コトブキ パワーボックス SV450Xとテトラ 26℃ミニヒーター
今回はコトブキのフィルターとテトラのミニヒーターをチョイスしました。
本当はフィルターとヒーターを入れてから水槽をレイアウトしたらよかったです・・・。
入れる場所に本当に困りました。
ではそれぞれ紹介していきましょう。
コトブキ工芸 パワーボックス SV450X
こちらがパワーボックスの内容です。
SV450Xは60L〜85Lなのでこの水槽には十分過ぎる性能ですね。
本当はこれのひとつ下のモデルSV240Xでも良い気がしましたが、
これはデザインがちょっとちゃちくてスルー。
ええ、とても単純な理由です(笑)
まずはサイドのレバーを解除。
このマシン感がたまらん。
実家ではテトラのパワーフィルターを使用していますが、そちらは3ボックス。
それと比べると少ししょぼいですね。
ただ、交換する濾材が少ないのでコスパが良いと考えればメリットかも知れません。
ただ、濾過力はどうなんでしょね?
テトラのパワーフィルターにはこの他にアンモニアダウンにバイオグラスリングなどが追加されます。
安心度はテトラのほうが上かな。
所詮はフィルターやヒーター、ライトは消耗品ですから。
駄目だったらまた買い換えれば良いのです。
というわけで、フィルターをセッティングして、水槽に配置していきます。
本当はフィルターとヒーターは後ろの方に隠したかったですね。
ですが、ここで傾斜スタイルのレイアウトが裏目に・・・。
後ろ側に置く場所がないので、こんな感じになっちゃいました。
今度、立ち直す際にはそこも吟味し水槽を立ち上げていきましょう。
さて、水槽もいい感じできたのでいよいよシュリンプを入れていきましょう。
どんなシュリンプが入るか、今から楽しみですねぇ。
0 件のコメント:
コメントを投稿