電気ケトルが壊れました
蓋が沸騰中に開いてしまい、沸騰が自動で止まらなくなってしまったんです。
流石にこれは使えないなと言うことで、新たな電気ケトルをAmazonで注文しました。
HAGOOGI(ハゴオギ)電気ケトル 1.0L
容量は1.0L。
商品は1.0Lと0.8Lがありますが、ちょうどアマゾンセールで1.0Lが3割引くらいで売ってたので、迷わず1.0Lの方にしました。
また、黒のウッド調のパーツの色があまり好きになれなかったので、白をチョイス。
ちょっと白湯を飲みたい時、コーヒーを淹れるとき、紅茶を飲む時などそれぞれ必要温度が違うので、温度調整機能はありがたいです。
また、コーヒーを淹れるのが好きですが、口が細いドリップタイプなのもポイントですね。
実際に商品を見てみる
かなり遅めですが、ようやく到着しました。
ただ汚れが付くのは気をつけないと。
あと経年劣化で塗装が劣化しないか心配です。
製品によってはちゃんとウッドパーツを使った商品もありますが、この値段なら仕方ないのかな。
シンプルなフォルムですね。
ただ、見ての通り取手がボディから離れており、普通に使っている限りボディを触って熱い!ってことにはなりません。
最初はこのレコルトの電気ケトルを狙っていました。
値段が1万円以上と高いこと、ヨドバシカメラで実物を見たら質感はいいんですが、持ち手を握って本体を持ち上げた時、バランスが悪く注ぎにくそうだったのでやめときました。
あと台のボタンの押し心地が悪かったですね。
HAGOOGIの電気ケトルはその点は完璧。
取手を握って持ち上げた時もバランスよくお湯を注げます。
これがワンタッチでササっと起動できないのはバッドポイント。
温度操作もダイヤル式とかの方が操作しやすそう。
動画とか見てるとかなり細く注げるケトルもあるみたいで、そこまでこのケトルの注ぎ口はしっかりしてませんね。
ただ、必要最低限は注げるので良しとしましょう!
パパッと使った限り悪くないですね。
この値段でこのクオリティと考えるとベストな選択だったと思います。
ただ安売り前の9900円くらいの値段で考えると、他にも優秀なのはありそうです。
この価格帯は選択肢が多くて、迷いますね。
このレビューも参考に皆さんもぜひお気に入りの1台を見つけてみてくださいね。
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