2026/08/29

NBロードスターから「キュルキュル」という異音……いよいよディーラーへ

いざディーラーへ行こうと思うと……


キュルキュル音が気になって、ディーラーへ行こうと思っていたものの、意識すると不思議と音が消える。


「よし、見てもらおう」と思ったら直り、しばらくするとまた鳴る。


そんなことを何度か繰り返していました。


クルマの不具合では、こういうことが結構ありますよね。


ところが週末に差し掛かった金曜日。


仕事を終えてロードスターに乗り込むと、また「キュルキュル」という音が聞こえてきました。


しかも、これで2日連続です。


「これはもう、一度見てもらおう」


そう決めて、翌日の土曜日にディーラーへ行くことにしました。


土曜日の朝、急遽ディーラーへ

土曜日の朝9時30分。


ディーラーが開店してすぐに電話をしてみました。


今回選んだのは、普段利用しているディーラーではなく、あえて隣町のマツダディーラーです。


自宅からはクルマで約20分。


普段のディーラーなら10分ほどなので倍の時間はかかりますが、20分程度なら特に気になる距離ではありません。


電話で症状を説明すると、


「10時からなら見られます」


とのこと。


10時30分から予約が入っているため、30分ほどで来られますか?ということでした。


もちろんOKです。


急いで支度をして、ロードスターに飛び乗りました。


久しぶりに訪れたマツダディーラー

そして約20分後、ディーラーに到着。


実は、この店舗には以前にも一度来たことがあります。


ところが、店に入ってみると、


「こんな店だったっけ?」


という感じがしました。



店舗の場所や建物には見覚えがあります。


でも、以前来たときとは明らかに印象が違う。


そこで、あとからGoogleマップの過去の写真を確認してみました。


すると2016年頃は、今とは違う昔ながらの店舗。


どうやら私の記憶は間違っていなかったようです。


現在は黒を基調とした、最近のマツダらしいスタイリッシュな店舗になっていました。


まずはロードスターを預けます

店舗に到着すると、すぐに受付の方が来てくれました。


電話で話していたメカニックの方もすぐに来てくれたので、今回の症状を改めて説明。


そのままロードスターを預けて、店内で待つことになりました。



入口付近にはテーブル席やソファ席があり、その奥には展示車と商談スペースがあります。


落ち着いた雰囲気で、なかなか居心地のいい店舗です。


待っている間に新型CX-5を見てみる

ロードスターを預けて、しばらく店内を見ていると、新型CX-5が展示されていました。



ちょうど気になったのが、このボディカラー。


ネイビーブルーマイカという新色です。



従来のディープクリスタルブルーマイカよりも青の発色が鮮やかで、光が当たったときの表情も印象的。



こういう色は、やっぱり実車で見るとよく分かります。


ロードスターを見てもらっている間に、せっかくなので新型CX-5も少し見学してみました。



内装のデザインはやはり最高です。


しかし、このドアハンドルのプラスチック感などちょっと安っぽさが目立つ部分も・・・。



デザインがいいだけにもったいないですね。



後部座席も広くて使いやすいです。



前席はBピラーにあるにも関わらず、これだけ膝の前が空いています。


実際に運転する際は運転席は更に前に行くため、かなりの広さと言えるでしょう。




このワンステップ下がった床のせいで、乗り降りが少ししにくくはなっている気がします。


前のモデルはシートからサッと足を出すと床につき、乗り降りがシームレスにできていたのですが。

今回のモデルは床に足はつきません。

乗り降りはよっこいしょって感じになりますね。



ラゲッジスペースも十分。


ネガティブの部分もありますが、間違いなく買い替え候補No.1の車です。

ロードスターを眺めながら待つ

そして外を見ると、ちょうどロードスターが積載車に載せられて運ばれているところが見えました。



「あのNDはどこに運ばれていくのでしょうか?」


そんなことを考えながら眺めていると、こうやって見るとNA、NB、NC、NDと、どの時代のロードスターもいいものです。


そして私はというと……



マツダのコーヒーをいただきながら、診断結果を待つことにしました。


キュルキュル音の診断結果は……

そうしていると、メカニックの方がやってきました。


そして、気になる診断結果はというと……


「キュルキュル音を確認できませんでした」


やはりです。


こういうときに限って鳴らない。


クルマの不具合では、よくある話です。


実際に整備に持っていくと症状が再現せず、家に帰った途端にまた症状が出る。


なんとも困ったものです。


まずはファンベルトを交換してみる

今回のロードスターも24年選手。


こうなったら、ひとつずつ原因を潰していくしかありません。


そこで、まずはファンベルトを交換することにしました。


メカニックの方からも、


「これで直るかどうかは分かりませんが、大丈夫ですか?」


と確認がありました。


もちろん、そんなことは百も承知です。


これで直ればよし。


直らなければ次はプーリー。


それでも直らなければ、さらに深いところに原因があるということです。


そして、それが見つかるのであれば、それはそれで一歩前進。


それが旧車との付き合い方というものです。


今回はファンベルトの在庫がなかったため、部品を注文して、入荷したところで改めてロードスターを入庫することになりました。


もう一つ確認したかった「オイルメンバーズカード」

そして、今回もう一つ確認しておきたかったことがあります。


それがマツダのオイルメンバーズカードです。


これは4回分のオイル交換をお得な価格で利用できるというもの。


普段利用している神戸マツダでは、オイル価格の高騰などの影響でサービスが終了していました。


ところが今回訪れた店舗では、まだ取り扱っているとのこと。


これは嬉しい誤算でした。


あえて普段利用している店舗とは別系列のマツダディーラーを選んだ甲斐がありました。


ファンベルトの交換とオイルメンバーズカードを予約して、この日の用事は終了です。


帰り際に思わぬお土産

「それでは帰りましょうか」


と出口へ向かうと、


「これ、持って帰ってください」


と声を掛けられました。



何かと思って見ると、出口横に野菜のコーナーがあります。


なんでも、この地域の野菜を土日限定で来店客に無料で配っているそうです。


これは助かる!


ロードスターを見てもらいに来ただけなのに、思いがけず家へのお土産までできてしまいました。


このディーラー、なかなかやります。


今後もお世話になりそうです


今回はキュルキュル音の原因を特定するところまではいきませんでした。


ただ、ファンベルトを交換して、まず一つ原因を潰してみることになりました。


それで直るのか、それとも次の原因が出てくるのか。


結果は次回のお楽しみです。


今回訪れたディーラーは、スタッフの対応も気持ちよく、店内の雰囲気もいい。


そして、まさか野菜までいただけるとは思いませんでした。


今後はロードスターの整備で、こちらにもお世話になろうかなと思います。


さて、次はいよいよファンベルト交換です。


果たして、あの「キュルキュル音」は止まるのでしょうか。

ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。