さて前回紹介した広角レンズレビュー。
察しのいい皆様はもうお分かりだと思いますが・・・。
ええ、新しいレンズを手に入れるときのふりですね。
というわけで今回は再び手に入れた「TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)」のレビューをしていきたいと思います。
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)
レビューと言っても前に書くことは書いてますからね。
とか
とか
とかを参考にしてください。
キヤノン用はニコン用と違って赤い印が目立ちますね。
ちょっと玩具っぽくてダサいかなぁ。
質感や使い勝手は当たり前ですがニコン用とおんなじ。
安っぽくはなくかといって高級感あふれるというわけではなく。
良くも悪くも実用的な感じです。
気になったのは手ブレ補正機構。
入る時は特に目立たないんですが、切れるときがカクっと結構目立つ音と挙動がするんですよ。
ニコンじゃあまり目立たなかった気がするんですがこんなものだったかな?
ただ、その分手ぶれ補正はしっかり効いてる感じはします。
ピタッと止まるファインダー像は見てて安心感がありますね。
広角レンズに手ブレ補正機構はいらないって人もいるかもしれないですが、1kgを超えるボディに1kgを超えるレンズを装着するわけです。
そりゃもう手に掛かる負担はそれなりにあるわけで、いくらブレが目立ちにくい超広角だからといってもそれなりに手は震えてるはず。
それを打ち消してくれる手ブレ補正機構はやはりありがたいですね。
いつみてもデカイ前玉ですねぇ。
この前玉が結構くせ者で。
レンズキャップをしたまま持ち運びたくはないですよね。
なので、撮影中もいつでもキャップを付けれるよう常に取り出しやすい場所にレンズキャップを仕舞うことになるのですが、このレンズキャップも結構嵩張る。
冬場だとコートのポケットとかになんとか仕舞えますが、夏場はめんどくさいですね。
まぁ何にせよ広角レンズの相棒も新たに手に入れたところで、早速撮影旅行に行ってみましょうか。
D700にこのレンズを付けたら良い写りしてましたが、EOS-1Ds MarkⅢではどんな写りするかわかりませんしね。
タムロンレンズの実力しっかり見極めていきましょう。
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)とニコン AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを比較してみて
http://krdayji1988.blogspot.com/2015/06/sp-15-30mm-f28-di-vc-usdmodel-a012-af-s.html
ゆうのひとりごと
http://krdayji1988.blogspot.com/2015/06/sp-15-30mm-f28-di-vc-usdmodel-a012-af-s.html
ゆうのひとりごと
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)を購入して
http://krdayji1988.blogspot.com/2015/06/tamron-sp-15-30mm-f28-di-vc-usdmodel.html
ゆうのひとりごと
http://krdayji1988.blogspot.com/2015/06/tamron-sp-15-30mm-f28-di-vc-usdmodel.html
ゆうのひとりごと
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012) 実写レビュー
http://krdayji1988.blogspot.com/2015/06/tamron-sp-15-30mm-f28-di-vc-usdmodel_6.html
ゆうのひとりごと
http://krdayji1988.blogspot.com/2015/06/tamron-sp-15-30mm-f28-di-vc-usdmodel_6.html
ゆうのひとりごと
キヤノン用はニコン用と違って赤い印が目立ちますね。
ちょっと玩具っぽくてダサいかなぁ。
質感や使い勝手は当たり前ですがニコン用とおんなじ。
安っぽくはなくかといって高級感あふれるというわけではなく。
良くも悪くも実用的な感じです。
気になったのは手ブレ補正機構。
入る時は特に目立たないんですが、切れるときがカクっと結構目立つ音と挙動がするんですよ。
ニコンじゃあまり目立たなかった気がするんですがこんなものだったかな?
ただ、その分手ぶれ補正はしっかり効いてる感じはします。
ピタッと止まるファインダー像は見てて安心感がありますね。
広角レンズに手ブレ補正機構はいらないって人もいるかもしれないですが、1kgを超えるボディに1kgを超えるレンズを装着するわけです。
そりゃもう手に掛かる負担はそれなりにあるわけで、いくらブレが目立ちにくい超広角だからといってもそれなりに手は震えてるはず。
それを打ち消してくれる手ブレ補正機構はやはりありがたいですね。
いつみてもデカイ前玉ですねぇ。
この前玉が結構くせ者で。
レンズキャップをしたまま持ち運びたくはないですよね。
なので、撮影中もいつでもキャップを付けれるよう常に取り出しやすい場所にレンズキャップを仕舞うことになるのですが、このレンズキャップも結構嵩張る。
冬場だとコートのポケットとかになんとか仕舞えますが、夏場はめんどくさいですね。
まぁ何にせよ広角レンズの相棒も新たに手に入れたところで、早速撮影旅行に行ってみましょうか。
D700にこのレンズを付けたら良い写りしてましたが、EOS-1Ds MarkⅢではどんな写りするかわかりませんしね。
タムロンレンズの実力しっかり見極めていきましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿