紅葉を見に行こう ~山陰旅行 1日目 美保神社~

11月 04, 2016

大神山神社奥宮を見た後、再び鍵掛峠を見ようと車を走らせていたら行きには気付かなったがとてもいい風景が広がっていた。
大山裾野に広がる紅葉である。
ちょうどビュースポットになっているのか多くの車が止まっている。
なんとかちょうど出た車のスペースにマイカーをねじ込み、カメラ片手に車から降りた。


また、途中3箇所ほど砂防堤があり、そこもいい景色が広がっていたのだが・・・。
上の写真じゃどうも雰囲気が伝えられない。
ここにも多くの車が止まっていた。
なるほど、こうやって車を走らせていくだけでも多くの撮影ポイントがあるのが分かる。
今度来る時はちゃんとこういう場所もルートに入れておかないとなぁ。

そしてその後、松江へと向かった。
松江に行く目的はもちろん夕日!
この時期の宍道湖の夕日は日本一とも言われるくらい絶景なのだ。
しかし、夕暮れまではまだ時間があり無駄に過ごすのもなにか勿体無い気がしたため、これまで行こうと思い訪れることのなかった美保神社に行くことにした。


松江から車で約1時間l車を走らせ、島根半島の先端部に美保神社はある。
昔はこのあたりは美保関町という地名だったのだが、平成の大合併により今ではここまで松江市である。
ただ、松江市美保関町と美保関町という地名は現在も残されている。


大学時代実習でもこのあたりは何度も来たことがあったのだが、とうとう寄れずじまいだった美保神社にもようやく来ることができた。


この神社はえびす社の総本社を自称しているが正式なものではないらしい。
ただし、起源は8世紀に編纂された出雲国風土記の神社台帳にも記載される古社である。


境内は思ったより広く中々雰囲気もいい。
もっとこじんまりした施設をイメージしていた。


こちらが社殿である。
近世にかけては「大社(出雲大社)だけでは片詣り」と言われるようになり、出雲大社とあわせて「出雲のえびすだいこく」と呼ばれ参拝されてきたそうだ。
ちなみに「だいこく」というのはもちろん出雲大社の大国主命のことである。


またこの神社はよくよく見るととても面白い作りをしている。
本殿は分化0年(1813年)に造られたらしいが、大社造の左右2殿連棟の本殿をもち、これは「美保造」または「比翼大社造」といわれ、国の重要文化財に指定されているそうな。


表から見て右側に大国主命の息子「事代主」を左側に「三穂津姫」を祀っている。


この社殿も奥行きがありとても見ごたえのある作りだ。
ふむ、こんな面白い神社だったとは。
今回何気なく訪れてみたが、とてもいい経験になった。


さて、美保神社も堪能したし、ここから松江に戻りカフェで一服したら良い時間になるだろう。
久しぶりの宍道湖の夕日。
今回は無事拝むことができるだろうか・・・。

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