お気に入りの水族館を再訪!世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」へ
今回の旅行で訪れたのは、岐阜県各務原市にある「世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」です。
実はこちらの水族館、以前にも訪れたことがあります。
初めて訪問したのは2022年10月。岐阜・長野旅行の途中、雨で予定を変更した際に立ち寄った施設でした。
そのときの記事はこちら。
前回は、渓流を再現した館内の演出や、普段なかなか見ることのできない淡水魚たちに興味を惹かれました。
淡水魚というと、海水魚に比べて地味な印象を持つ方もいるかもしれません。しかし、実際に見てみると、色鮮やかな魚や迫力のある大型魚など、見どころがたくさんあります。
展示にも力が入っていて、想像以上に楽しめた水族館でした。
そんなお気に入りの施設だったこともあり、今回の旅行でも再び訪れることにしました。
世界の淡水魚が集まる水族館
アクア・トト ぎふは、岐阜県各務原市にある淡水魚を中心とした水族館です。
木曽三川のひとつである長良川をはじめ、日本の河川に生息する生き物から、世界各地の河川や湖に暮らす生き物まで、幅広く展示しています。
一般的な水族館では海の生き物が主役になることが多いですが、こちらでは川や湖などの淡水環境がテーマになっています。
日本の身近な川にいる魚から、海外の巨大な淡水魚まで見られるのが特徴です。
館内は、長良川の源流から上流、中流、河口へと進み、さらに世界の河川へと展示が広がる構成になっています。
ただ魚を水槽に展示するだけではなく、それぞれの生息環境を再現した空間づくりにも工夫が見られます。
混雑を避けて開館前に到着!
アクア・トト ぎふは人気のある水族館なので、今回は混雑を避けるため、開館時間よりも早く駐車場に到着するように出発しました。
これなら余裕を持って入館できるだろうと思っていたのですが……。
駐車場に到着してみると、すでに入館を待つ人たちの行列ができていました。
開館前からこれだけの人が集まっているとは、なかなかの人気ぶりです。
やはり、休日などは早めに到着しておくに越したことはありませんね。
とはいえ、今回は早めに行動したおかげで、慌てることなく入館を待つことができました。
それでは、さっそく館内を見て回りましょう。
入館券を購入して見学スタート!
まずはチケットを購入します。
入館料金は年齢などによって異なりますが、こうした施設では家族で出かけると入館料もそれなりの金額になりますね。
ですが、通常の水族館は2500円とか当たり前にしますので。
この値段は結構コスパいいのでは?と思ってしまいます。
子連れの人気もそれを表しているのでは?
アルビノのスッポンがお出迎えしてくれていました。
館内では、長良川の源流から下流へと向かうように、さまざまな環境に暮らす生き物たちが紹介されています。
川は上流から下流へと流れ、その途中で周囲の環境も変化していきます。
当然、そこに生息する生き物たちも同じではありません。
こうした川の環境の変化を意識しながら見学できるのは、アクア・トト ぎふならではの面白さだと思います。
まずは長良川の上流域から
館内に入って目に飛び込んできたのが、こちらの展示。
岩肌を伝って水が流れ落ち、周囲にはシダ植物などの緑が生い茂っています。
水の流れる音も相まって、まるで渓谷の中に入り込んだような雰囲気です。
水族館というより、自然の川をそのまま切り取ってきたような印象ですね。
岩の表面には幾重にも重なった地層のような模様が見られ、水が流れることで、より一層その質感が際立っています。
こういう展示は、魚だけでなく周囲の景観にも目が向いてしまいます。
また、ここの展示は一番上からどんどん下りながら様々な展示を見ていくスタイルです。
下の階へ向かうにはスロープを使っていきますが、ここにも飽きない展示がしてあります。
見どころ満載の展示の仕方は価格以上の満足感をもたらしています。
写真を撮るのも楽しい場所でした。
川の中を泳ぐ魚たち
こちらは、たくさんの魚たちが群れをつくって泳いでいる水槽です。
淡水魚というと、比較的地味な色をした魚を想像するかもしれません。
しかし、こうして群れで泳いでいる姿を眺めていると、魚それぞれの体の形や色合いの違いも見えてきます。
水槽の中には大きな岩が配置され、底には小石が敷き詰められています。
魚たちが暮らす川の環境を再現しているわけですね。
水槽の前に立って、しばらく魚の動きを眺めているだけでも楽しいものです。
ただ、魚たちは当然こちらの都合に合わせて泳いでくれるわけではありません。
写真を撮ろうと思っても、なかなか思うような位置に来てくれないこともあります。
それもまた、水族館で写真を撮る楽しみのひとつでしょうか。
水槽の中だけでなく、こんな生き物も!
続いて見つけたのが、こちらのカエル。
緑色の苔に囲まれた場所にちょこんと座っています。
周囲の苔や植物の雰囲気もよく、なかなかいい感じです。
水族館というと、どうしても魚に目が向きがちですが、こうした小さな生き物を探すのも面白いですね。
一方、こちらの水槽にはオオサンショウウオが!
小さな魚たちが泳ぐ水槽もいいですが、やはり大きな生き物には独特の迫力があります。
水槽の前では、子どもも興味津々。
こうして実際に目の前で生き物を観察できるのは、水族館のいいところですね。
図鑑やテレビで見るのと、実物を目の前にして見るのとでは、やはり印象が違います。
まだまだ続く、淡水魚の世界
館内は通路に沿って見学していく構造になっており、順番に展示を見ながら進んでいきます。
照明を落とした空間に水槽が配置されている場所もあり、展示ごとに雰囲気が変わるのも印象的でした。
普段はあまり意識することのない川の生き物たちですが、こうして見ていくと、実に多様な種類が暮らしていることが分かります。
さて、この先にはどんな生き物が待っているのでしょうか。
引き続き、館内を見学していきます。
