水の一生 The Life of Water」があります。


ここで左に行くとエレベーターがあり各階に直接アクセスできます。


3階から2階にいき、クラゲライフと瀬戸内の生き物の水槽があります。


ここはグルっと見て回るという水槽ではなく、行き止まりの道順なので見る人戻る人でごった返します。


これは導線が良くないよなぁ。


そこを見終わったらいよいよ1階に。


これぞ水族館!AQUA LIVEの大水槽


これはやっぱり迫力があります。


大きな水槽の中を、ものすごい数の魚が泳いでいます。




エイやサメの姿もあり、大小さまざまな魚が群れを作って泳いでいるので、しばらく眺めていても飽きません。


こういう巨大水槽を見ると、


「そうそう、水族館に来たらこれが見たいんだよな」


と思います。



須磨シーワールドの展示の中では、個人的にはここが一番「水族館らしさ」を感じたところでした。


特に水槽の前に立っていると、魚を見ているというより、こちらが海の中を覗き込んでいるような感覚になります。


ただし、この大水槽を見終わると、AQUA LIVEの展示もかなり終盤です。


ここまで来ると、


「えっ、もう終わり?」


という感覚もありました。


3階へ戻ってアシカなどを見学

大水槽を見たあとは、エレベーターで再び3階へ。


ここではアシカなどの水槽を見ることができます。



そして建物の外へ出ると、今度は生き物と直接触れ合えるタッチングプールがありました。


こういう体験型の展示は、小さな子ども連れなら楽しめそうです。


ただ、ここまで来る頃には私自身かなり疲れていました。


実はこの先、さらに4階へ上がればペンギンなどを見ることができます。


ところが……


4階へ行くには階段しかありません。


これが地味に効きます(笑)。


「もういいかな……」


となってしまいました。


せっかくここまで来たのだから全部見ておきたい気持ちはあるのですが、すでに館内をかなり歩いています。


そして何より、もう一つ大きな予定がありました。


急いでオルカスタジアムへ!

時計を見ると、時刻は13時55分


オルカショーが始まる時間が迫っています。


「これは急がないとまずい!」


ということで、4階のペンギンなどは今回は断念。


オルカショーのステージへ向かいます。


ここからまた移動です。


会場へ着いてみると、すでにかなりの人が集まっています。



そして、いよいよショーがスタート。



そしてオルカショー!


須磨シーワールドといえば、やっぱりこれでしょう。


シャチです。



大きなシャチがトレーナーを乗せて泳ぎ、


そして……



ジャンプ!



イルカと違って体が大きいので迫力があります。



間近で見ると、やっぱり迫力があります。


そして、この距離でシャチが豪快に動くので……


当然こうなります。



水しぶきです(笑)。


イルカは前列4列くらいは水がかかる感じですが、オルカは7列目くらいまではかかってたんじゃないかな?


前のほうの席では、レインコートを着ている人もかなりいましたが、皆さんは行くときはお気をつけて。



トレーナーを乗せたシャチが水面を進んでいく姿も迫力があります。


そして最後には……



豪快なジャンプ!



これが須磨シーワールドの目玉オルカショーです。


イルカショーはショーの時間は20分でしたが、オルカショーは15分。


また、イルカショーもオルカショーも他の水族館のショーと違って、あまり飛ばないイメージです。


2、3回飛んで終わりって感じでしたかね?


このへんは最近行った四国水族館のショーの方が良かったかな。


最後はお土産屋さんへ


ショーを見終わったら、最後にショップへ。



やはり目立つのはオルカ関連のグッズ。


ぬいぐるみをはじめ、いろいろなお土産が並んでいます。


水族館のお土産というより、オルカを施設のシンボルとしてかなり前面に押し出している印象でした。


昔のスマスイと比べてみると

久しぶりに訪れて感じたのは、やはり「水族館の方向性が変わったな」ということ。


昔の須磨水族園は、いかにも昔ながらの水族館という感じで、いろいろな展示を自分のペースで見て回る楽しさがありました。


一方、新しい須磨シーワールドは、


「水族館+ショー+ホテル+飲食+ショップ」


という総合的なレジャー施設になっています。


建物も新しく、オルカショーの迫力も抜群。


これはこれで、かなり魅力的です。


ただ、今回実際に訪れてみると、12時半頃に入って15時頃には退館。


約2時間半ほどの滞在でした。


施設そのものは大きいのですが、個人的には「思ったより見るところが少ない」という印象も残りました。


また、館内の移動で階を何度か行き来するため、少し回遊しにくいようにも感じます。


まとめ

新しく生まれ変わった須磨シーワールド。


オルカショーは間違いなく迫力があります。


施設もきれいで、昔のスマスイとはまったく違う雰囲気になっています。


一方で、昔の須磨水族園を知っている身としては、展示をじっくり見て回る水族館としては少し物足りなさも感じました。


そして大人3,100円という入館料を考えると……


個人的には、一度見ておけば十分かな。


というのが今回の正直な感想です。


とはいえ、オルカを間近で見られる迫力はなかなかのもの。


まだ行ったことがない方なら、一度は訪れてみてもいいと思います。



ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。