PDCEサイクル
PDCEサイクル
8月 31, 2013 2
この前ふとした機会に最近の中学理科の教科書を見る機会があった。
その時の1ページにこういうものが載っていた。





何か物事に取り組む時の姿勢。
いわゆる「PDCAサイクル」である。


PDCAサイクルとは物事に取り組むとき

・PLAN(計画)をたて
・DO(実行)にうつし
・CHECK(確認)をし
・ACTION(改善)をしたのちにまたPLAN(計画)をたてる


といったサイクルである。
これを繰り返すことで物事をより洗練されたものへ昇華することができるわけである。


私がこの言葉を聞いたのは大学生のときだっただろうか。
ちょうど大学生協のバイトでPCの教室なるものの講師のバイトをしていたときのことである。


そのPCの教室では大学に必要なPCのスキルを大学生の目線で立って考え、それを教えていくという教室である。
だからレポートに必要なWordやExcelのスキルだとかプレゼンに必要なパワポの技術などを工夫して教えていた。


授業内容も我々スタッフがすべて決めていたので、その年によっていろいろ変化する。
また、1度授業をやってもうまくいくことは少ない。
そのとき次回の授業の改善に向けてPDCAサイクルを使っていたわけだ。


しかし、口で言うほどこの「PDCAサイクル」を使うのは簡単ではない。
やはりどこか計画倒れややりっ放しということがつきまとう。


そして生協を取り巻く環境がどこか惰性的な、つまりはPDCAサイクルのACTION(改善)を欠いたような状態になりつつあり、次第にCHECK(確認)すら満足にいかなくなっていった。
そんな体制に嫌気がさして私はバイトを辞めたわけだが、やはり組織として活動するならこのPDCAサイクルは必要不可欠なものだと私は思う。



上にも挙げたように、このPDCAサイクルをきちんと実行できている組織は少ない。
計画をたてるもそれをきちんと実行できず、そしてなぜそれが上手くいかなかったのか振り返りもせず、ただダメだったから次は別のことをしようと新たな試みに手を広げるといった様子。


これはまったくもってダメなサイクル。
いわゆる駄サイクルというものであろう。


おおよそこの駄サイクルに陥る一番の原因がPLAN(計画)の薄さが起因することにあると私は思う。
つまり、きちんとした計画をたてずにDO(行動)にうつすのである。
これでは、DO(行動)をしたはいいがどうなれば成功でどうなれば失敗かの明確な線引ができなくなる。


こうなると行動した時点で計画をたてた人間は満足してしまい、その後のCHECK(確認)などするよしもない。
そしてACTION(改善)もされないまま、次のPLAN(計画)を考える。
それもまた薄いものをだ。



そうして手当たり次第、行動にうつすのだがそれは何の生産性もないただの自己満足の結果に終わってしまう。
付き合わされる人間からしたら悪夢でしかない。


こういう駄サイクルを打開するのは難しい。
デフレスパイラルを脱却するかのごとく困難な事案がいくつものしかかってくる。


一番の改善方法はPLAN(計画)をたてる人間を変えることである。
そして組織そのものの意識を変え、きちんとPDCAサイクルができる環境を整える。

もちろん、そう単純にいく作業ではなく最悪の場合、自分がその駄サイクルに慣れるかもしくはそこから抜け出るかしか改善方法が見当たらない場合もあるだろう。


もしこれから何かしようと思ってるあなた。
PLAN(計画)をたてる前に、まずはPDCAサイクルの進め方、すなわち環境づくりから検討していったほうがいいということを助言しておきたい。



夕焼け小焼け
夕焼け小焼け
8月 30, 2013 0

最近はキレイな夕焼けを見かける機会が多いのだが中々撮影する機会に恵まれない。

こういうときサッと行ける高台とかあればいいのだがと思ったり。
大学時代は夕食後に宍道湖に出かけて行って夕日を撮ってたりしてたんですが、4年間もありながらまともに撮れたのは1度だけだったりします。


これから秋になると夕暮れも早くなっていきますね。
長袖をそろそろ用意しておきますか。



今日のパスタ ~きのことベーコンの味噌クリームパスタ~
今日のパスタ ~きのことベーコンの味噌クリームパスタ~
8月 29, 2013 0


私はパスタがけっこう好きです。
さっと作れて皿も複数使わないので洗うのも簡単ですしね。


最悪、パスタを深めのフライパンで茹でてそのあとオリーブオイル、にんにく、鷹の爪でさっと炒めて塩コショウで味付け。
そのまま食べれば洗い物はフライパンだけです(もちろんそんな無精はしませんが・・・)


てなわけで、一人暮らしをしてるときは結構食べていたパスタですが、今日はちょっと不思議なパスタをご紹介。


とはいっても最近は色んなバリエーションがあるので目新しいものでもないかもしれませんが。


今日のパスタは「きのことベーコンの味噌クリームパスタ」。
いや、ネーミングからしてどうかと思いますが、簡単に言うと普通の和風パスタの味付けを味噌と牛乳でやっちゃおうということです。


え?!っと思う人もいるかもしれませんが、豆乳鍋もダシと味噌とで味付けしますし、基本和風の味付けの基本はダシの旨味。
それに何足しても美味いものは美味いのです。


ということで、隠岐の島で初めて食べたパスタの作り方をご紹介。


-材料-
・パスタ 適量
・ベーコン 適量
・きのこ 適量
・玉ねぎ 適量
・にんにく 適当

-調味料- 
・塩
・胡椒
・味噌
・牛乳
・オリーブオイル
・バター
・醤油
・みりん
・だしのもと


なんとアバウトな説明。
こんな料理の本があったら恐らく1ページ目を開いた瞬間投げ捨てるでしょうね。
しかし、量なんてその時々で変わるんですよね。


お腹空いてる時は多めですし、小腹の時は少なめですし。
そのバランスなんて勘です。


まぁ、料理なんて適当でいいんですよ。


-作り方-

1.材料を適当に切る。(玉ねぎは薄切り、ベーコンは大きめに切ると美味しいです。)


2.鍋に湯を沸かし、塩をひとつまみ入れてパスタを茹でる。


3.その間にフライパンを熱し、オリーブオイル、バターを入れにんにく、玉ねぎを炒める。


4.玉ねぎがしんなりしてきたらきのことベーコンも入れ、塩コショウ、だしのもとで味付け。


5.4に牛乳、味噌とパスタの茹で汁を少したし、醤油、みりんで味をととのえる。


6.5にパスタを入れ完成。


あとはおこのみで粗挽き胡椒とパルメザンチーズでもかけて食べてください。

味噌と牛乳って意外と合います。


和風パスタがバターと牛乳でクリーミーになった感じでしょうか。
個人的には和風味ってアクセントが乏しいのでチーズと胡椒は最後に付け加えたいですね。


醤油、みりんの量は少なめでいいと思います。
入れすぎるとくどくなるので。


まぁ、騙されたと思って一度作ってみてくださいね。

ほんとパスタって簡単で美味しい。



あと個人的にこれは!?って思ったパスタはポン酢とマヨネーズのパスタですね。
これは冷製パスタになりますが、酸味と旨味が効いてて美味しい。
わかめや魚介、卯の花なんかを付け合せにするといいです。


みなさんもいろいろ試してみてください。



夏本番
夏本番
8月 28, 2013 2

最近夜も涼しくなり寝苦しくなくなった。
ニュースによると今日の日の入りは18時32分らしい。

1日の長さも徐々に短くなり、自転車で日中外に出ていても顔に当たる風がどこか涼しい。
とても済んだ青空とそこに浮かぶ白い雲が夏の終わりを感じさせる。

横の田んぼの稲も稲穂が垂れてきており、もうすぐ収穫時だろうか。
秋はもうそこまできているのかもしれない。

今年の夏は猛暑と干ばつ、そして集中的豪雨により散々な地域もあったことだろう。
こういった異常気象は今後増えていく気がしてならない。

今年の秋は、そして冬は。
いったいどんな季節になるのか。

去年いた場所とは別の場所にて、その季節を満喫するとしようか。

そしてその時々を写真におさめていけたらいいなと思うのである。


夏の終わりとバーゲンセール
夏の終わりとバーゲンセール
8月 26, 2013 0
今日は家の近くのイオンに行って何か安い服でもないかと探してきた。
もう夏も終わり。

夏物も売れ残りしかなく長袖が目立ってくるころである。


まずは車をイオンモールの一番端、ジャスコが入っている真上に停めてジャスコ内をサラッと見渡す。
◯◯%OFFという文字が流石に目立つ。
しかしこれといって琴線に触れるものはない。


とそのとき店の前にあるワイシャツにが目に飛び込んできた。
なかなかいい色合い。
でも値段は新品からそこまで引かれてない。

まぁ、それでも高くはなかったけど。


そのあとグルっとイオンモール内を見てあるき、ジャスコと正反対にあるRight-onとユニクロものぞいていくつかTシャツを買った。



最後にもう一度最初のジャスコに戻ってワイシャツを物色する。
う~む、青と赤があるのだができればどっちも欲しい。
でもなぁ・・・。


と迷ってると、なんと後ろのほうで「今からタイムセールを開始します!!今ある値下げの値札額より更に半額致します!!」と聞こえるではないか!!

そちらの方を見るといつの間にやら通路にズラッと服が並び店員が半額シールを持って待機している。
これはチャンス!!


再度、服を色々物色しながら最初に欲しかったワイシャツ2着に加え、安いのももう2着買った。
なんせ半額なんで2着かって1着分の値段なのだ。


タイムセールはほんの15分ほどで終わったが、なんとも間がいいではないか。
朝から土砂降りの不機嫌な空で気が滅入っていたわけだが、とてもいい気分でイオンを後にできた。


さぁ、もう夏も終わり。
ちょっとずつ気温も下がっていくだろう。



今年はいつくらいに長袖を出したらいいかしら?


Anker Astro3E  大容量モバイルバッテリー 10000mAh
Anker Astro3E  大容量モバイルバッテリー 10000mAh
8月 25, 2013 0
最近、旅行などに行く機会が結構あったのだがそのときに困るのがスマホのバッテリーです。


私は2台のスマホを持っているのだが、メインはiPhone5を使用しています。
あとはそのテザリングなどで他機種を使っているのだが、このiPhone5でネットやゲームをしているとすぐにバッテリーが切れてしまうんですよね。


まぁ、これはiPhone5のせいではなく使い方の問題だと思うのだが、車を借りてナビもスマホでしていると、途中でバッテリーが切れるのはなかなか困った。


そこで今更というかやっとというか、私もとうとうポータブルバッテリーなるものを買ってみたので今回はそれについてレビューしていきましょう。



今回購入したのはAmazonのレビューとかでも人気な「Anker Astro3E」です。
大容量バッテリーの文字通り、バッテリー要領は10,000mAh!!


私の持ってるスマホは

iPhone5のバッテリーが1,434mAh
XperiaZのバッテリーが2,330mAh


ですが、iPhone5なら約7回、XperiaZなら約4回充電できることになります。


ちなみにバッテリー容量ではXperiaZがiPhone5の1.6倍ほどあって電池が持つように思いますが、使ってる感じですと同じくらいの電池の持ちです。
XperiaZはiPhone5と違って5インチのフルHDディスプレイですし、AndroidのOSの性質上いろいろ中でソフトが動いているせいかもしれません。


そして充電時間はもちろんバッテリー容量の多いXperiaZの方が長い・・・。
PCに差して満充電しようと思うとXperiaZの方はえ?まだなの?って感じ。


まぁ、それは置いといて外に遊びに行くときも10,000mAhもあると超安心ですね。
もちろん、実際の充電量はそれ以下でしょうがそれでも少なく見積もってもiPhone5を5回以上充電できるのはかなり魅力的。


さっそく中を開けて行きましょう。

中には
・本体
・ケーブル
・各種コネクタ
・説明書など
・ソフトケース


が入ってました。


しかし、このソフトケース安物なのか(実際安いのですが・・・)、




取り出した瞬間このようにボロボロカスが出てきます。
コネクタの接続部などから機器の中にカスが入ったら大変なので、このソフトケースは使わないことにしました。





本体の大きさはXperiaZくらい。




ただ、厚みは2倍くらいあり、重量もそれなりなので結構でかく感じます。
旅行とかでなくちょっと外に行くくらいだと4000mAhくらいのコンパクトなポータブルバッテリーでもいいかもしれませんね。


そういうのもまたみていきますかね。




ボディ下部にはアウトプット用のUSB端子が2つ。
それぞれ「Apple」と「Android」と書いてあります。



そして側面にはインプット、つまりはボディ充電用のmicroUSBの端子があります。
このポータブルバッテリーは容量が大きいので満充電しようと思ったらさぞ時間もかかるのでしょうね・・・。


説明書によるとデスクトップPCでは7-8時間、ノートPCでは15-16時間、ACアダプター(USB充電アダプタ)では8-9時間と表記されています。


まぁ、半日かかると思っといたほうがいいでしょう。
寝る前に充電を初めて起きた頃には終わってることを祈りましょう。




そしてボディのボタンを押せば充電量と充電スタートをすることができます。
届いた時には4つ中3つのランプが付いてました。


約60~70%くらいは残ってるのかな?


新品なのになんでもう充電されてるの?!と疑問に思う人もいるかもしれませんが、充電電池っていうのは未充電の状態で放置しとくと電池がどんどん劣化するのでそれを防止するためでしょうかね?


また完全に充電しても電池が劣化します。
一番いいのは90%-10%の間で仕様すること。


この製品は満充電の状態で出荷され放電してこの状態なんですかね?



まぁ、さっそく仕様できるか試してみます。




まずはXperiaZに

付属のコネクタにmicroUSBの端子を付けてボタンを押して充電開始。
無事動きました!!




iPhone5の方も無事充電できました。
iPhone5は新しいLightningという専用端子に代わり、純正のケーブルや変換コネクタは1000円以上するために予備を買うのがすっごく抵抗がありました。


今回はAmazonで互換コネクタが200円くらいで2つセットがあったので買いましたが、動いてくれて良かったです。
格安製品の中にはうまく作動しないものもあり、最悪iPhone本体側が壊れてももちろん保証はされませんので注意が必要です。


買うときは自己責任で。


というわけで今回のレビューはこの辺で。


これで次に遠出しても安心ですね。
まぁ、ポータブルバッテリーをカバンに入れ忘れないように気をつけて行きましょう!





蜂蜜をとる
蜂蜜をとる
8月 24, 2013 0
みなさんは蜂蜜は好きですか。
私はあまり好きではありません。

なんというかあの独特のクドさというか食べるとどうも気分が優れなくなるというか。
ですので蜂蜜製の飴とかもあまり食べれません。


なのでホットケーキにかけたりするのはもっぱらメープルシロップを使ってる私です。


しかし、ある蜂蜜を食べたときから蜂蜜に対するイメージがガラッと変わりました。
その蜂蜜とは普通の蜂蜜ではなく「ニホンミツバチの集めた蜂蜜」です。


日本の養蜂では「セイヨウミツバチ」と「ニホンミツバチ」の2種のミツバチが育てられますが、市場に出回る蜂蜜のほとんどは「セイヨウミツバチ」のものです。

それは「ニホンミツバチ」が一箇所にとどまって生活をせず、生産する蜂蜜の量も少ないことなどにより、養蜂するには「セイヨウミツバチ」がより適しているからです。


ですので、店で売られている「ニホンミツバチ」の蜂蜜は大変高価で数もそう多くありませんね。



ですが、もし食べる機会があれば食べ比べてみてください。


普通のつまりはセイヨウミツバチの蜂蜜のような変なクドさがなく、より自然な味が楽しめることと思えます。



ちなみに私が「ニホンミツバチ」の蜂蜜に出会ったのは別に店頭で売られていたからたまたま買ったとかではありません。



うちの親がたまたまニホンミツバチの巣を持ち帰ってきたのでそこから蜂蜜を採取し、それを食べる機会があったわけです。


ちなみにどっかの敷地内で勝手に取ってきたとかではないのでご安心を。
その敷地の持ち主から蜂が勝手に巣を作っていると相談を受けてそれを回収してきたらしいです。




そして取ってきた巣をザルにいれしたに受け皿を置いておくとこのとおり!!


ポタポタと蜂蜜が次々に垂れてくるじゃありませんか!!


本当は遠心分離器にかけて巣から蜂蜜を採取した方が手っ取り早いと思いますが、通常の養蜂に使用する遠心分離器はセイヨウミツバチの巣箱に入ってるケースの形のものしか遠心分離できないらしいので、こういうアナログな方法をとってます。


さて、取り終えたら早速ヨーグルトにでもかけて食べようかしら。


旅の終わりに
旅の終わりに
8月 20, 2013 0
こうして今回の松江の旅は終わった。
8月14日~8月17日までの3泊4日の旅。

過ぎてみるとあっという間だが、それでも充実した毎日だったと思う。


また今回の教訓として、高速バスはやっぱ早めに予約しておこうということだ。
14日から18日くらいまでほぼ満席だった。


あとホテルも。


しかし、今年の夏はほんと暑い。
今度どこかに行くときはもう少し涼しくなってから移動したいもんだ。



荒神谷遺跡と飲み会
荒神谷遺跡と飲み会
8月 19, 2013 0


「神門」での昼食のあとは荒神谷遺跡に向かった。
ここはあの有名な古代出雲歴史博物館に飾られている358本の銅剣が出土した場所である。


またその出土数から銅剣だけに目がいきがちだが、銅鐸6個、銅矛16本も同時に出土している。


1箇所の遺跡からこれほど多くの青銅器が出土することは全国でも珍しく、特に銅剣358本はこれまで全国の遺跡で発見されてきたすべての銅剣の数をも上回る。



これまで神話世界でしか取り上げられてこなかった出雲地域。
そこに起こった歴史的大発見は日本のこれまでの常識を覆すほどのもので日本古代史学・考古学界に衝撃を与えることとなる。


それまで不明瞭だった出雲の古代史が再びその姿を我々の前に表した瞬間だった。



ことの起こりは1983年。
近隣に田畑のあるこの丘に新たな農道を建設する計画があった。


そこで調査員がこの近くを調査していると、ある1つの土器の欠片を見つけたのである。
そしてすべてはそこから始まった・・・。


翌年1984年。
谷間の斜面を発掘した際に銅剣が出土。
出土した丘の南側には「三宝荒神」が祀られており、そこからこの遺跡を「荒神谷遺跡」と命名。


その後、銅剣は全部で358本あることが確認された。
また、その翌年1985年に銅剣の周りにも出土品がないか検査したところ銅鐸、銅矛を発見したのである。



ちなみに銅剣はこのように規則正しく並べられた形で埋まっていた。
これを発見した人はいったいどんな心境だったのだろうか・・・。


しかしまだ、いったい誰が何のためにここにこれらの青銅器を埋めたかは分かっておらず、それも含めて出雲という土地は歴史とロマンあふれる町なのだと思う。


このすぐそばに「荒神谷遺跡博物館」があり、館内はそこまで広くないが当時の映像なども見れてなかなか楽しい場所であった。



そしてこのあと我々は大学までもどり、少し休憩。


その後大学前の「朝競り炉端 日本いち」という居酒屋で夕食を食べた。


松江の町は海に近いだけあって新鮮な海鮮物が名物である。
この大学前の「日本いち」も店主が毎日市場に行って新鮮な魚を仕入れてきているらしく、味は絶品。


また価格も安いのもポイント!


上のおまかせ造りは1500円だが他の造りも500~700円程度。


そしてオススメがこちらのアラの煮物「豪快おやじ煮」である。

アラ3匹分がガッツリと煮られておりボリューム満点。


しかも、これで750円というコストパフォーマンス。
これを頼むと結構腹が膨れるのである。


あとはイカの姿揚げ500円くらいやアジのなめろうなど魚づくし。


みんな今回は酒もそこまで飲まなかったので会計は一人2000円程度。

私自身ほとんど酒を飲まないので、こういう飲み会は結構うれしい(一人当たりの金額が高くならないので)。



そしてその後、もうひとり電話で呼んで二次会をした。


今回の旅は昔の友だちといろんな話ができた。
これまでのこと、そしてこれからのこと。


そしてまた歩いて行く。
それぞれの道を。


最後に友だちに駅まで送ってもらった。
そのとき偶然だが、みんな違う方向のホテルをとっており、そこで解散。


みんなそれぞれの方向に歩いて行く。
これが人生なんだろなぁと思いながら私も自分のホテルの方へ向かって行った。



出雲大社と割子そば
出雲大社と割子そば
8月 18, 2013 0
今日は大学時代の同期とみんなで出雲ツアー。
久しぶりに合ったわけですが、みんな元気で一安心。


宍道湖が見えるこの道も、なんか懐かしい。
青い空と青い湖面が美しい走ってても楽しい道である。


友だちの一人がゴビウスに行きたいといっていたのでまずは汽水湖水族館のゴビウスに行った。


宍道湖水系は汽水という淡水と海水が混じった環境なので淡水魚と海水魚が両方暮らしてるわけである。


ですので、淡水魚だけだと味気なさそうな水族館も海水魚が追加されて小さい水族館ながらも結構見応えが合ったする。


特にここの学芸員の方は結構努力してるようで季節ごとの企画展とか、入り口の筒状水槽の中身とかが毎回変わっているので何度来ても楽しい。





そして今日は夏休みだからかたまたまか。
どうみても職員の趣味なような気がしますが、ペットとしても有名な「ヒョウモントカゲモドキ」とのふれあいコーナーがあった。


何か解説してる職員さんがとっても楽しそうな様子。
よし!これはチャンス!


私も手に乗せてヒョウモントカゲモドキとふれあって見よう。
ちなみに私は爬虫類とか全然OKなほうなんで。



名前自体は知ってましたけどこうのっそりのっそりとスローで動く。
それがまた可愛い。


そして手に乗せるとお腹がなんかこう、フニャッと柔らかいような不思議な感触。
う~む、これは確かにマニアの方とかが喜んで飼うのも分かる気がする。


餌はコウロギやピンクマウス(飼育餌用の冷凍マウス)。
ただし、コウロギだけじゃ栄養が足りないんだとか。



てな感じでゴビウスを楽しんだ後は、出雲のお決まり「出雲大社」に行ってきた。



前回はサラッと見たんですけど、よくよく歩いてみてみると本殿の裏側とかにも行けるようになっている。


前まで本殿を改修してましたが、そのときは行けなかったようなそうでもなかったような?
まぁ、本殿の周りもグルっと一周して楽しんできた。



そしてそろそろお昼時。
夏休みなんで流石というか、出雲大社もすっごく混んでいる。


そこでちょっと出雲大社から離れて出雲そばを食べに行くことにした。

友だちのオススメ!


「神門」というお店である。


「じんもん」ではない。(友だちは間違えてた)
これで「ごうど」と読みむらしい。


店はそこまで大きくないが、ちょっと待つだけで入ることができた。
駐車場も割と広いので利用しやすそうな店舗である。




そして頼んだのはもちろん島根ということで「割子そば」である。
複数の割子が重なって出てくるそばであり通常のざるそばのようにつゆにつけて食べるのではない。


つゆと薬味をそばにかけて1段ずつ食べていくのである。
そして食べ終わったら残ったつゆを下のそばにかけてまた食べるいった感じ。



なかなか他にはない面白い食べ方であろう。


そして友人のオススメのとろろご飯も食べてみた。
通常であれば1杯250円なのだが、ランチタイムは150円で食べれる。
そしてこれもまたうまい。


良い感じにダシがきいており、そばだけでも以外なボリュームだがとろろご飯も合わせることでお腹いっぱいになった。


うん、昼食は当たりだったな。


そして一行は店を後にした後もう一箇所まわって今日の旅を終えることとする。
次に行くのはどこだろうか。





平和記念資料館と牛丼
平和記念資料館と牛丼
8月 17, 2013 0
江田島に行った後は大和ミュージアムも見る予定だった。
夏休み期間中は大和特別展がやっているはずである。


江田島から本土に戻り、呉へと車を走らせていくが、大和ミュージアム前の道路が嫌に混んでいる。
そして並ぶ「満車」という文字。


そう、大和ミュージアム付近の駐車場はすべて満車になっていたのだ。
そしてあぶれた自動車が列をなし、渋滞を作っている。


・・・こりゃいかん、入れそうにない。
どうするか。


こういうときは切り替えが大切である。
というわけで、車をこのまま帰り道でもある広島市の方へ向かわせた。


そして目指すは平和記念資料館。
友人はまだ1度も行ったことがないらしい。


九州出身であり、長崎の平和記念資料館には行ったことがあるので広島のものも興味がるらしい。


そしてやってきた平和記念資料館。
しかし、ここでも問題発生!


平和記念資料館及び平和記念公園内には駐車場がないらしい。
付近の有料駐車場を利用してくれということだ。


う~む。


まぁ、なんとか車を止めてまずは平和記念公園を抜けて、原爆ドームの方へ向かう。


これこそ原爆の象徴とでもいうべきか。
平和記念公園内には外国人の人も多く、様々な人が見学にきていた。


平和記念資料館は入館料が50円と格安である。
そして館内も人、人、人!


すごい人混み。
背をちょっと伸ばしながらパネルを読んでいく。


そこで友人が一言。
「あまりここは癖が強くないね」とのこと。


いやいや、何をおっしゃる。
これからですよ、と本館の方へ歩いて行ったわけだが。



結論から言うと前回、私が小学校のころ来た時よりだいぶ「マイルド」になっていた。
そういえば、なんか抗議があったとかで蝋人形や資料を回収したとかなんとかあったような・・・。


万人向けといえば聞こえがいいが、あの癖の強さも平和記念資料館の良さだと思っていたので少し残念である。
臭いものにフタをするじゃないが、何でもかんでも禁止だとか規制だとかかけるのはなぜだろうか?


ちょうど「はだしのゲン」の原画展もやっていたのでそれも見てきた。
何か松江市では小中学校にはだしのゲンを置くことを規制する動きがあるらしい。
なんともタイムリーな話題である。


まぁ、それは置いといて無事平和記念資料館を見終わって帰ることとなった。
しかし、ここで問題が。


現在の時刻は午後6時を少し回った当たり。
この時間から松江に帰っていては温泉に間に合わない。


友人宅は共同アパートであり、部外者の私は風呂が使えないのだ。
なので、泊めてもらっている間は温泉に行くことにしていた。


広島市内で入っていこうとしたが、最初に行った温泉がお盆休みで入れなかった。
もう、これは戻ったほうが早いのでは?とのことで高速に乗り、まずは広島の口和の方へ向かう。


ここは友人が卒論で調査していた地域でここの温泉なら時間にも間に合うかもとのこと。
軽自動車で高速を飛ばし、7時半くらいに口和のあゆの里、高瀬の湯に到着したのだが・・・。


どうものれんがもう下げられてる?
今日は休みなのか?



・・・どうしたもんか。
迷ってる暇はない。


今度は玉造に行くのだ。
松江まで戻っても9時や10時までやっている温泉はない。


温泉街、玉造温泉に行って入れる温泉を探そうということだ。

ちょうど9時30分までやってる玉造温泉ゆ~ゆが見つかった。



あとはひたすら車を飛ばす。
なんとか9時過ぎに温泉に到着。
何か祭りをやってて車だらけだったが、少し待っただけで駐車場にも入れた。


そして今日の汗を温泉に入って洗い流し、一休みしたとこで松江まで帰った。



そして今日の夕食はこちら。


早い、安い、美味い。
大学生の味方「吉野家の牛丼」である。


私はどちらかというとすき家派なので吉野家にくるのは久しぶり。
ちょうど牛丼も280円に値下げしてるのでちょうどいい。



こうして今日は腹を満たしあとは休むだけとなった。
明日はいよいよ学生時代の仲間内で集まって遊びに行く日である。


みんな元気だろうか?
今日はグッスリ眠れそうである。






江田島の海軍カレー
江田島の海軍カレー
8月 16, 2013 0


今日も相変わらず快晴である。
予定通り今日は江田島の旧海軍兵学校を訪ねることとした。


ただ、予定外だったのは一緒に行くはずの友人の一人が突然熱をだして休んだこと。
久しぶりの休みで気が緩んだのかもしれない。

大事をとって休み中に体調が回復すればいいのだが・・・。


ここは海上自衛隊の施設であり、入場も結構厳しい。
時間外で用もなく立ち入りすることなんてできはしない。


見学の30分前からの受付だがその前にも入ることはできない。
ただし、今回は食堂も利用したかったので12時頃に受付へ向かった。


午前は10時半から、午後は13時からの見学となるがその30分前の受付からしか中には入れない。
でも食堂を利用する旨を伝えると12時頃から中に通してくれる。



そして今回はカツカレーを注文した。
前回食べたエビカレーがよかったのだが、お盆メニューということだろうか?


少しメニューが変わっていた。


その代わり入ってるカツがデカイ。
前、友人がカツカレーを注文したがそのときのカツと比べると1.5倍くらいの大きさがある。


これも大変美味しくかった。


後は前回と同じく自衛隊施設内の見学である。


今回は人数も多く、外も暑いので皆大変そうである。


スムーズというわけではなかったが、無事14時半に見学会は終了。



そこで案内の元自衛官の人が言った言葉。


「我々自衛隊は別に戦争が好きなわけではない。
しかし、物事というものは話し合いだけで解決できるわけではない。
そうしたときに自らを守る力が必要になってくる。
そして過去に国を守るために死んでいった者達がいる。
そのことを少しでも理解していただき、そして家に帰ってちょっとでも家の人と話しの話題にでもしていただけると嬉しい。
今日は8月15日終戦記念日です。
家に帰って祖父母や親、兄弟にここで見たことを話してみてください。」


と。


もう自衛隊を退官し、それでも自分にできることをと、この施設案内をしてくださってる自衛官の人の言葉。
その言葉が一人でも多くの人に伝わることを卒に願う。



菱竹のカツ丼  旅の始まり
菱竹のカツ丼  旅の始まり
8月 15, 2013 0
お盆休みを利用して大学時代の友人に会うことになった。
3泊4日の旅。


皆元気にしてるだろうか?
昔のことを思い出しながら旅の支度をする。

大阪梅田から高速バスに乗り松江まで5時間ほど。

まずは梅田に向かうために近くの駅に向かうために家を出る。
とそのとき、親が川西の方に用事があると言う。


渡りに舟とはこのことか。
阪急の川西池田駅まで車で送ってもらって、そこから梅田駅まで切符を買う。



馴染みのホームに降り立ち、さてこれからどうするか。
時刻は12時過ぎ。


出発の1時半まで1時間以上ある。
どうせならここで何か食べていこうかと電車に揺られながらいろいろ考えていたのだが、そのときふと浮かんだ料理は・・・。


それは昔、小学校の頃に父親と兄と一緒に大阪に行った時の夕食で食べたカツ丼だ。
その店では丼の上にカツをのせるか別々に持ってきてもらうことができた気がする。


カツは銅製の浅い鍋に乗って卵でとじられた形で運ばれてくる。
あとはそれを丼に乗せてもいいしそのまま別々に食べてもいい。


値段はワンコイン、500円くらいだったか。
あのとき食べたカツ丼の味は今も忘れられない。


慣れない大阪の町を普段一緒に出歩かない面子で歩いたからか。
疲れた体に甘辛いダシの味が染み渡る。


そんな昔の思い出がふと蘇った。


あれは多分地下鉄、北新地駅の近くだったはずだが、あれから何度か思い出しては行こうと思い、思うだけで行動には移すことができなかった。
今回も、流石に北新地まで重い荷物を持って歩いてまた高速バス乗り場に戻るのは骨が折れる。


思い出は思い出だから美しいのだろうか。
今日もまたあの店には行かず、他の店で済ませようとする自分がいる。


しかし、せっかくカツ丼のことを思い出したのだから頭はもうカツ丼一色。
さてこの近くでカツ丼屋はないかとスマホを開く。


3番街の飲食店の並びにカツ専門店を幾つか見つけた。
しかし、そこも初めて行く場所。


地図を頼りに足を向かわせるが中々目的地にたどり着かない。
焦る気持ちを抑え、なんとか3番街に来たもののそこは人、人、人。


ちょうど昼食時だからだろうか。
どの店も最低でも5人は並んでいる。


もうそう時間に余裕はない。


グルっと店を見てみたがすぐに食べれそうなところはない。

仕方ないのできた道を戻り、JR大阪駅近くの高架下の食堂街に行ってみた。
交差点をわたってすぐの吉野家くらいしか利用したことはなかったが、中にいくつもの店がある。


ここなら空いてる店もあるだろう。
少し期待しながら、それでもどこかにカツ丼を思いながら店を見て回る。


あとで知ったがそこは「新梅田食道街」と言うらしい。
阪急側から入り、店の前に並ぶ看板を読んでいったそのとき。



昼間サービス丼の文字と共にかつ丼がメニューに並んでるではないか。

下の食品サンプルにもしっかりカツ丼が置いてある。


値段も750円とお手頃。
店も除き、空席があるのを確認すると迷うことなく入っていった。



菱竹。
創業80余年の老舗らしい。



店に入ってから気づいたがメインはうなぎらしい。
しかし、メニューも見ずお茶を持ってきてくれた店員にカツ丼と告げる。


結構歩いたので汗が吹き出す。
それを見てか、店員のおばちゃんが水を持ってきてくれた。


客は数人。
他の人に料理が運ばれていくが、そのとき「にしき丼」という単語が耳に飛び込む。
ん?それは何か?


店に出た後で食品サンプルを見たが、どうやらうなぎの蒲焼を卵で閉じた丼のようだ。
なるほど、それも美味しそうだ。


しばらくしてカツ丼が運ばれてくる。




赤だし付き。
ネギが大きめに切られており、ノリがかかっている。


やはり、個人的にはカツ丼といえば卵でとじた上のようなものを指す。
味噌だとかソースだとかデミグラスソースのはあくまでも邪道と思うのは私が関西人だからだろうか。



カツも下味がしっかりついており、脂身も適度に少なく美味しい。
やすいカツ丼は安い肉を使っていてそれだけで胃もたれしそうになる。


思いつきで入ってみてが、これはいいスタートを切れそうだ。


これから3泊4日松江の旅。
どんな旅になるのやら・・・。








天下一品の贅沢こってりラーメン
天下一品の贅沢こってりラーメン
8月 15, 2013 0

数時間バスに揺られながらやっと帰ってきた松江駅。
このバスロータリーも懐かしい。




時刻は6時半を過ぎた頃。
ここからバスに乗り大学の方へ向かう。


そこで今日は院に通ってる友人のところへ泊めてもらうのだ。


そして大学で友人と落ち合ってから夕食をどうするかその辺を歩きながら考える。
大学前を歩きながら懐かしい日々が蘇ってきた。


しかし、お盆休みということもあってか個人の店はほとんど閉まっている。
そこで学園通りの方に向かい、友だちの意見により今晩の夕食はは「天下一品」に決定。


この店に来るのは初めてである。
関西系の店であり、こってりスープが有名なラーメンチェーン店である。


いろいろな噂を聞きどんな店かと思っていたが、このタイミングで来るとは思ってもみなかった。



そして贅沢こってりラーメンに半チャーを注文。
一番いいこってりラーメンを頼んだ。



そしてこれ。

ラーメンの量は器に対してちょっと少ないような。
チャーハンも頼んで良かった。


しかし、さすがこってり。
スープがなんというか粘度を持ているというか、ドッロドロである。

トロッとしてるというか、どこかザラッとした感じ。


ふ~む。
確かにこれは胃の弱い人が食べたら腹を壊すかもしれない(友人談)。


とはいってもこってりが好きな人にはたまらない味なのだろう。


そうして今日1日が終わった。
明日はその友人と一緒に再び呉を訪れる予定である。


松江道が三刀屋までだったのが、三次まで繋がっており広島まで一直線で行けるようになったと聞く。


楽しみだ。




数字のトリック
数字のトリック
8月 14, 2013 0
今朝、朝食を食べながら新聞チラシを見ていた時のこと。

面白いチラシを見つけたので今日はその話をしたいと思います。


それは某自動車メーカーの広告です。
最近流行りの電気自動車についてかかれてますね。



補助金とか結構出たり、1回の充電は300円ですんだりと結構お得!ってことを強調しています。
そして極めつけが下のガソリン車との燃費比較です。


1000kmあたりの燃費は電気自動車が「1,320円」、ガソリン車が「7,750円」とあります。
ガソリン車の方の燃費をリッター20kmとしたり、ガソリン代を155円/Lとしたりこのへんは結構ガソリン車側にとっても甘い計算ですね。


それでも1000kmあたり「6,430円」の差ができるわけです。



そして続いては年間維持費について。

2週に1回給油する計算で1年(52週)、26回燃料を補給した場合で計算してますが。

電気自動車は、300円(1回あたりの給油金額)×26回=7,800円
とあります。


そしてガソリン車は、6,975円(45L×155円)×26回=181,350円
となってます。


そして1年辺り、電気自動車の方が「約17万円お得!!」とあるわけです。
これなら6年間のれば約102万円お得になり、ガソリン車とくらべても十分元をとれるといいたいわけですね。






・・・ほんとうにそうですか?



これをみてなにかおかしいと思ったあなた。
あなたは物事の本質を見極めれる目をもっているかもしれません。


わお!電気自動車かなりお得じゃん!と思ったあなた。
もう一度よく考えていきましょう。



上の1,000kmあたりの燃費は問題ないでしょう。
まぁ、あえて言うなら1,000kmで「6,430円」の差がでるわけですから、1万キロで「64,300円」、10万キロで「643,000円」の差額ができますよね。


ん?10万キロ走っても約60万円の差額??


下では6年で102万円の差額と言ってるのに?




何がおかしいか分かりましたか?



下の年間維持費は「走行距離」を全く考慮していないのです!

電気自動車は全補給で約230km走れます。
ガソリン車は45Lの給油タンクでリッター20kmと書いてありますから、約900km走れますよね。


しかし、広告の下の年間維持費はどちらの車も2週間に1回の給油で計算してるのです。
ということは、電気自動車は2週間で230kmしか走らないのに、ガソリン車は2週間で900km走っているのです。


すると、年間走行距離は電気自動車は230km×26=5,980km
ガソリン車は900km×26=23,400km


どうですか?
これが公平な比較と言えるでしょうか?


では、私が公平な1年間の年間維持費を出してみましょう。
年間走行距離はあまり走らないことを考えて1万キロとしましょうか。


そうすると、電気自動車の場合、1万キロ÷230=約43回の補給
よって、300円×43=12,900円となります。


ガソリン車の場合、1万キロ÷900=約11回の補給
よって、6,975円×11=76,725円となります。


よって、年間維持費の差額は「63,825円」となります。
もし、広告通り約18万円の差額を出そうとするなら3年間乗り続ける必要があります。
102万円の差額を出そうとすると約16年かかるのです。


まぁ、こんな数字だしても売れませんね。
ですが、ある意味ごまかしに近い数字をどうどうと広告に出すのはいかがなものかと思います。



確かに現状では電気自動車はまだあまり普及してないでしょう。
充電に時間がかかったり、航続距離が230kmと短く遠出できなかったり、車両価格自体高かったり。

しかし、これも1つの可能性として私は電気自動車自体を否定する気はありません。
何事も出だしのころは技術が足りなかったり、社会基盤が劣っていたりするものです。


ですので、こういうごまかしなどせずちゃんとした数字を出して勝負をしてもらいたいものです。




というわけで今日はこの辺で。
どうでしたか?

このような数字のトリックは日常のいたるところで使われております。
みなさんも表面上のデータを見るだけでなく、その意味までぜひ考えてみてくださいね。


仕舞いこんでた靴の話
仕舞いこんでた靴の話
8月 12, 2013 0
題名の通り。
今日は靴の話。


みなさんは靴を何足くらい持ってますか?
5足?10足?

ちなみに私はそう多く持っていません。


てか、メインの靴+サブくらい・・・。


まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、最近暑くなってきたんで革のブーツを下駄箱に仕舞いこんでたんですよね。

そして今日みてみると・・・。




カビてました・・・。
う~む、放置してたのはほんの2ヶ月くらいだと思うのですが、今年の気温と湿度を舐めてました。


いつも使うメインのほうは結構丁寧にメンテとかしてるのですが、この靴はあまり熱心にそういうことはしてなかったんですよね。


安物ですし。


しかし、自分の持ち物がこうなってしまったという事実は多少なりともショックです。

で、慌ててメンテ用品を持ってきて靴を掃除します。



とはいえ、専用用品じゃなくて汎用用品。
ブラシとかレザークリーナーとか艶出しクリームや防水スプレーなどなど。


最近、私は革靴しか履かないんでこういうものがどんどん増えてってます。


そしてまずはブラシで表面についた埃などを落として、クリーナーで汚れを取ります。
そしてその後、艶出しクリームを塗りこむとこんな感じ。



革製品ってメンテしないとどうしてもカビとかひび割れが起こるんで注意が必要ですよね。
まぁ、今まではそんなの起こる前に履き潰してましたけど・・・。


とりあえずクリームを塗っておけばカビ防止+ひび割れ等を防ぐことができます。
あとは防水スプレーも振っておくといいでしょう。


防水スプレーをつけると色味や艶が消えてしまったりしますが、しておくと汚れを付きにくくしたりカビの繁殖も抑えられますので1ヶ月に1度など定期的にやったほうがいいらしいですね。


あとは長期で使わないときは箱に除湿剤といっしょにいれてしまいこんだほうがいいらしいです。


私はカメラ趣味もあるので、カビは大敵。
できるだけ家の中でも菌を繁殖させたくありませんね。


ちなみにカメラ製品を置いてる自室は定期的にクーラーなどで除湿できてるからそう問題はないと思います。
また、適度な換気を心がけてます。


これからも一層暑くなってくるでしょうし、いろいろと心しておかないといけませんねぇ。




出石城とコウノトリ
出石城とコウノトリ
8月 10, 2013 0
前回、「天橋立」を観光したが、その後私は昼食をとり出石(いずし)へ向かった。
出石には城下町があり、皿そばなどが有名だ。



とりあえず、その町についたら最初は観光センターに行くのがベストだろう。
外に出ると今にも降り出しそうな曇天とむせ返るような空気が漂っている。


暑い。




観光センター前で案内図を取り、それから周辺の散策に向かった。



ここの観光センターの周りだけでもいろんな建物を見ることができる。

あちらの方には「辰鼓楼」と呼ばれる時計台が見える。



そしてその時計台の横には立派な市役所がある。




そして観光センターの正面が「出石城」である。

観光センターの隣には武家屋敷があり、この駐車場からもいくつもの施設にアクセスできるようになっている。



では早速出石城の方に向かって行こう。
と、画面左端の方に何かあるのが見えるだろうか?




いくつもの風鈴が紐で釣られ、風に揺らめいでいる。
多くの風鈴の鳴る音が当たりに響き、少し涼し気な感じになった。




そして城門をくぐる。
さぁ、城内はどんな感じかとワクワクして一歩を踏み出してみたら・・・


突然、雨が降り出してきた!
それも小雨ではなく結構大粒のものが。


さぁどうする?


【選択】
・引き返す
・このまま進む



そりゃもちろん、


・引き返す
・このまま進む ←


に決まってるでしょ。
カメラをバッグに入れ、城の方へと向かっていった。


スコールのような土砂降りならともかく多少の雨にあたった程度で人は死なない。
カメラバッグの性能を信じて今は足を進めるのみである。



前に話したことがあるが、私の持ってるカメラバッグは基本的に撥水性である。
今回持ってきたのは特にその中でも防水が期待できるビリンガムのハドレープロ。


生地と生地の間にゴムが挟んである狩猟カバンをモチーフとしたカメラバッグである。



ちなみにカメラの方は防滴防塵加工がしっかりされてるD700をメインとして使っていこうと思う。
しかし、レンズは安いシグマ製なので油断は禁物。


さっと撮ってさっとカバンにしまうことを繰り返す。




城内は適度に木々が茂っており、直接雨が当たることを防げる。
できるだけ、カメラに雨粒がかからないようにしながら、城の隣にある稲荷神社を目指す。




この赤い鳥居が連続して立ち並ぶ重圧感は稲荷神社でしか味わえない。
画面奥に見えるのは観光客で決して見えてはいけない何かではないので安心してほしい。




緑に茂る木々に赤い鳥居、そして白い城壁。
なかなかいい色合いだ。


とは青空が写っていれば最高なのだが・・・。




ちなみにこれらを撮ってる間ももちろん雨は降り続いている。
鳥居周りは上の木々も多く、多少はマシだがそれでも冷たい雨粒が頭に当たることを感じる。


そしてバッグについた丸い雨跡がどんどん増えていくのを感じる。




そして頂上に到着。



これ以上近づくと雨がきついのでかんべんしてほしい。
今日はズームレンズは持ってきていないのだ。


さて、見るもんみたし帰ることとする。
流石にこれで風邪をひいたら目も当てられない。




そして下りようと一つ目の鳥居をくぐった時に、セミの抜け殻を見つけた。
これも夏の風物詩。


そらが晴れ上がったらまた騒がしくコーラスを聞かしてくれるだろう。



そして先ほど城の方に向かった橋と逆の橋を渡って観光センターまでダッシュした。

これで出石観光は終わり。


そろそろ豊岡の方に向かおうと思う。




そして豊岡に向かって行ったら青空も見えてきた。


そして円山川沿いを車で走っている途中に何やら奇妙な鳥を発見。


飛んでいいる白い鳥はサギだとすぐに分かる。
キレイな白色なので多分シロサギだろう。


ちなみに個人的にはサギなんてアオサギとシロサギの区別しかしてないが、シロサギといってもシロサギという種はない。


コサギ・チュウサギ・ダイサギをまとめてシロサギと呼んでいるのだ。
普通田んぼとかで見られるのはコサギであることが多いと思う。


しかし、そのコサギとくらべてもずいぶんとでかい体。
そして羽の後部が黒いのが見える。



こいつをトリミングして拡大してみると・・・


おお!
これぞまさしく豊岡の鳥。


コウノトリである。


白いボディに後部が黒い羽、そして目の周りの赤い模様。
どこからどう見てもコウノトリ。


そしてこの近くにはもう1羽いており、続いて河川沿いを走っている途中にもう2羽見つけた。


なんだ、意外とそのへんで見えるんだなぁ。
流石は豊岡だなあとか思っていたわけだが。


親と豊岡で合流した後、コウノトリを見たことを話し、いまどの程度増えたのかと話をふったのだが、親曰く「80羽くらいらしいねぇ」だそうだ。


・・・少ない。
すっごく少ない。


なんかそのへんでホイホイ見かけたので(この前篠山に行った時にもそれっぽいのがいた)、200~300羽くらいいるんじゃね?とか思っていたのだが。


あとでHPでコウノトリ情報をみてみると


・飼育されてるもの 99羽
・野外にいるもの 82羽


だそうだ。


昔はそのへんで見ることができたらしいが、豊岡の方々にはぜひとも頑張ってもらいたいと思う。



そして豊岡観光、最後の締めはここである。
豊岡といえば「豊岡カバン」。

そう、豊岡はカバンが有名な市でもあるのだ。




とはいえ、ここは観光向けで特に目新しくもなく普通のカバンがちょっと安い価格からあるって感じの店。
ちょうど手頃なビジネス鞄が欲しかったので、2000円でよさげなのがあったのでそれを買って今日は帰ることにした。



いきなり飛び込んできた旅行計画だったが、十分堪能できたのではないだろうか。
今度行くときは誰かと一緒に天橋立でも歩こうか。


しかし、その時は真夏に行くことだけはやめておこう・・・。



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