六甲山高山植物と青いケシの花

6月 04, 2016

今日は朝からちょっと涼みにと六甲山高山植物園に行ってきました。
ここは昭和8年(1933年)に開設され、高山植物園としては日本で最も長い歴史を誇る園らしいです。
海抜865mにあるこの植物園は北海道南部とほぼ同じ気候らしく、年間を通して様々な高山植物を楽しむことができます。

まず、植物園に入って目の前に広がっていたのはニッコウキスゲの大群落でした。


ニッコウキスゲというと車山でも渋滞ができるくらいの大人気の高山植物ですが、こんなに早く開花してるなんて思いもしませんでした。
実際、園のHPを見ていると7~8月と書いてありますし、今年は暑い影響もあってか少し早い開花なのでしょうか。

ちなみに今回の写真も全て最近買ったキヤノン 1DMarkⅢと50mm F1.4の単焦点レンズで撮影しております。
キヤノンのフラグシップ機と単焦点のボケをお楽しみください。


続いてこちらは「高山植物の女王」の異名を持つコマクサ。
なんでも他の植物が生育できないような厳しい環境に生育することからそう言われているようです。


続いてこの高山植物園の目玉でもあるヒマラヤの青いケシです。


結構、新聞や広告でも宣伝されていましたねぇ。
ケシというとあのケシの花です。
アヘンの原料ですよね。
もうピークも過ぎたのかあまり元気が無い花でした。
もう1~2週間早くこないとダメでしたね。


園内は結構広く、私が来たのが10時頃でしたが次々と入園者が来る感じでした。


写真撮影している人も多く、三脚をどっしり構えて撮ってる人もいましたね。


空は雨が降るか降らないか中途半端な天気でしたが、それが逆に写真撮影にとっては撮影しやすい天気だったかもしれません。
日光が強すぎると影ができて花の撮影とかは上手く撮れなかったりしますからね。


ちなみにこちらは名前だけ走っている、アルプスの花としても有名なエーデルワイスです。


こっやってみると割りと地味な花ですが高山植物自体がそこまで華やかな存在ではないですし、過酷な環境でも頑張って花を咲かしている姿がいいんでしょうねえ。


あとは園内をグルっと散策して面白い花がないか探します。


この前撮ってきたクリンソウもたくさん咲いてましたね。
ちょうどてっぺんの花が咲いている頃で見頃といえば見頃でした。


白いクリンソウがあるのがちょっと驚きでした。
前見たところは紫のものしかありませんでしたから。
これはこれで可愛くていいですね。


そして最後はこちら。
うつむき加減で生えているこちらの花は何か分かりますか?


実はこれ食虫植物の花なんですよ。
こんな風に花の咲く食虫植物があるなんて知りませんでした。
サラセニアという食虫植物らしいです。


てな感じで小一時間ほど色々撮影して今回の六甲山高山植物の見学は終了。
なかなか広くて見応えがあるところでしたねぇ。
昼に近づくに連れ人がどんどん増えていったので行くなら朝早めの方がいいでしょうね。
また面白い花が咲いていたら行ってみたいと思います。

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