2019/07/08

手持ち機材をニコンに入れ替えてみた! ~ D850紹介編 ~

やっぱりニコンは最高だ!!



ジャジャーン!!
もうすぐ夏だ!旅行だ!!機材を一新だー!!

ってことで、この夏これまで持っていた機材を売っぱらってニコン党へ舞い戻ってきました!!


実際、コンデジを買ったときからカメラ趣味が始まり、ニコンの一眼レフでどっぷりカメラワールドに浸かったわけですが。

ぶっちゃけ、最初に買ったニコンのデジイチはそれはもう自分にドンピシャなほどマッチしてましたが、やっぱり他社はどうなの?ってことで色々他も試したわけですよ。

ミラーレスで言うとオリンパス、ソニー。
一眼レフで言うとキヤノン機もフラグシップモデルのEOS-1DXまでガッツリ使いこんだわけですが。

やっぱり、撮影するのが一番楽しいのはニコンだよなぁってことで、2019年の夏再びニコンに舞い戻ってきたわけです。



最初は左側のD90のレンズキットを買って始めたんですよね、デジタル一眼レフを。
その後、右のD700でフルサイズデビュー。

その後、キヤノン機を買い漁ったり、ソニーの最新ミラーレスα7RⅢなんかも買いました。
今はニコンは落ち目だし、今更どうなの?って思う方もいるかも知れませんが、個人的にはそんなときこそあえて突っ込む!
世間評価や見てくれにこだわらない、自分が本当に欲しい!使いたい!使いやすい!!ってものを買うのが一番大事だと思ってるんで。

というわけで、新たに購入した機材を何回かに分けて紹介していきましょう!!


デジタル一眼レフカメラの決定版 D850


まずはこちら!!
ニコンのハイアマチュア用デジタル一眼レフカメラ「D850」。
2017年9月に発売ともう2年前になるんですねぇ。

D810とD850との比較


前機種のD810とボディを比較してみましょう。
こうやって比べてみると形に差はないですよね。

2012年に発売したD800以降、2014年にD810、2017年にD850と進化してきました。
D820~D840はどこ行ったの!?って感じですけどほんとどこ行っちゃったんだろ・・・。

ニコン的にはD810のコンセプトは踏襲しつつ、全く新しいカメラって意味でD850と名付けたのかもしれません。
まぁ、フラグシップモデルの「D5」、APS-C素子機のハイアマチュアモデル「D500」とと発売してきたので、「5」で揃えたほうがカッコええやん!!って感じなだけかもしれませんが・・・。



スペックを比較するとこんな感じ。

まず目につくのが画素数ですよね。
D800シリーズはニコン初の高画素機なんですよ。

D800が出たときは約3600万画素という数字に驚きましたよね。
なんせその前(?)のD700が1200万画素でしたしね。

キヤノンのフルサイズ一眼レフが2000万画素を突破してきてるのにそれをぶっちぎる形で出てきたのがD800。
そしてその後継機であるD810も画素数3635万画素とD800と変わらないまでも順当な進化を遂げています。

しかし!!
D850はそこからさらに4575万画素!!

どひー!!って感じですよ。
画素数が多くなれば高感度には弱くなるはずなのに常用ISOはちゃっかりISO12800→ISO25600に強化されてますしね。

連写だって画素数が大きくなればデータ量も増え、苦手になるはず。
なのに5コマ/秒→7コマ/秒に進化しています。
さらにバッテリーグリップ装着時は最大9コマ/秒まで拡張可能。

ソニーのミラーレスα7RⅢも4200万画素で最大10コマ/秒なんで特筆するレベルの性能でないのは確かですが、十分な性能は持ち合わせています。




また、インターフェイスもガラッと変わってるんですよね。
裏面でまず目につくのがチルト液晶。

これまで硬派なカメラに可動式液晶はいらねぇ!っていう風潮がありましが、これからは動画の時代だ!ってなるとニコンですらハイアマチュア機にチルト液晶を装備してきました。

しかもタッチ式液晶です。
ライバルキヤノンのEOS 5DMarkⅣが可動式液晶じゃなかったので、ここはニコンが一歩勝利というところ。

他にも色々あるんですが、こっからは実機を見ながら説明していきましょうか。

D850実機レビュー


では実機レビューといきましょう。
出たのは2年前ですけど値段はなかなか下がらない。

それだけ完成度が高い1台なんでしょうね。
実際、一眼レフの完成形と呼ばれる程のクオリティを持つ1台です。

ですが個人的にはこの撫肩デザインはあまり好きじゃないんですよね。
流線美はキヤノンに任せてもっとニコンは無骨であれ!と思うのは私だけでしょうか(笑

D700から装備されていた内蔵フラッシュはD850には装備されていません。
内蔵フラッシュって光が直射されるので、使いにくいんですよね。

この手のハイアマチュア機使う人は基本的にクリップオンストロボ使うでしょうし、廃止もやむなしって感じですね。
あればあるでいざというとき役に立ったりするんですけどね。



シャッター周りはいかにもニコンって感じ。
レバー式の電源がいいですね。

キヤノンは電源が背面とかにあったりして使いにくい!!
個人的にはデジタル一眼レフカメラの電源はこの位置がベストですよ。

露出補正とISOボタンもなんだかんだ行ってこの位置が一番ベストでしたね。
違和感なく使えます。
人差し指でボタンを押しながら親指で背面ダイヤルを回す操作はとても合理的なんですよ。



個人的に混乱したのがこのAF/MF切り替えレバーとAFエリア設定ボタン。
D700を使ってたときはAFエリアはレバーで切り替えており、とてもシンプルでした。

ですが、AF測距点の増加とともにAFエリア選択モードも増え、レバーよりボタン+ダイヤルで設定したほうが早いって事になったんでしょう。

はじめは知らなかったので、どこでAFエリア設定を変えるの?!と思いますが、慣れたらこれも楽ですね。

ぶっちゃけキヤノンのAFエリア設定には最後まで慣れませんでした。
ニコンのほうが個人的には直感的で分かりやすいです。



また、この左肩にある各種設定ボタンとその下のレリーズモードダイヤルの操作感がこれまで使ったどのメーカーのカメラより使いやすいのがニコンのデジタル一眼レフカメラです。

特にレリーズモードは頻繁に変えたりしますが、今どのモードか、またすぐに操作できるこのダイヤルはホント便利!!

これがメニューから選択であったり、ショートカットボタン+ダイヤルの操作だとまごついて駄目なんですよね。
三脚にセットしたときはセルフタイマーもよく使うんですけど、メニューで設定をいじる場合、電源を切ったら設定がリセットされたり、逆にセルフタイマーにしたのを忘れててシャッターを切ってしまったり。

そういったトラブルを無くすためにもレリーズモードの可視化っていうのは超重要!



そして背面。
上にも描きましたが稼働式タッチ液晶はある意味ニコンどうしちゃったの!?って言いたくなるくらいの進化。

チルト液晶はローアングル撮影やウエストレベル撮影に便利ですし、タッチAFは三脚に構えたときに便利です。
もちろん動画撮影中にも使えますが、コントラストAFですので一度迷ったあとにピントが合うので実用には向きません。

ファインダーは視野率100%にフィアンダー倍率0.75倍!!
D700が視野率95%にファインダー倍率0.72倍でしたからすごい進歩です。
内蔵フラッシュなくしたかいがあったのかな?



また、個人的に気に入ってるのがこのライブビューボタンとライブビューモード切り替えレバーです。
EOS-1DXではメニューでライブビューモードを逐一切り替えないといけなかったんですけど、これなら一発で切り替え完了。

スチル撮影から動画撮影までささっと切り替えれます。



メディアスロットはデュアルでSDカードとXQDカードが使えます。
XQDカードを使うのは私も初めてで、今回新たに購入することになりましたがこれが高い!!

64GBを買うだけでも1万円以上するんですよ・・・。
128GBなら2万円以上っていうね・・・。

ですが!!高画素機はただでさえファイルサイズが大きい。
ここで中途半端な記録メディアを買っても、すぐにメディアが一杯になります。

ちなみに64GBのメディアを入れた場合

  • RAWのみ 597枚
  • RAW+FINE 457枚

の表示が出て「ひぇっ!?」ってなりました。
これまで64GBでなんの不都合もありませんでしたが、遠出する場合は1日で600枚なんて余裕で撮りますし、泊付き旅行だと1回あたり2000枚や3000枚いくこともありえない話じゃないですからね。

ここは惜しみなくSDカードも最高速のSanDisk UHS-Ⅱの128GB(Amazonで2万円くらい)とXQDカードもソニー 120GB(Amazonで2万円くらい)を購入!!
どや!これで文句ないやろ!!

え?256GB×2じゃなくて良かったのかって・・・?


スッ・・・。



・・・・・・・・・。



ふざけるなーっ!!

って思わず叫んじゃいたくなる価格。
まぁ、メモリなんてどんどん安くなりますし、しばらくは様子見ですかね・・・。



ちなみに地味に嬉しいのがこのイルミネーション使用。
ペンタックスはこの辺よくできてて昔から採用してましたが、ニコンはD5あたりからですかね?

暗闇で撮影してるとき、設定を変えるのにボタンが見えないとニコン独自の「ボタン+ダイヤル」操作がしにくいんですよね。

そりゃボタンの位置くらい体で覚えろや!!って言うかもしれませんが、便利なのはいいことです。

というわけで、D850の実機レビューはこのへんで。
次回は同時に購入したレンズをレビューしていきましょう!
ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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