8月も最終週となりその週末である今日。
何を思ったか晩御飯に回転寿司屋に行きました。
それも100円皿だけじゃないところ・・・。
というわけで回転寿司 函館市場です。
ホントは大起水産に行きたかったのですが、職場の人曰く「あそこは平日昼でも混みまくりだから並ぶこと前提で行かないとヤバイよ?」とのこと。
仕方ないんで他にどこか美味しい回転寿司屋がないか聞くとここがいいとのことで行って見ることに。
まぁ、よくあるちょっとお高めの回転寿司屋で皿は一番安いので120円から。
あとは基本のネタが180円、そして280円、380円、580円と高くなっていく感じ。
これで不味かったら絶対許さないよ。
というわけで店について中に入ると以外にも誰もいない・・・。
いや2組ほどいるがガラガラ。
こんなもんか?と思いまぁ2人で来たのだがテーブル席に座った。
そして座ったらまず汁物は何にしますか?と聞かれ赤だしを注文。
赤だしは180円。
まぁ普通の値段。
鮭の赤だしなのだが、鮭の切り身は少なめ・・・。
このへんで他の店との差を見せてくれると嬉しかったのに。
そして早速流れている寿司を色々食べてみますが。
こちらはアジ。
青物は安い店では食べたくないネタ第一位だと思いますがここなら大丈夫なはず・・・。
う、美味い!!
確かに美味いです。
ネタも大きめで歯ごたえもよく鮮度がいいって感じ。
しかし、気になることも・・・。
続いてこちらカンパチ。
見た目は鮮度抜群で良い感じ。
実際食べてみても美味しい。
しかし、さっきも書きましたが気になることが・・・。
食べ終わった後の皿がこちらですが。
湿っている部分がシャリの乗っていた部分になるわけですが・・・。
シャリちっさくね!?
値段の高い寿司になるほどちっさくなっていってるような・・・。
気のせいか?
最近は100円寿司のスシローとかもシャリがどんどん小さくなってきていますが、流石にこれは小さすぎです。
まぁ、手握りってことも書いてありますが握っている人が上手くないのか?
ぱっと見そこまで職人!って感じの人はいませんが・・・。
同じような値段がそこそこする回転寿司屋で手握りのとこに行ったこともありますが、ここまでシャリ小さくなかったぞ?
松江で行った北海道寿司とかちゃんと食べごたえ合ったしなぁ。
あと境港のすし若とかはネタも大きめでお安い値段だったし。
そういうとこと比べるとこの値段でこの質じゃなぁという感じ。
薦めてくれた人には悪いけど。
後日、あそこって寿司のシャリとか小さくありません?
という話題を振ってみるとあのくらいのほうが多くのネタを食べれるからいいとのこと。
う~む、そういう考え方もあるのか。
○○くんはまだたくさん食べれるからいいだろうけど、年取るとあのくらいのほうがいいんだよとのこと。
・・・すみません、自分も5皿くらいしか食わないんですけど。
スシローとかだって寿司だけならいつも5皿、食べて7皿ですね。
うどん頼むとあと2皿という感じ。
相変わらずコスパいいです。
なのでそれゆえに1皿1皿のクオリティを上げて貰いたいと思うわけですよ。
とまぁそんな感じの回転寿司 函館市場のレビューでした。
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