2017/12/31

今年の振り返り

投稿記事数は年間合計170件



さて今年も今日で最後となりますが、今年はこの記事を含めると170件の記事を書くことができました!!
7月とかは夏なのにネタがなかったのか10件以下の投稿数となっていますが、前年の年間投稿数150件を超えれたので良かったかなと思ってます。

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2017/12/26

Canon EOS-1D X実機レビュー

写真家の信頼に、進化で答える EOS-1D X



ようやく購入したCanon「EOS-1D X」が届いたので早速実機レビューしていきたいと思います。
いやー、それにしても対応が早い業者の方で良かったです。
これをもたもたされて実家に帰ってる途中に発送しましたとかだと、正月の三が日明けないと手にすることができませんでしたしね。

とりあえず、実際に触って見る前に本体スペックを再確認しておきましょう。

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2017/12/25

Canon EOS-1D Xを再確認してみる

12コマ/秒・ISO204800のプロ用フラグシップモデル

さて、この度新たに「Canon EOS-1D X」を新たに手に入れることになったわけですが、前に持っていた「EOS-1Ds Mark Ⅲ」からかなり進化している部分もあります。
ですのでせっかくなので、EOS-1D Xが手元に届く前にザクッと機能などを再確認していこうと思います。

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2017/12/24

聖夜の夜にまさかのプレゼント!? Canon EOS-1D Xを手に入れる!!

Canon EOS-1Ds Mark Ⅲをヤフオクに出品する



前回のブログでも書きましたが、この度EOS-1Ds Mark Ⅲを売却することにしました。
最近はオークションサイトだけでなくフリマサイトが結構流行っていてメルカリなんてものもありますが、個人的にはやはりヤフオクですね。

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2017/12/21

新しいデジタル一眼レフの購入を検討してみる

やはり埃は入ってしまう・・・

さてこれまでのブログの中で、修理に出したCanon EOS-1Ds MarkⅢの背面液晶保護パネルの中に埃が入っているということを報告しました。

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2017/12/16

またもや液晶内に埃が・・・

EOS-1Ds MarkⅢが修理から返ってくる



さて、12月の初めに修理に出したEOS-1Ds MarkⅢが修理から帰ってきました。
前と同じく大きい箱に入っております。

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2017/12/13

本当は大変だった忘年会事前準備エピソード その2

前回のブログで忘年会事前準備のエピソードを語ってきましたが、


本当は大変だった忘年会事前準備エピソード その1
http://krdayji1988.blogspot.com/2017/12/blog-post_13.html
ゆうのひとりごと

長くなったので前篇と後編に分けました。

さて前回のブログでは、予約が出来ていなかったこと、宴会の相談が噛み合わずモヤモヤしたことを書いてきましたが、無事に相談が終わった後も私と後輩の悪夢は続きます。

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本当は大変だった忘年会事前準備エピソード その1

さて前回のブログでは芦屋モノリスでの忘年会の様子を紹介しました。

芦屋モノリスでの忘年会
http://krdayji1988.blogspot.com/2017/12/blog-post_12.html
ゆうのひとりごと

キレイな建物に美味しい料理。
これだけ見れば大成功な忘年会に見えるでしょう。

確かに忘年会自身は大成功だったかもしれません。
参加者の皆さんにも喜んで頂けました。

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2017/12/12

芦屋モノリスでの忘年会

芦屋にある歴史的建造物「旧逓信省芦屋別館」

皆さんは芦屋にあるレンガ造りのオシャレな建物を知っていますか?


阪神芦屋駅から徒歩5分。 
大通りから1本入った静かな住宅街に佇むレンガ造りの建物。
これが芦屋モノリスです。

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2017/12/11

超便利!ラジオスレーブ 「YONGNUO RF-603 II」で快適ワイヤレス撮影

カメラを無線操作するには

カメラ趣味をやっているとき、遠隔地からシャッターを切りたいって思うことってあると思うんですよ。
野鳥撮影をしているときに撮影地から離れたところで待機してる場合とか三脚にカメラを構え自撮りするときとか。

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2017/12/10

キヤノン スピードライト600EX II-RT レビュー

キヤノン スピードライト600EX II-RT


さてこの前の記事ではキヤノンのスピードライトを比較記事を書きました。


スピードライトを選ぼう キヤノン編
http://krdayji1988.blogspot.com/2017/12/blog-post_2.html
ゆうのひとりごと

その中では買えるなら一番いいのを買ったほうが良いと書きましたが、ええ買っちゃいましたよ”キヤノン スピードライト600EX II-RT”!!

600EX II-RT



キヤノンのスピードライトの中で最上位モデルとなる「600EX Ⅱ-RT」。
2016年7月発売で希望小売価格は税別7万2,000円となります。
いやーお高い!

とはいっても実売価格はそれより安い55,000円前後といったところ。
それでも高いですが・・・。
私はポイント付きでなんとか実質5万円を切るくらいで手に入れることができました。

「600EX RT」の後継機で、防塵・防滴性能や電波通信によるワイヤレス機能を継承しながら、連続発行回数や操作性を向上したモデルとなっています。
ほんとは型落ちの「600EX RT」でも良かったんですけど、新品の値段が5000円も変わらないくらいの値段差だったんですよ。
それに中古はまだまだ出て無くてお高い品しかありませんでしたしね。
それなら新品買っちゃえ!ってことで新品を購入しちゃいました。


いざ開封してみる



さて早速中を見ていきましょう。
大きな専用ケースの中には

  • 本体
  • 台座
  • バウンス用フィルター
  • カラーフィルター2種
が入っており、あとは取扱説明書と保証書が付属品として入っていました。




こちらがスピードライト本体。
結構デカイですねぇ・・・。


前にNissinのスピードライトの最上位機種であるDi866を持っていましたが、そいつもこのくらい大きかったですね。



ボディの作りはシッカリしており、安心感があります。
この辺、半額程度ですがサード製のNissinのスピードライトとは雲泥の差ですな。




防塵・防滴性なので各所にパッキンが付いてます。
電池は単三電池4本を仕様。




左側面には外部電源端子とシンクロ接点があります。
ここも防塵・防滴仕様なのでシッカリとハマる仕様。




背面はこんな感じ。
MODEボタン、各ファンクションボタン、ダイヤル、電源レバーが付いています。
基本的にはMODEボタンでモードを設定、各ファンクションボタン+ダイヤルで細かい設定を行っていきます。

操作のレスポンスはいいですね。
NissinのD866iはカラー液晶なのは純正にない利点だったんでしょうが、なにぶん操作がかなりモッサリしていました。
何をするにもワンテンポ遅れる感じ。
ここはやはり純正のほうが信頼性は高いですね。



アクセサリーシューにはレバーを回してロックします。
ワンタッチでロックできるので便利ですね。
クルクルネジを回してロックするのは手間ですからね。




レバーが左にあればロック解除、右に回すとロックがかかります。
ちょっと力をかけないとロックできない感じ。
ロック解除を行うにはレバー横のロック解除ボタンを押しながらレバーを回さないといけないので、勝手にロックが解除されることはありません。




キャッチライトパネルとワイドパネルが内蔵しており、引き出すと自動でモードが変わります。
収納する際も最後までカチッと止めないとモードが解除されないので気をつけないといけません。

また、カラーフィルターやバウンスフィルターをセットしても自動で読み取ってくれるんですよね。
かなり優秀な子です。
首を上に向けたらバウンスモードになったりと、Nissinのスピードライトはそこまで優秀じゃなかったので驚きの連続です。




専用ケースは結構ゴツいですが、このように台座と各種フィルターを収納できます。




そして首を90°に折った状態でスピードライトを収納し、




蓋を締めることで簡単に持ち運びができるようになります。
が、やはりこれはかさばります。
多分持ち運びの時はスピードライト単体でバッグに詰めることがおおいだろうなぁ。
片付けておく時は小物も一緒にまとめて片付けれるので便利といえば便利ですね。




最後にボディに付けた感じですが・・・。
これはデカイ!!
ただでさえデカイ1Dsのボディがコンパクトに見えてしまいます。

こりゃ圧迫感もパないな。
流石はスピードライトの最上位機種ですが、取り回しを考えるとはやりワンランク下の430EXを買ったほうがいいでしょうね。

普段はあまり使うことのないスピードライトですが、こうやってレビュー記事書くときに机の上に置いた物を撮る際もスピードライトがあると結構マシに撮れることに改めて気づきました。
うーん、これまで使ってこなかったことがもったいないですねぇ。

年末は色々な行事で室内撮影する機会もありますが、とりあえずこいつは持って行くことにしましょう。
できれば来年は日中シンクロとかもチャレンジしてみたいですねぇ。

というわけで、新しく買ったスピードライト 600EX ⅡーRTのレビューでした。
実際に使用してみたら、またその様子はレビューしたいと思います。

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2017/12/02

スピードライトを選ぼう キヤノン編

最近のカメラは高感度に強くなり、以前ほどスピードライトが重要な存在じゃなくなりました。
カメラをあまり使わない人にとってはスピードライトという言葉自体あまり馴染みない単語ですよね。

一般的にはストロボとかフラッシュと言ったりしますね。
英語ではエレクトロニックフラッシュ(Electronic Flash)と言い、これが省略され「フラッシュ」と言われてます。

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2017/12/01

修理に出したキヤノンのカメラに不具合が!?

1ヶ月ほど使って来ましたが・・・

以前ブログでキャノンのカメラEOS-1Ds MarkⅢを修理に出したという記事を書きました。


Canon EOS-1Ds MarkⅢを修理に出す
http://krdayji1988.blogspot.com/2017/10/canon-eos-1ds-mark.html
ゆうのひとりごと

修理から返ってきたのが10月21日でした。

Canon EOS-1Ds MarkⅢが修理から返ってくる!!
http://krdayji1988.blogspot.com/2017/10/canon-eos-1ds-mark_21.html
ゆうのひとりごと


それから友ヶ島に持っていったり、丹波や京都に持っていき撮影していたわけですが。
実際に外に持ち出した回数は5回以下だと思います。
なのですが・・・

液晶保護パネルと液晶パネルの間に埃が入る!

もう衝撃的と言う他ありませんでした。
今回の修理では傷付いた液晶保護パネルの交換も頼んでました。
なので修理から届いたら、もう液晶保護パネルに傷がつかないようすぐに保護フィルムを貼ったんです。

そして今回新たにシッカリしたガラス保護フィルムが入手できたので、前の安物の保護フィルムを剥がし、新たな保護フィルムを貼ろうとしたのですが・・・。
保護フィルムを貼る前に液晶を何度もクロスやブロワーで埃を除去していたときです。
何度除去してもくっついたまま移動しない埃があるんですよ。




これはもしや・・・と思いマジマジと確認してみたら。




その埃はどうやら保護パネルの手前ではなく奥にあるみたいなんですよね・・・。
もうビックリですよ。
ついこの間交換してもらった保護パネルの中にどうやって埃が入るんだと。

ネットでもいろいろ調べてみたらこの時期のキヤノンの一眼レフの液晶保護パネルは粘着テープに欠陥があり埃が入りやすいとかありました。
でも、今のパーツは改めて生産してる分だしそんなことあるのか?と疑問でいっぱいでした。




埃が入っていることを確認できた箇所は主に2箇所。



液晶右上に大きな埃が一つと、複数の細かな埃。
そして液晶中心よりやや左下に大きな埃が一つ。

流石に保護パネルの中の埃を除去することは一般的にはできません。
また、これが使用中に入ったものなのか、それともはじめから入っていたものなのかも気になります。

EOS-1Ds MarkⅢは来年4月で修理保証が切れますからね。
来年4月以降はもう液晶保護パネル交換はできないのです。

これがまだ初めから入っていたものならまだマシです。
ちゃんと除去し直してもらってきちんとした状態で受け取っておけば、今後使っていく上で埃の混入はありませんから。

ただ、これが使用中に入ったものなら頭が痛い。
原因がボディの作りにあるのか保護パネルの粘着テープにあるのか知りませんが、どれだけ交換してもらっても使用していく限りは中に入るリスクがありますからね。

しかしキヤノンのフラグシップである1Dsシリーズに限ってそんなことあるか?と思う気持ちもあります。
まぁ、技術料だけで17000円も取る修理しといて、埃入ってましたっていうサービスもどうかと思いますが。

どっちにしろもうキヤノンというメーカーを色眼鏡なしに見れない気がします。
パーツを交換したての元値90万円もするカメラ。
しかしその正体は防塵防滴を謳いながらすぐに埃が混入する欠陥仕様だったのか。
液晶保護パネル交換を単体で注文すれば部品代800円+17,000円もの技術料を取るのに、中に埃が混入するようなずさんなサービスしかしないのか。

どっちにしろ何やってんの?という感じなんですよね。
やっぱこれからはニコンかなぁと言う気持ちが湧き上がる反面、キヤノンの85mm F1.2L Ⅱというレンズは大好きなんですよね。
これはニコンにありませんから。

まぁ何にせよこれは再度修理に出すことにしました。
今度はちゃんと直ってきてくれるといいなぁ。

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今年もあと少し・・・

これまでを振り返って

京都観光をようやく記事にでき、晴れて12月分のブログに着手できたわけですが。
いやー今年もホント早かった。
あっという間の1年でしたねぇ。

どんなことがあったか皆さんは覚えていますか?
私の場合、撮ってきた写真やブログを見返せばこの1年がどんな1年だったかすぐ分かります。
今年も色々あった1年でしたね。

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2017/11/25

京都に紅葉を見に行こう 南禅寺編

すごい人混み南禅寺

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

さて南禅寺の前まで歩いてきましたが、横には琵琶湖疏水記念館があります。
時間があればここも見ていきたいんですけどねぇ。


Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

南禅寺へ向かう橋の下には蹴上インクライン(傾斜鉄道)が見えます。
なんでも世界最長の傾斜鉄道敷なんだとか。
先程上の写真で見た琵琶湖疏水記念館前の南禅寺船溜りから蹴上船溜りまでを繋ぐ鉄道で、船溜りから船溜りまでを繋いでいることからも分かるように船を運ぶために敷かれた鉄道なんです。

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京都に紅葉を見に行こう 八坂神社編

何度も門は見ましたが・・・

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

さて北野天満宮の紅葉を堪能した後は、バスに乗り八坂神社にやって来ました。


市内バスはどこまで乗っても料金一律なんで助かりますが、結構時間がかかりましたね。
この後八坂神社を見学し、ライカを預けて南禅寺まで行こうと思ってましたが、太陽の傾きも気になるので先に南禅寺を撮影しに行くことにしました。

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京都に紅葉を見に行こう 北野天満宮編 その2

猿回しの太鼓の音に導かれ・・・

Canon EOS-1Ds MarkⅢ + EF85mm F1.2L Ⅱ USM ISO50 1/1000s f/1.2

さて北野天満宮の紅葉ツアー第二弾はじまりはじまり。
時間をかけて撮影していったらいつまで経っても奥へと進めませんでしたが、いい加減進もうと奥へ向かったのですが。
どこからか太鼓の音が聞こえていましたが、どうやら下の方で猿回しをしているようです。

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京都に紅葉を見に行こう 北野天満宮編 その1

休日の京都は凄かった…

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. ISO200 1/3000s f/4.0

さてやって来ました京都!!
やはり紅葉と言えばこの場所を外すことはできないでしょう。
「紅葉」+「京都」とかで調べたら腐るほど名所が出てきますからね。
もうどこ行けば良いのか迷いまくりです。

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2017/11/24

三木市にある紅葉の名所 伽耶院(がやいん)

ガイドブックにも載っていない隠れた名所 伽耶院

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

西脇市のポットで美味しいランチを食べた後は、三木市にある天台宗系修験道の寺院である「伽耶院」にやってきました。


始めていく場所であまり聞いたことがなかったのですが、ここの紅葉も結構見ものなんだとか。
ちょっとした隠れた名所ですね。

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西脇市にあるこだわりのお店 ~珈琲&Bar POT(ポット)~

これぞこだわりぬいた自家製焙煎!!珈琲好きには必見のお店

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

前にもディナーで紹介しましたが、今回はランチにお邪魔しました。
オーナーさんが自ら選びだした豆をこだわり抜いた自家製焙煎で豆を煎り、最高の一杯を入れてくれるお店です。

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2017/11/11

ライカで撮る 丹波篠山紅葉狩り その5 石龕寺

馴染みの青空カフェでホッと一息 石龕寺

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

丹波篠山紅葉狩りツアーもこれで最後の場所となりました。
丹波市石龕寺です。



これだ!っていう紅葉の景色がない寺なんですが、参道の雰囲気はなかなかいいですね。

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ライカで撮る 丹波篠山紅葉狩り その4 高源寺

山門が燃えるような紅葉で覆われる 高源寺

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

さて丹波篠山紅葉狩りツアーですが、午前中は篠山市を巡り、午後は丹波市のもみじ三山を順番に回っておりまして。
円通寺の次は燃えるような紅葉が山門を覆い尽くすことで有名な高源寺にやってきました。

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ライカで撮る 丹波篠山紅葉狩り その3 円通寺

山門からの景色が最高! 円通寺

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

雨が本降りになりしばらくラーメン屋で休息していたのですが、店から出た後も相変わらずの雨でした。
ただ、そのうち止むだろうと車を走らせ3箇所目の目的地である円通寺にやってきました。


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濃厚コク旨スープが美味しい! 柏原町ふくちあんのふくちあんラーメン

福知山に本店がある豚骨ラーメン屋さん



丹波篠山紅葉狩りの途中。
篠山市から丹波市に入り、丹波市円通寺に向かっていたのですが何やら嫌な雲が広がってきました。
そしてあっという間に小降りの雨が降り出し、目的地に近づくにつれ強くなっていくではありませんか!!

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ライカで撮る 丹波篠山紅葉狩り その2 大国寺

山の紅葉が見もの 大国寺

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

さて続いて大国寺に行きました。
こちらは先の洞光寺と違って駐車場が狭く、紅葉の期間は入山料も取られます。

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ライカで撮る 丹波篠山紅葉狩り その1 洞光寺

さて最近は忙しくすっかりブログ更新も止まっていたわけですが・・・。
別にネタがないわけじゃなく、今年も行ってきました紅葉狩り!!
毎年行くところも、今年始めていくところも含め、数カ所グルっとまわって、割りと満足な写真が撮れたんじゃないかと思っています。

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2017/11/10

島とはまた違った雰囲気 深山砲台跡

深山砲台跡



深山砲台跡は友ヶ島汽船の乗り場からちょっと北に向かったところにある。
友ヶ島汽船乗り場近くにも加太砲台跡があるが、小ぶりなようであまり人気はない。
時間があったらそちらにも寄りたかったが今回は深山砲台跡を優先する。

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ラピュタの島 友ヶ島に行く その2-2 ~最高の廃墟感!第3砲台跡~

そこはまさにラピュタの世界

Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

山の山頂付近にある第3砲台跡。
ここまで来るとガラッと雰囲気が変わる。


Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.

この辺は弾薬庫などであり、この上に砲台跡があるのだが慌てていたため砲台跡は今回は撮る余裕がなかった。

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ラピュタの島 友ヶ島に行く その2-1 ~ノスタルジックな雰囲気が漂う島~

いざ友ヶ島へ!

Panasonic DMC-LX100

さて腹ごしらえも済ませたところで早速友ヶ島に渡ろうと思う。
桟橋に停泊している船にもラピュタの字が入っているのには流石に笑った。
ちなみに今回乗るのはその船ではなく一つ奥の船だ。
桟橋にあるチケット売り場で往復券を購入し、船へと乗り込む。

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ラピュタの島 友ヶ島に行く その1 ~満幸商店のおためしコース~

そこはまさにラピュタの島?!無人島友ヶ島



皆さんは最近”ラピュタの島”と呼ばれて人気急上昇中の島をご存知だろうか?
そうそれこそ和歌山県と淡路島の間、紀淡海峡に浮かぶ無人島「友ヶ島」だ。

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2017/11/08

TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)キヤノン用レビュー



さて前回紹介した広角レンズレビュー。


キヤノン用フルサイズ広角ズームレンズ対決!! 
http://krdayji1988.blogspot.com/2017/11/blog-post_6.html
ゆうのひとりごと


察しのいい皆様はもうお分かりだと思いますが・・・。
ええ、新しいレンズを手に入れるときのふりですね。
というわけで今回は再び手に入れた「TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)」のレビューをしていきたいと思います。

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2017/11/06

キヤノン用フルサイズ広角ズームレンズ対決!! 



人生とは選択の連続である

さて何か前に記事にしたような議題ですが、



今回は標準ズームレンズではなく広角ズームレンズを比較していきたいと思います。
標準ズームを手にした後は、人は広角か望遠に手を出します。
ええ、絶対手に出します。

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2017/11/03

砥峰高原のススキ

Canon EOS-1Ds MarkⅢ + EF 24-70mm f/2.8L Ⅱ USM


さて今日のメインディッシュである砥峰高原まで着たわけですが。
シーズンだからかもう人!人!人!といった感じ。
駐車場も一杯でした。


Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.


なのでもったいないですがサッと撮って帰ることに。


Canon EOS-1Ds MarkⅢ + EF 24-70mm f/2.8L Ⅱ USM


逆光になる午後15時くらいがシャッターチャンスらしいですが、太陽の位置によっては見事な逆光になるので撮影する際は気をつけて下さい。
とくにスマホの自撮りなんてしてる方は逆光で自分の顔が真っ黒になってるんじゃないでしょうか?


Canon EOS-1Ds MarkⅢ + EF 24-70mm f/2.8L Ⅱ USM


一応撮影スポットも用意されてますが、中にはいって歩いてる人も結構いました。
ですが、時間をかける場所でもなく撮影して一休みしたらさあ行こうって方が多い感じでしょうか。


Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.


ちょっと明るさをいじれば黄金の草原に・・・。
人気があるのも分かる気がします。


Leica M + Summilux-M 1:1.4/50 ASPH.


というわけで今日の度はこれにて終了。
なんだか生野銀山の方がメインになっちゃいましたね。
この後丹波の紅葉の様子を見るために寄ったのですが、今年の紅葉はイマイチな様子・・・。

来週撮影に行こうと思ってますが、さてどうなるやら・・・。

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