2019/01/20

大正ロマンがそこに 西脇市の旧来住家住宅

いつも通る交差点底を曲がると・・・


今日の旅行はこれで終わり。
家に向かって車を走らせていたわけですが、帰る途中に最後に寄ったよったのがこの西脇市にあるとある建物。



この建物自体は単なる観光案内所であり、お目当ての建物はこの裏手だ。



広めの交差点からすぐ入ったところにある建物。
近くには無料の駐車場もある。



趣のある高い塀に沿って歩いていくと・・・。



でーん!!
すごく立派な建物が!!

これが西脇市にある”旧来住家住宅(きしけじゅうたく)”です。
大正時代に当時としては最新の建材を使われ建てられた高級民家です。

国登録有形文化財として登録されており、兵庫県の景観重要建造物にも登録されております。
見れば見るほど立派な建物です。



庭も丁寧に整備されております。
もともと個人所有の民家だったらしいですが、今は市に寄贈されているらしいです。
入館料も無料なので時間があれば、心ゆくまま堪能できます。



古民家といっても場所によってはろくに手入れされておらず、屋根の瓦が朽ちていたり、ホコリが溜まっていたりしますが、ここはホント綺麗です。



どこを撮っても趣があります。
縁側に座って日がな一日何もせずにボーっとしていたい気分。



大広間には立派な欄間や仏壇が。
天井の木板や柱も立派なものが使われております。



仏間の欄間には野菜が彫刻されております。
こういうのって結構珍しいですねぇ。



刀が飾ってありますが、あれは飾りなんでしょうか?
かなり適当にポンと置いていますが。



床の間にも一工夫してあります。



床の間の天井はこんな感じでデザインが他と違うんですよね。
大工さんの遊び心が感じられます。



2階にも居室があるみたいです。
今回は登れませんでしたが、どんな感じなんでしょうか。



お風呂も当時のものがそのまま置かれています。
凄いハイカラなお風呂です。
当時はこれを実際に使っていたんですよね。



家は複数の棟が廊下で繋がっています。
こうやってどんどん棟が伸びていく作りも普通の家にはないのでとても興味深いです。

解説の人も丁寧でとても楽しめました。
皆さんも近くによった際はぜひ見てみて下さい。

100年以上前の建物がそのままの姿で皆さんを迎えてくれますよ。
ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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