2015/06/05

TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)を購入して



というわけでTAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)を購入した。
なぜ購入したかは前回の記事に長々書いたのでここでは省略させていただくが、新しいレンズというものはいいもんだ。
ネットで火曜日の夜に注文し水曜に入金、木曜日に発送され今日届いたというわけだ。
火曜日の注文とともに入金を済ませていれば、もう少し速く届いただろう。
しかし、相手方のmailが私の使っているGmailにうまく送信されず確認のメールが来ずに電話で連絡をとってから入金したため遅れたのだ。
まぁ、ちゃんと届いたのでいいが。
値段は10万円ちょい。
価格コムの最安価で表示されていた価格より少し安く変えたんでなんか得した気分になった。




早速開封。
中身はシンプルで保証書と説明書が入っている以外はレンズ本体とフロントリアキャップだけという感じ。
専用ケースなどはないようだ。




そしてレンズ本体。
うん、でかい。
これまでタムロンは金色の帯がされていたのだが、最近発売されたものは見ての通りシルバーの帯になっている。
金帯はニコンも使っているがあれは高級感が漂うのだが、どうもプラスチッキーなボディのタムロンレンズでは安っぽさを加速させる要因と思っていたので今回のデザインの変更はありがたい。
タムロンのレンズはこれまでに父親が持っていた古い28-300mmの便利ズームを使用したことがあったのだが、その時は酷い操作性に甘い描写とあまりタムロンのレンズにいいイメージは抱かなかった。
それが最近シグマもそうなのだが安かろう悪かろうのレンズ外観にまで力を入れてきた。
もちろん、それなりの値段がしてきたのは確かだがそれでも純正より安い。
やはりレンズは描写だけだなく撮ってる間も楽しませてくれないと使う気になれないというのが本音なところ。
このレンズは果たしてどうだろうか。




重さは1.1kgとカメラボディよりも重く実際手にとって見ると前玉がでかいせいかかなりフロントヘビーだ。
ズームリングは割りと固め。
ただ、最近のニコンレンズは逆にトルクがなくニコンショップで「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」や「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」を触った時はスカスカした感触で何か馴染めなかったのでそれと比べれば固めの方が好きだ。
しかし、今使っているニコン「Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D」と比べるとやはり上品さには欠ける。




レンズキャップはプラスチック製。
それも薄いペラペラなものでこれはもうちょっとどうにかならなかったのかと言いたい。
もう売ってしまったが前に使っていたシグマ「12-24mm F4.5-5.6 EX DG」の方が高級感もあり丈夫で安心感もあった。
この辺がタムロンがタムロンたるところなのかなと。




レンズキャップをどければそこには大きな前玉が見える。
広角レンズ特有の飛び出てた前玉でレンズフィルターなど付けるのは無理。
レンズキャップだけがレンズを保護する重要なものなのだが、それが安っぽく壊れやすそうとあっては安心してかぶせてられない。
そこだけはこだわって欲しかった。

ピントリングは適度なトルクで操作はしやすい。
AFも速く音も目立たないので素晴らしい。
また、手ブレ補正機能に至ってはほんとに作動してるのか?と疑いたくなるほど無音だ。
作動時の開始終了時にガーガー音がするシグマの手ブレ補正機能とは大違いだ。



ここからは詳しいレンズのスペックを語っていく。
公式HPから引用したレンズスペックが上記のものになる。
レンズ構成が13群18枚とはまた贅沢な作り。
ニコン「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」は11群14枚なので4枚分多く使用されていることになる。
その分重量は「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」が1kgなのに対し、「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD」は1.1kgと100g程度重い。
最短撮影距離はズーム全域で0.28mとかなり近寄れる。
レンズの長さが145mmもあるので実質レンズ先端から被写体まで10cm以下まで近寄れるというわけだ。

また、非球面レンズなどをふんだんに使用しており、収差補正などを行っている。
レンズコーティングとしてはeBANDコーティングとBBARコーティングが使用されており、逆光にも強くしてある。

タムロンの手ぶれ補正は今回はじめて使用するが悪くない。
公式には何段分の手ブレ補正機能か書いてないが某レビューでは最大2.7段分とある。
実用2段分の手ブレ補正機能と考えてもワイド端15mm側では1/4秒程度までは手ブレを気にせず撮影が可能といったところか。
これもまた夜景など撮るとき試してみたい。

またレンズには撥水性・撥油性の防汚コートが採用されている。
フィルターでレンズ自身を守れないため汚れに対してはかなり注意していきたいが、何か汚れがついてもこれならすぐクリーニングできそうである。
また簡易防滴構造もとっており、小雨などが降ってきても安心だ。

というわけで今回はざっと「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD」のレビューを書いてきた。
次回は実際撮った写真を例にどのような描写か確認して行きたいと思う。
ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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