2023/02/05

住むところの選び方 1K編

これから住む部屋を探す前にこれまでの部屋を振り返ろう


前回は家の探し方などを紹介していきましたが、今回はこれまで私が住んできた部屋でここは良かった!ここは悪かった・・・など部屋探しのチェックポイントを紹介していきましょう。
実は私は結構引っ越しを経験してるんですよね。
実家を含めるとこれまで住んできた家は8物件になります。

家は3回建てなければ本当のいい家は出来ないと言ったりしますが、これまでの経験を踏まえて部屋選び、もとい家選びするときはここに注意って言う点を書いていこうと思います。


人生はじめての一人暮らしはやっぱりこういう部屋でしょ




1Kのメリット・デメリット

ここで少し話が脱線しますが、共同アパートについてご説明。
うちの大学近隣では賃貸では安い順番で
「大学寮」<「共同アパート」<「アパート」がありました。

大学寮は説明しなくても分かると思いますが、共同アパートは風呂とトイレが共同のアパートのことですね。
ようは下宿です。


実際大きめの一軒家っぽい建物の各部屋に鍵がついており、各部屋で暮らすみたいな共同アパートもありましたしね。
値段は大学寮が月5,000円、共同アパートが月10,000〜20,000円、アパートが月25,000円〜って感じでしたね。

流石に風呂トイレ共同は嫌だったので、最低限設備が揃っている1Kアパートをチョイスしたわけです。





1Kのデメリット 洗濯機が置けない


1Kのデメリット 料理が作れない


1Kのデメリット トイレットペーパーがいつも湿ってる


といわけで1Kのデメリットはこんな感じです。
個人的には期間限定で住むならなんとか割り切れますが、ずっと住むのはちょっとキツイですね。

これからワンルームや1Kを借りるって言う人は参考にしてみてください。
ゆう
ゆう

旅行とカメラが趣味のゆうが撮影した写真をただただ紹介するだけのブログです。頑張って更新していきます。

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