携帯カメラの変容
携帯カメラの変容
5月 31, 2013 0
私はよくカメラを持ち歩く。
それもちょっとしたとこに行くならコンデジだが少し遠出になりそうなら迷わずデジ一(デジタル一眼レフカメラ)を持ち出す。


「なぜそんなものをいつも持ち歩くの?」とよく言われるが、そのたび筋トレだとかシャッターチャンスを逃がさないためだとかブログのネタ作りにだとかいろいろお茶を濁す回答をするわけだが実際のところ一番の理由はカメラが好きだからということ他ならない。


しかし、そういうときまって「写真撮るなら携帯でいいじゃん」という返答をよく聞く。
なるほど。

確かに最近は音楽やら財布やらいろんなものが携帯1つで事足りる。
カメラにしても携帯のものを使用すれば他にいちいちカメラを持ち出す必要がないだろとまぁ、そういうわけだ。




最近の携帯のカメラは性能も上がってきており馬鹿にできない部分もある。
某サイトによるとiPhoneのカメラはデジ一並!なんて記事もあるくらいだ。




そこまで言われては私自身かなり気になるといったものだ。
それではどの程度カメラ性能が良くなったか実際に比べてみたくなった。




というわけで私がこれまで使ってきた携帯を家からかき集めてきて実際に撮影比較をしてみようといったわけだ。


こうして並べるとちょっと懐かしい気分になる。
私が携帯を持ちだしたのは高2のときである。


当時の高校生なんて携帯を持ってないほうが少数派だったもんで自分もいよいよその多数派に仲間入りかぁとか色々思ったものだ。



ではでは、比較する携帯たちを紹介していこう。






docomo N901iC

発売日:2005年1月28日
カメラ:130万画素


人生初携帯。
今では懐かしの折りたたみ式。


今回テストをすることになって引き出しの中から引っ張り出してきたがそこで衝撃の事実が?!
実は私のこのケータイ、親も同じモデルを持っていたのだが私が使っていた方のカメラが初期不良だったのだ!!


どおりでえらく汚く写ると思った…。
なんか色んな意味でショックである。


なので今回は親の方で撮影することにする。






docomo P903iTV
発売日:2007年2月23日
カメラ:320万画素



確か大学に入る前にdocomoの料金形態が変わる前に飛び込みで買ったと思う。
ようは機種代の値段が上がり、そのかわり基本使用料とかの値段を下げますよってときだ。


上のN901iC時代は月々4,200円くらい払ってた気がする。
電話代、メール代を最小限に抑えてそれである。
今から考えたら高かったなぁ。


ちなみに他の友人たちは安くて6,000円、高い子は1万円くらいいっていた。
私は最初から自分で携帯代を支払うことになってたのでとてもじゃないがそこまで払えない。
なんとか節約してやりくりしていた時代である。






docomo N-04A
発売日:2009年1月23日
カメラ:320万画素



ここまで書いてきたらだいたい私の携帯の買い替え期間が分かってくるのではないだろうか?


購入してきた携帯の発売日が2年おきになっている。
そう、私は2年に1回携帯を買い換える。


というのも機種自体2年くらい使ってくると傷だらけ、バッテリーの劣化などで買い換えたくなる。
また、機種変更では機種代が高くつくので買い換える場合はいつも新規契約で購入してきた。


その場合、今までの契約を解約しなければいけないので2年おきにくる無料解約月に携帯を買い換えてるというわけだ。


この携帯を買ったのもちょうど無料解約月がきたので適当なのがないか探してて0円ででてたから。

気になるスライド式だしこの際色はどうでもいいやって思って買った。
取り出した時に、Σ(゚д゚;)みたいに驚く人の顔を見るのもなかなか楽しかったものだ。








docomo N-07B
発売日:2010年6月17日
カメラ:510万画素


上記のN04-Aの後継機にあたる機種。
一応、amadanaブランドのコラボケータイであるがamadanaってなんぞ?っていう。


一回り大きくなり、レスポンスも向上。
使い勝手はなかなかよかった。


多分、私が手にした最後のガラケーになると思う。







SoftBank iPhone4
発売日:2011年2月10日
カメラ:500万画素


私が初めて手にしたスマートフォン。
上のN07-Bと同時に購入。


この頃から2台持ちが私にとってのトレンドとなっった。


Retinaディスプレイ搭載でとってもキレイな液晶を持ち、.5インチのディスプレイは視認性もよく、ハードキーは少ないがタッチ操作も慣れれば使いやすいものである。


最初は上のN07-Bの方を主に使っていましたが、タッチ操作専用のフリック入力やメールの操作などに慣れた後はiPhoneしか使わなった。


表示領域が大きいっていうのはいいものである。








au iPhone5
発売日:2012年9月28日
カメラ:800万画素


そして今持ってる携帯だ。
iPhone4から2世代変わったiPhone5。


画面が4インチになり、カメラも800万画素になった。
そして次世代高速回線LTEにも対応。

縦に少し長くなったことで操作感もアップ!!

痒いところに手が届くそんなスマホ。




docomo XperiaZ
発売日:2013年2月9日
カメラ:1310万画素


5インチフルHDディスプレイ、防水、お財布、ワンセグ、大容量バッテリー!
なんでも来いのまさに全部入りフラグシップスマホ。


今までソニー製品はあまり興味がなかったけどAndroid買うならコレって思える魅力をもった一台。
iPhone5と一緒に買うという暴挙を犯したのも今ではいい思い出。


カメラも自分が持ってるもの(デジ一を含め)の中で一番画素数が大きい。
手振れ補正もついてる。


なんかすごい時代になったもんだ。





てなわけでこの7台で画質比較をしていこうと思う。
ただ、比較するにあたってちょっと機種を増やしすぎたか…。


持ち替えながら撮影するのはちょっとメドイ・・・。


撮影は手持ちで同じ場所から撮影。
カメラ設定は全部オート。


取り出しの写真を500KBまで縮小してアップしたあと600×450の画像サイズにリサイズしている。




N901iC



P903iTV



N04-A




N07-B



iPhone4





iPhone5



XperiaZ




なんか中途半端な結果になっているかな…。
ここまで縮小すると画質の違いなんてどうでもいい、そんな気がしてくる。


まぁ、ある意味それが真理なのだが。
このようにブログなどに貼る場合、かなり小さな画像にするので細部とか潰れてしまってせっかくの高画質も無駄になってしまう。


しかし、やはりN901iCとiPhone5などの最新スマホとの画質がぜんぜん違うことは分かっていただけるのではないだろうか。


個人的にはブログで扱う程度でしたらP903iTVくらいの画質で十分だな。
つまり300万画素くらいで十分ってことやね。


しかし、それはあくまでもブログサイズ、600×450ピクセル程度の小さい画像の場合。


PCが画面で見るとその差は歴然である。



というわけで拡大した比較画像を御覧いただこう。




どうだろうか?
奥の建物、その周りの木々。
そして手前の葉っぱ。


それらがどれだけ解像してるかがよくわかると思う。


特にiPhone4以降は手前の葉っぱきっちりして見えますし、億の木々の輪郭もしっかり見える。



さすがである。


これなら確かに普段使いにはスマホで十分かもしれない。





ですが私はやっぱカメラを使いますがね。
やっぱ写真を撮るという行為をするにはそれ専用のものの方が安心できる。



最後におまけでいつもつかってるRICOH GRD3で1枚。




先にも書いたがここまで縮小すればスマホと変わらないのがちと悲しい。
ですが、スマホと比べると色味や周辺の解像度、そして暗所などの写りが違うのが分かってもらえると思う。



スマホが進化するに従ってコンデジも進化しているのである。


最近は大型センサーを積んだ高級コンデジがいろいろなメーカーから販売されるようになってきた。


今後のカメラ展開気になるところ。
そしてスマホの進化も目を離せないものとなっていくだろう。






SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM
5月 30, 2013 0
☆ SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM ☆



『このレンズにしか出せない超広角の世界』





というわけけで前回告知した通り、今回は新たに手に入れた超広角レンズについて紹介していきます!!


前に焦点距離の説明をしましたが、一般的には焦点距離50mmを標準レンズとし、それより焦点距離が小さいものを広角レンズ、大きいものを望遠レンズとか言ったりします。


昔のカメラとかは35mmや28mmで広角、24mmなんて超広角なんて言われてたわけですが時代は変わりましたよね。


今では、20mm以下は当たり前の世界になっちゃいました。


そんな広角レンズ業界においてさらなる一石を投じたのがこのレンズ!


SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM


なわけです。


シグマといえばタムロンとならぶレンズ業界におけるサードパーティの大御所。
今までも数ある名玉を出してきましたが、そんなシグマが純正品をも上回る12mm始まりの広角ズームを出したのが約10年前。


今ではそのレンズの後継機となる2代目が販売されております。


今回は中古でも大変安価で手に入りやすい初代のレンズを紹介して行きたいと思います。





まずは各種スペックから

レンズタイプ   :ズーム
フォーカス
     :AF/MF
レンズ構成     :12群16枚
絞り羽根枚数   :6枚
焦点距離        :12~24mm
開放F値         :F4.5-F5.6
画角              :122-84.1度
最大径×長さ   :74x100mm
重量              :615g


フルサイズにも対応し、焦点距離12mm始まりのレンズは今のところこのレンズくらいしか選択肢がありません。


少々暗いレンズですが、そこは高感度に強いカメラとかと組み合わせていきたいですね。




それでは続いて詳しくレンズを見ていきましょう。

レンズのボディには「12-24mm D 1:4.5-5.6 DG HSM」の表記が。

この中でDGとはフルサイズ対応であること。(APS-C用のものはDCの表記)
HSMとは超音波駆動モーター搭載のことを表し、従来のレンズより静音で高速AFが可能となっています。


そしてこのレンズ意外とデカイ。そして重い。
重さも600g以上あるということで500mlペットボトル1本分より重いのだ。



また、レンズの特徴はなんといってもその半球状のレンズでしょう。




ある意味性質としては魚眼レンズに近いんでしょうが、それを様々なレンズを組み合わせることで褶曲などを補正してるんでしょうね。


ですが、この半球状のレンズにはさすがにフィルターをつけることはできません(飛び出てますし…)

ちょっと扱いには注意しないといけませんね。


また、フードも固定式です。



レンズカバーはかぶせ式のものがついてきます。


そのカバーには径82mmのフィルターを取り付けることが可能。


こんだけでかいフィルターだとさぞかし高いんでしょうが、今回は中古を買ったときにおまけでついてきたのでそれをそのまま使用してます。




フルサイズのD700につけてもこの存在感!
いや~、良いレンズですね。


特に各種可動部のスムーズさには驚きました。


元値が10万円くらいするので当たり前っちゃ当たり前だとは思いますが、某メーカーなんて純正のフラグシップレンズでもイマイチなフィーリングだったんでこれは素直に感動。


ちなみにニコン純正の広角レンズだと14-24mm F2.8のものがありますが20万くらいしますからね。
そこまで明るくなくてもいいのですが流石に中古でも10万を超えるレンズを買うのは抵抗があります。


それ以外だと16-35mm F4や18-35mm F3.5-4.5とかもありますが、せっかく広角レンズを買うならテレ端は14mm以下が望ましいです。


というわけで、このレンズかなりコストパフォマンスがいいんですよ。



ちなみに


レンズカバーをつけた状態でも撮影は行えます。
そのためのレンズフィルターの装着でしょうし。


ただし、この状態で撮影すると周辺がケラれます(周辺に影ができちゃうって事です)。


APS-CのD90とかならカバー付きでもケラれないらしいですがそれだとせっかくの広角の恩恵が薄れてしまうのであまり意味ないですよね。




まぁ、ここまでダラダラといろいろ書いてきましたが、実際に撮った写真をお見せしましょう。




まず撮影テストに向かった先は


ISO:100 SS:1/180 F:8.0


そう、アウトレット。

広角レンズの楽しさっていうのは普通肉眼では感じることのできないものの広がりにあると思います。


うにょ~んと引き伸ばされた風景はそれだけで不思議空間に見えてきますねぇ。



ISO:100 SS:1/60 F:8.0



あとこのレンズ。
思っていた以上に解像しますね。


シグマレンズの特徴でもありますが、キリッとシャープな絵がこんだけ広角でもちゃんと描写されてるのは素晴らしいと思います。


また、噂通り周辺の歪みも少ないです。

う~ん、素晴らしい!




ISO:100 SS:1/10 F:8.0



続いてアウトレット横のイオンモール。


ISOを上げてシャッタースピードを稼げば良かったんですがメンドイのでそのまま撮っちゃいました。

よって多少手振れしてると思いますが、それでも中心はしっかり解像してるので大したものです。


また、こういった建物内を広角で写すとなんとも言えない開放的な絵になるのでいいですよね。




ISO:100 SS:1/45 F:8.0


そして家の近所の公園です。
ずいぶんと広く見えますが、本物はとっても小さいですよ。


晴れてたら良かったんですがどうも今日くらいから梅雨入りだとかでジメッとした天気が続きそうですね。





ISO:100 SS:1/60 F:8.0


このように下から見上げた風景も広角で撮ると面白い絵になります。
更に広角の魚眼レンズだとぐるっと木々が周りに生い茂ってるように撮れますね。


作品としては面白いと思うのですが使い所が難しいので魚眼レンズは買おうとは思ってませんが、今後サブでミラーレスとかを持つ機会があれば買ってみてもいいかもしれませんね。




というわけで今日はこの辺で。

また何か面白い絵が撮れたらアップしていこうと思います。






カメラのレンズについて
カメラのレンズについて
5月 29, 2013 2
最近、身の回りのものを整理してちょっとした小金ができたのでそれで新しいレンズを買いました。
前から欲しかった面白いレンズなんですがそれを紹介するために今日は

”カメラのレンズ”
 について少し話をしたいと思います。






レンズ交換式カメラにとってレンズとはある意味ボディより大切な存在です。
写真の”写り”に直接関わってくる部分ですからね。

各レンズごとに描写に特徴があり、レンズを変えれば出てくる絵も変わってきます。
ですから、昔のレンズでも人気があるものは結構な値段したりします。


まぁ、そのレンズですがいろいろ話したいことはありますが今日は『画角』について話したいと思います。


~ 画角とは? ~

カメラについてそう詳しくない方は聞き慣れない言葉かもしれません。
『視野角』といったほうがまだイメージがつきやすいですかね。


簡単に言えばカメラで写真を撮るときに”どれだけの範囲を写せるか”


う~ん、これでも分かりにくいですか?



では例を出しましょう。


諏訪湖の近くには高島城という城があります。



ここの屋上に登った時に撮った写真を例に使います。



まず、こちらの写真。
写真奥には諏訪湖が見えますね。
この写真は眼下に広がる景色の広い範囲を写した写真になります。

そして、この景色をどんどん狭い範囲を切り出すように撮っていきますよ。



はいこれどこの写真か分かりますか?
上の写真の右上に見える食堂の写真です。
このように”狭い範囲を写す”ことは”物を大きく写す”ことと同義であると分かっていただけたら幸いです。

そしてもっと狭い範囲を撮ったのがこちら。



どうでしょうか?
大きな画面で見たら下の黒い看板に書かれた文字もハッキリと見えます。

これが「画角」の違いなのです。

一番上のように”広い範囲”を撮れることを”画角が広い”と、”狭い範囲”を撮れることを”画角が狭い”と言うことができます。

そして”画角が広い”ことを「広角」、”画角が狭い”ことを「望遠」とカメラ用語ではいいます。

つまり「広角レンズ」とは広い範囲のものが小さく撮れるレンズ、「望遠レンズ」とは狭い範囲のものを大きく写すことができるレンズというわけです。



~ 焦点距離について ~
今日は上記で説明した広角、望遠をもう少し詳しく説明しようと思います。
とはいっても理科が嫌いな人はこの「焦点距離」とかいう文字を見ただけで思考停止してしまうこともあると思うので今回は簡単に説明していきますよ。

大体、写真とる上では概略だけわかっとけば問題ないですからね。

で、この焦点距離ですが各レンズにきちんと明記されております。


例えばこのレンズ。


「CANON ZOOM LENS EF-S 18-55mm 1:3.5-5.6 IS Ⅱ」と書いてありますね。
この明記で焦点距離を表してるのは↑にある「18-55mm」の部分です。

焦点距離ですからね。単位は長さの単位である「mm」です。

といってもこの数字だけ見ても一般人にはさっぱり分かりませんよね。

ええ、私も最初はさっぱりでした。

あれは忘れもしない私が初めてデジカメを買おうと思った時。
大学の実習で必要とのことで買おうと決めたはいいのですが、一体何を買えばいいか分からない。

そこで兄に相談したわけですね。
すると兄はRICOHのR8をすすめてくれ、R8が私にとって初めてのコンデジであり大学時代の良き相棒となったわけですが、

そのときの助言が
「このカメラは焦点距離が28mm開始で広角だし、テレ端も200mmまであるから使い勝手いいよ。マクロ撮影もRICOHは得意だからね。特にテレ端マクロは業界随一だよ。」

とまぁ、こんな感じでありがたい助言を頂いたのですが。

カメラについてなんも知らない私にとって一体何の呪文を唱えてるんだ?
焦点距離?28mm?テレ端?マクロ撮影???って感じで頭の中は?マークだらけ。

要約してもらうと「より広い範囲から望遠まで撮影できて、更に近くのものを拡大して写すマクロ撮影も得意だからオススメ!」ってことらしくなら初めからそれを言えよって感じでその場は一件落着だったわけです。

そう、初心者にとってカメラ用語はある意味鬼門なんですよね。
さ~ぱりワカリマセ~ン。

まぁ、メーカー側もそのことをよく分かってるみたいで、コンパクトデジカメ売り場では焦点距離OO~OOmmなんて大々的に説明してるポップはあまり見かけません。

その代わりによく見る言葉が「光学XX倍」とかいう表記。
ほとんどのコンデジがこの「10倍」だとか「20倍」という書き方でカメラの画角を表記してます。

でも、みなさん不思議に思ったことはありませんか?

例えば「10倍ズーム」ってあった場合、何が10倍になってるのか。
見えてるものが10倍の大きさで写せる?
「10倍ズーム」と「15倍ズーム」があった場合、もちろん「15倍ズーム」の方が大きく写せる?

普通に使ってると特に気にしなくてもいいことですが、ここにはちょっとした落とし穴があるんですよ。

例えば私の持ってるRICOH R8。
カタログでは7倍ズームと書いてあった気がします。

例えばこのR8と「10倍ズーム」を謳っているコンデジがあったとシますが、この場合、「10倍ズーム」と表記されているものがより大きく写せるとはかぎりません。

ここで重要になってくるのが先程書いた「焦点距離」なのです。

焦点距離はその長さが短くなるほど「広角」に、長さが長くなるほど「望遠」になります。

つまりRICOH R8を例にとると

焦点距離 28mm ~200mmなので広角側最大焦点距離が「28mm」、望遠側最大焦点距離が「200mm」となります。

28mmから200mmまでズームできるんでその差は約「7倍」
つまり、「光学7倍ズーム」と表記できるわけですね。

しかし、同じ7倍ズームのカメラがあるとしますが、そちらのレンズは広角「24mm」からはじまるとします。
つまり、RICOH R8の広角「28mm」より小さい値なのでより広い範囲を写せるわけですね。

そしてそのカメラは7倍ズームなので「24mm」の7倍ということで、望遠側最大は「168mm」ということになりますね。

するとRICOH R8は望遠側最大が「200mm」ありましたが、その値より低いこととなり同じ7倍ズームでもRICOH R8よりものを大きく写せないわけですね。

簡単にまとめると

【同じ10倍ズームコンデジの場合】
カメラA: 広角 24mm - 240mm 望遠 と
カメラB: 広角 28mm - 280mm 望遠 では

カメラAカメラBより広角の焦点距離が小さいのでより広い範囲を写せる。
カメラBカメラAより望遠の焦点距離が大きいのでより大きくものを写せる。

ということができるわけです。
つまり、重要なのは何倍ズームかということより焦点距離を見ないといけないってことですね。


まぁ、焦点距離の話はこの辺にして実際に写真をみてもらえば一目瞭然だと思います。






~ 写りの違い ~




ちょっと某メーカーの画像を使わせてもらいますが、写真右下が焦点距離になります。
このように焦点距離が小さいと広い範囲を、焦点距離が大きくなると大きくものを写せることが分かると思います。


最初に出した比較写真は


といった具合にズームしていってます。


最後に余談ですが、焦点距離が

35mm以下  広角レンズ
50mm前後  標準レンズ
100mm以上 望遠レンズ
300mm以上 超望遠レンズ

などと言ったりしますが、こればかりは人それぞれなんで一概には言えません。
野鳥を撮影する人とかは400mmでも広角、600~800mmくらいが標準、1000mmを超えれば望遠みたいな世界らしいですから。


というわけで今日はこの辺で。
次回はいよいよ買ったレンズの紹介をしていきます。




掃除機の使い方
掃除機の使い方
5月 28, 2013 0
私の家では猫を飼っている。
動物を飼ったことがある方は分かると思うのだが、ペットの抜け毛というものはバカにならない。

気を抜くと部屋のあちこちでケセランパサランみたいなフワフワとした白い物体が風にのって飛んでいくのを見かけるようになる。


ということで頻繁に掃除しなければ家が毛だらけになるのだが、今回はこの掃除について話をしたい。


今日において最も身近な掃除機具は言うまでもなく掃除機であろう。
特に家の中での稼働率は他のどんな掃除機器具より高いと思われる。

掃除面積で考えれば雑巾などよりよっぽど家の面積をカバーしていると言えよう。


もちろん、私も掃除機はよく使用する。
なんせ最近、時代の波に乗っかろうかと買ったサイクロン掃除機がどうにも使いやすくちょっとホコリを見かけてはコードを伸ばしコンセントに差し込んでスイッチを入れるということを繰り返す日々である。



そんな掃除機であるが、使用方法を間違ったらとんでもない健康被害をもたらすということをこの前ふとしたきっかけで聞いてしまった。

普通に考えれば掃除を一切せずホコリだらけの部屋で過ごすことほど不健康なことはない。
だが、ある条件下で掃除機を使い続けているとむしろそちらのほうが健康にとってよくないと言うのだ。


その条件とは何か。
近年家の建築スタイルは次々と進化し、最近の住宅地は高気密高断熱住宅が標準と言っていい。

私がこの前まで住んでたマンションも防音、断熱性が高く中々快適な冬場を過ごせたのだが、これがまずいという。


つまり高気密住宅というものは空気の流れが前時代の住宅に比べかなり抑えられてるという。
そりゃ、家を買って隙間風だらけだと訴訟ものだからそれも仕方ない。


ただ、その空気の流れが存在しにくい住宅では空気の入れ替えが意識して行わないと行われないといった欠点がある。


特に冬場、外が寒い季節に進んで窓をフルオープンにして部屋の空気を入れ替えようとする人は少ないのではないだろうか?


つまり、最近の家は室内の空気がよどみがちなのだ。


そしてそこで掃除機をかけたらどうなるか。

掃除機というのはヘッドからゴミを吸い込んで本体の中でゴミをより分け、空気を外に出すといった機構を持っている。

しかし、その際細かい粉塵を回収しきれず排気と一緒に外に出してしまうといった問題があるのだ。

結果として掃除機をかければかけるだけ、床に積もった細かい粉塵を空気中に巻き上げるといった作業を繰り返すこととなる。


まぁ、主婦の方々には今更の話かもしれない。

しかし、その巻き上げる粉塵こそ昔のようなただの塵ではなくなっているのだ。


今年も花粉が多いらしいが、その花粉も風に乗って、また我々の服などについて室内に侵入している。
そしてここ最近巷を騒がしているPM2.5なども花粉に付着し室内に侵入しているのだ。


そして室内で使用しているあらゆる化学物質。
消臭剤や女性の化粧品などももちろん床に落ちている。


掃除機はそれらをすべて巻きあげて部屋中に充満させる作業に加担しているというのだ。


もし室内に小さな子がいたら、ちょっと体の弱い人がいたら、このような粉塵で体調を崩すことは必然であると言えよう。



これこそ掃除機をかければかけるだけ不健康になる理由である。



と、ここまで掃除機をかけるにあたる影響を淡々と語ってきたがではどうすればいいのか?


聞いた話によると掃除の基本は拭き掃除だという。
なるほど、確かにそれなら粉塵は舞い上がらない。


しかし、フローリングオンリーの部屋だけならいいが畳やじゅうたんを拭き掃除するというのは困難である。
毎日腰を落として拭き掃除するのも大変である。


そこで個人的にどうすればいいか考えてみた。
これらのことを聞いた上で掃除機を使いつつリスクも少なくするにはどうすればいいのか?


基本的ではあるがまず掃除するときは換気をしっかりということである。
また、その換気は掃除の終了とともにやめるのでなく掃除をした後一定時間は換気し続け、中の空気を交換することが大切であろう。


そして頻繁に掃除するということ。
ゴミは少なければ少ないほどいい。

もし掃除機を使用し、粉塵が舞い上がるとしてもその量が少ないならそれほど問題でもないはずである。


そして最後は性能のいい掃除機を使用するということである。

なんかこれを言ったら掃除機メーカーの回し者に聞こえるかもしれないが、各メーカーも値段以上のものを消費者に提供するのは不可能である。

そして掃除機の値段は使い勝手もそうだが、吸塵力によっても価格が変わってくる。

高性能フィルターの搭載だとか某吸引力の変わらないただひとつの掃除機とかはゴミの遠心分離率を売りにしている。


そのような掃除機は普通安物掃除機と比べ、粉塵が排気と共に出る率は低いと考えられる。


てか、安い掃除機は目に見えたゴミすらちゃんと吸い込んでくれない。
古いものになると何か掃除機をかけるのがアホらしくなるものも少なくない。


そうした掃除機はキチンとゴミを吸い込んでないどころか、床に積もった粉塵を空気中にばらまくだけの産業廃棄物と言えよう。

そいつを換気もろくにされてない部屋で使うなど不健康甚だしい。


安かろう悪かろうではあるが、もし掃除機を使うのであればある程度いいものを買ったほうが効率においても健康においてもいいのかもしれない。



とまあそんな感じで今日はこの辺で。

もし、ペットを飼っているおたくがあるのなら。
掃除をするときは中の人を全員外に出して、自分はマスクでもしてしっかり換気をしながら掃除機をかけるのがベストではないだろうか。


まぁ、めんどくさいんで私は換気程度しかしませんが。
これからどんどん暑くなってくる季節なので換気に関してはなんの問題もない。


あとは頻繁に掃除できるよう努力しようかな。



突然の贈り物
突然の贈り物
5月 27, 2013 0
今日の朝。
それは玄関のインターホンと共にやってきた。


突然の来訪者。
こんな時間に一体誰か?

まぁ、そう疑問に思う時間でもなく確か10時を少し過ぎた頃だろうか。
来訪者の正体もリビングの窓からクロネコのトラックが見えたので予想はついていた。



しかし、何が届いたのか?
全く心当たりがない。


家の人が何か頼んだのか?
頭に?を浮かべながら、シャチハタを持って荷物を受け取りに行く。


配達員から荷物を受け取るがその瞬間に何が届いたかが分かる。
そして差出人を見たら誰から来たのかも分かった。




北の国からこんにちは。
それは信州から届いた贈り物。


笑いながら親に箱を見せ、送り主を話す。
親も驚いた様子だったが、この後より大きな驚愕が待っているとはこの時は思いもしなかったのである。


届いたものを確認しようと早速開封作業に取り掛かる。
そしてそれは箱の周りの結束バンドをハサミで切っていたときのこと。


最初は青いバンドで隠れて見えなかったのだが、そこで私達が見たものは・・・。





( ゚д゚) ・・・


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゚д゚) ・・・


(つд⊂)ゴシゴシゴシ


(;゚Д゚) …!?



私の目がおかしくなければそこには『50本』という文字が見受けられる。
5本ではない、15本とかでもない。


確かに『50本』と書いてあるではないか。


正直私はバラの相場なんてわからない。
ただ、それがそう安い代物ではないことくらいは分かる。



バラ50本。
一体いくら位になるのか?


ここまでバラが集まるとさすがに壮観である。

顔を近づけるまでもなくバラの良い香りが漂ってくる。


ふむ、バラってこんなにいい匂いだったのか。


まぁ、こんなものもらうのは大変喜ばしいことだと思うのだが、思うのだが…。

一体どうしろというのか。


バラ50本である。


うちにそんなに花瓶あったかしら?


まぁ、悩むのは私ではなく親なのでそこまで思いつめる必要はないのだが。



何はともあれ素敵なプレゼントをありがとうございました。
バラは何本かずつに分けられ、家の各所に飾られることとなった。




大阪観光と串かつ
大阪観光と串かつ
5月 22, 2013 0
どうも、ゆうです。

今日はこっちの方に遊びに来てる友人と大阪に行ってきました。
大阪の福島まで用事があった親の車に便乗して、とりあえずそこから大阪駅に向かいます。



まあ、案の定友人は「え?福島って関西だっけ?」とかボケたこと言ってましたが、それに対するツッコミはおいとくとして一駅向こうの大阪駅まで乗車します。


あと小ネタですが関東のSUICAがこっちでも使えるみたいですね。
ようは単なるプリペイドカード扱いになるみたいです。





そしてあっという間に大阪駅につきました!

ほんとどんどん変わっちゃいますねぇ、大阪駅。




予備校時代から建設中のクレーンが見えてた北側の建物も無事完成したみたいですね。




ちなみに友人はICOCAのキャラ




イコちゃんって言うんですか?
こいつがSUICAのペンギンより可愛いってことでぜひICOCAが欲しい!!とか言ってました。




確かに個人的にはこのペンギンよりICOCAのほうが可愛い気がしなくもないです。


今日は特別どこか行く予定の場所があることもなくただその辺をうろつこうってことで来ました。
ただ、一箇所だけいきたい場所がありまずはそこを目指します。





大阪ステーションシティ。
数年前はまさか大阪駅がこんな感じになっちゃうなんて想像もできませんでしたね。



そして駅近くにある郵便局本局もすっかり様変わりしています。
予備校時代、お金の引き出しなので何度か利用したことがあったのですが、その頃はまだ古い建物だったんですよね。


あれ結構趣があって好きだったんですが、いろいろあって建て替えがあって。
今はなんかコジャレた公園が前にあります。


そして最初の目的の場所はこちら。




”ニコンプラザ大阪”です!
ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階にあります。


ちょっと場所を探すのに迷いましたが、無事たどり着きました。



来るのは初めてですが、なんかキレイないい雰囲気の場所ですね。


早速カウンターの整理券を取って待つのですが。
なぜ、私が今回ここに来たかったかというと、実は持ってるニコンのデジ一が故障してしまっていたんですね。


去年の10月の頃でしょうか?
ある日デジ一のファインダーを覗いたら下側にある電子表示が欠けていたんです。


しかし、バタバタしていたためそのまま放置してたんです。
で、この機会に修理しておこうと思ったわけで。


期間は10日ほどかかるみたいですが返ってくるのが楽しみです。



そしてカメラを預けたらもう11時をまわってました。
その日は友人も私も朝食を食べてなかったので、ちょっと早めの昼食をとることに。


前から大阪で串かつが食べたい!と言っていた友人の意見を採用し、串かつ屋で食事をすることに。


ちょっと歩いた先に2つの串かつ屋を発見!


そのうち1つがこちら。



なんかセルフで食べ放題で自分で揚げる串かつ屋!
なんか新しい!!


で、近くにもう一つあったのですが店前の看板のメニューの値段を見て、
よし!さっきのとこに行こう!という結論に(笑


若者は質より量なのですよ。



いろんな具をテーブルにあるフライヤーで自由に揚げることができます。
あとはフリードリンクとかアイスとかもあります。



まあ、味はそれなりですね。
美味しいの食べたいならもうちょっとまともな店に行ったほうがいいかもしれません。


ただ、ネタにはなりますね。
2人で60本くらい食べましたし。


あとは本屋とかヨドバシとか行って帰路につきました。


久しぶりの大阪は結構楽しかったです。




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