2022/07/17

蒲入水産の漁港めしを食べに行く

 2,000円で大満足、新鮮魚介盛りだくさんの漁港めし!!


今日は京都府与謝郡伊根町の蒲入漁港までやってきました。
快晴の天気に気持ちの良い風、ちょうどいいドライブ日和です。

蒲入漁港に来た理由は一つ。
ここの名物「漁港めし」を食べるためです。



漁港飯を食べるには、この販売所で半券を買い、席で待つことになります。
基本的に予約が前提ですね。

当日行っても空きがあるかわかりませんから。



ちなみに今回の旅行の写真は全部この前買ったiPhone13 Pro Maxで撮影しています。
前に持っていたGalaxyは結構ビビットな絵を吐き出してくれましたが、iPhoneは割と彩度抑えめな描写です。



どちらがいいかは好みの差でしょうか。
個人的にはiPhoneの描写は嫌いじゃないです。

コントラスト・彩度高めでビビットな絵が好きな人からしたら物足りないかもしれません。
個人的には懐かしい雰囲気ですね。

ただ、前に持っていたiPhone6とはぜんぜん違う高精細な描写です。



ズームを使っても細かいところまでしっかり描写されてます。
このブログだとそこまで伝わらないかもですけど・・・。



こちらが本日の漁港めし。
その時々によって魚の種類は違います。
ご飯、漬物、味噌汁、サザエ、青魚の南蛮、もずく、鯛の煮付け、天ぷら、刺し身の盛り合わせとなっています。

伊根町の漁港めし
http://krdayji1988.blogspot.com/2017/05/blog-post_6.html
ゆうのひとりごと

初めて食べに行ったとくのブログも乗せておくので比べてみてください。



こちらは青魚の南蛮。
小さいけどアジか何かですかね?

酸味が口休めにちょうどいいです。



こちらが揚げ物。
天ぷらと書きましたが、魚とタコはフライですね。
あとはナスとピーマンの天ぷらですかね。



刺し身は鯛にハマチにカツオにイカ?
うーん、書いてないとわかりませんね。

でも全部美味しいですよ。



そして鯛の煮付け。
どん!とまるごとの1匹の鯛が食べれます。

正直めちゃくちゃ量が多いです。
女性はご飯少なめにしたほうがいいかもですね。

でも、ここまでの海鮮づくしを2,000円で食べれるのは本当に来る価値あるなと。
もちろん、プロの板前さんが作るものではなく、その漁港で取れた魚を地元のおばちゃんとかが作った家庭的な料理です。

料理のクオリティを求めてくるなら、別のお店に行ったほうがいいとは思います。
でも私はこういう地元ならではの食事が大好きなので、また来年も来てみたいと思います。
ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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