伊太祁曽神社の境内ぐるりと回ったあとは、この御井社という提灯が掲げられた鳥居をくぐり奥へと向かってみました。
こちらも鳥居の前までは明るい境内のイメージでしたが、鳥居をくぐると急にあたりが薄暗くどこへと続く小道があります。
ここの水を飲めばなにかご利益でもあるんでしょうか?
まだ色が変わる前の銅葺きの屋根が眩しい。
井戸の蓋をあけると、水面がゆらゆら揺らいでいるのがわかる。
あとは祇園社などが境内にはあり、そちらを覗いて帰ることにした。
うだるくらいの暑さですが、清々しい気分で見回れます。
これにて和歌山旅行は終了です。
今度はコロナが収まったときに、高野山に行ってみたいですねぇ。
ではでは。
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