2016/05/21

EF50mm F1.4 USMを試す ~ちくさ高原のクリンソウ~


前回は新しく買ったCANON EOS-1D MarkⅢについて話しましたが今回は一緒に買った単焦点レンズEF50mm F1.4 USMについて話していこうと思います。


キヤノンの50mm単焦点は格安バラマキレンズとしても名高いEF50mm F1.8があります。
とても古いレンズですが1万円を切るという超低価格でかつフルサイズ用ということで人気のあるレンズです。
最初見た時はAPS-C用じゃないの?!と思ってしまいました。
EF50mm F1.8 Ⅱが発売されたのは1990年となんと20年以上前の話なのですが、それが今年発売のEF50mm F1.8 STMが出るまで現役だったというのも驚きですね。

値段を考えたらEF50mm F1.8 STMも15,000円程度とかなりお得ではありましたが個人的には明るさそしてレンズの作りを考えEF50mm F1.4 USMを購入することにしました。


この距離計がついてないレンズはどうも好かないんですよねぇ。
このレンズも結構コンパクトで安く初めて単焦点を買われる方にはおすすめです。

今回はそんなEF50mm F1.4 USMの性能を見るべく遠出してきました。
被写体はちくさ高原の”クリンソウ”。
さてどんな感じに写るのか楽しみです。


まず途中の道の駅での1枚。
いやー良い描写ですね。
これはF8くらいまで絞った写真ですが周辺までしっかり解像しています。


そしてやって来ましたクリンソウ群生地。
私も意識してみるのは初めてですねぇ。
なんでも湿地に生える紫っぽい花だとか。
お寺の屋根の上にある九輪によく似た咲き方だからクリンソウと言うらしいです。


さて群生地はグルっと回ったら1時間ほどかかります。
いくつかの群生地があり、それぞれに名前が付いてるのが面白い。
最初の群生地にはあまり生えていませんでした。


森のなかで何枚か試し撮り。
日光が透ける木の葉はいいですよね。


そしてこいつがクリンソウです。
下から順番に咲いていくそうな。
開放F1.4だとほんとボケますね。


こんな感じで群集地には密集して生えてます。
水辺にやっぱ生えてるんですねぇ。


綺麗な色の花ですね。
森のなかは木の影と日光の明暗差があるので撮りにくいです。


あたり一面クリンソウの花。
これは凄い。
確かに群集地として名を馳せるだけはあります。


ちょうどピークでした。
下の花は枯れてきています。


このボリューム感がいいですね。


F1.4ならちょっと離れていてもここまで背景をぼかせます。
50mmの焦点距離ですがAPS-Hなら35mm換算で65mm。
風景撮るならちょっと狭い画角かもしれませんね。


しかし今日はいい写真が撮れました。
クリンソウも見頃でしたし。
こうやって遠出して園芸されてるものじゃなく野生の花を見るのも良いもんですね。
さて次はどこに行こうかしら。
ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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