Y!mobile(ワイモバイル)の回線速度の実力や如何に!?

2月 16, 2017

格安シムに乗り換えよう!


私はこれまでいわゆる3大キャリア(docomo、au、SoftBank)の回線でスマホを使ってきました。

しかし、最近では行き過ぎた割引競争と乗り換え戦争に国からお達しが出て前ほど3大キャリアを使う旨味がなくなってきたんですよね。

前まではキャリアのiPhoneなら月々割も高く、機種をキャッシュバックキャンペーンなどで安く手に入れてしまえば、その後2年間はかなり費用を抑えて(今の私が使用しているSoftBankのiPhone6は色々あって月々の使用料が1400円ほどです)使えていたんです。

そこで最近良く聞く格安シムにコレを機会に乗り換えることにしました。


Y!mobile(ワイモバイル)とは?


いろいろ調べていく中で私が気になったのが、このワイモバイル。

最近不細工な猫を使ったCMをやっている会社ですね。

元々Y!mobile(ワイモバイル)はモバイルルーターなどのサービスを展開していたイーモバイルや、PHSなどを販売していたウィルコムなどがソフトバンクに吸収合併された後、新たに誕生したサービス事業です。

ソフトバンクが提供する格安シムブランドと言えば分かりやすいでしょうか。

ただ、厳密に言えばこのY!mobileは格安シムとは呼びません。

普通、格安シムと呼ばれるものは、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる自社で通信設備を開設・運用せず他の大手通信事業者から通信回線を借りそこでサービスを行っている会社のシムカードの事を言います。

新たに通信事業を始めようと思うと、日本中に電波塔を建てないといけないわけですがそれでは莫大な費用がかかります。

しかし、規模の小さな会社にこれから無線通信回線設備を整えることなど無理な話。

なので、大手キャリアが使用し余っている回線を借り、サービスを行うことで設備投資の費用を抑え、格安でサービスが提供できるわけです。

ただ、回線自体は大手キャリアのものを借りているわけでそこまでしっかりした回線ではありません。

皆が使えばすぐにパンクするような回線もあり、言ってしまえば安かろう悪かろうの回線というわけです。

ただ、Y!mobileはソフトバンクの回線を使用していますが、そもそもY!mobile自身もソフトバンクの一部みたいなものなのでMVNO(仮想移動体通信事業者)には当たらないんですよ。

回線を借りているわけではなく、ソフトバンクが提供する回線をそのまま使っているようなものなので回線速度も他の格安シムと比べ速いと言われています。

ただ、その分料金も高めで大手キャリアによくある2年縛りみたいなものもあります。。

最低維持費でスマホを持ちたい方にはおすすめできない回線ですね。



実際回線速度はどうなんだ?

私の場合、欲しいスマホが安く手に入るんでY!mobileに飛びついたこともありますが、実際に他の格安シムより高い分ちゃんと仕事しているのか気にはなります。

ですので、今回朝昼晩とそれぞれY!mobile(Mate 9)とSoftBank(iPhone6)で回線速度を測定するアプリ




Speedtestを使用し、回線速度を比較してみました。


Y!mobile(Mate 9)



SoftBank(iPhone6)



それぞれ

・朝 通勤時に駅のホームで
・昼 昼休み中会社の自分の席で
・夜 家に帰って自分の部屋で

の場所で3回ずつ計測を行いました。

表にまとめると

-->
Y!mobileSoftBank 4G
朝 8:30朝 8:20
ダウンロード14.0336.0432.4146.4327.7440.03
アップロード4.7814.0913.2827.4928.1128.09
平均D:27.5 Mbps U:10.7 MbpsD:38.1 Mbps U:27.9 Mbps
昼 12:20昼 12:20
ダウンロード13.4516.7812.499.148.658.13
アップロード4.363.054.221.171.421.41
平均D:14.2 Mbps U:3.9 MbpsD:8.6 Mbps U:1.3 Mbps
夜 19:30夜 19:30
ダウンロード10.3325.0510.3535.118.9517.43
アップロード6.765.845.1719.0117.7414.77
平均D:15.2 Mbps U:5.9 MbpsD:23.8 Mbps U:17.2 Mbps
こうなります。

流石にソフトバンクと同じ回線を使っているといても同じ速度は出ていません。

しかし、混み合う昼間の時間帯ではなんとソフトバンク以上の回線速度が出ていたのには驚きました!!

コレは何かの間違いか?

今回の計測実験では遅くてもダウンロードで10Mbpsは出ているのでこれだけあれば動画もサクサク見れますね(てかうちのマンションのVDSLなんて夜中は1Mbpsがやっとですよ・・・)。

格安シムの場合、混み合う昼間などは10Mbps以下になることも普通なのでそういった意味では値段相応の速度は出ている気はしますね。

今後、回線が遅くならないように維持してもらいたいですね。

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