初めてのふるさと納税! やってみたら超簡単だった件について

2月 04, 2018

ふるさと納税に挑戦してみる



ふるさと納税という制度が2008年から始まり今年で実に十周年を迎えようとしています。皆さんはもう始めていますか?


最近ではテレビCMなどでもバンバン放映され興味を持った方も多いと思います。
実際私自身も働き始めてから、ふるさと納税をしないとなんか損だなぁとずっと思っていたのですが、一体何をどうすればいいのかさっぱり。

結局のところやらずにまた次の年を迎えるということを繰り返していたわけですが、そんな私がようやく重い腰を上げてふるさと納税に挑戦してみたわけです。

そしたらなーんと”超簡単”だったわけですよ。
タイムマシンがあればすぐさま過去の自分に「さっさとふるさと納税やれ!」と命令してくることでしょう。

最近は「さとふる」や「ふるさとチョイス」などのふるさと納税専門サイトも増え、また会社に勤めている方なら確定申告を行わなくても控除が受けられる「ワンストップ特例」などの制度もあり、ふるさと納税を行うハードルもだいぶ下がったと思います。

今回と次回のブログでは実際ふるさと納税とはどういう制度なの?ってことの説明と実際に私がふるさと納税を行った実例を紹介していきたいと思います。
今年はまだ始まったばかりなので、ふるさと納税を行う期間はまだまだあります。
まだやってないかたはぜひ今年からふるさと納税を始めていきましょう!


ふるさと納税って?

そもそもふるさと納税とはなんなのか。
納税」という言葉がついてますから税金の一種のように思えますが、実際は都道府県・市町村など各自治体に対する「寄付」のことです。

本来であれば好きな自治体に寄付を行うだけだが・・・

ふるさと納税は「寄付」ということですが、本来「寄付」とは無償の提供となるわけです。
よくその地方の実業家なんかが自治体に寄付金を申し出たりしていますよね。

そのコンパクト版がふるさと納税制度となるわけですが、ふるさと納税と単なる寄付の違うところが「お礼の品」が届くということです。


税金の控除も受けられる



また、ただ寄付を支払いそのお礼として品物が届くだけなら、普通に買ったほうが早いわ!って思う方もいるかもしれませんが。
ふるさと納税の凄いところは、支払った寄付金はそのまま税金の控除額にできるところなんですよ!

普通皆さんは働いている給料から「所得税」や「住民税」が差っ引かれて手取りとなっていますよね。
上の図を見ていただいたら分かるように、普通何もしなければ年収600万円の人は約180万円ほどの税金を払って終わりになります。

ですが、ふるさと納税で68,000円ほど寄付を行うと、そこから自己負担金2000円を引いた額の66,000円分の税金が控除となります。
そしてさらに68,000円の寄付に対する返礼品が届きます。

返礼品の価格率は様々ありますが、仮に50%の金額の返礼品だった場合、68,000円の寄付に対し34,000円分の商品が届くわけですね。

え?何を言ってるか分かりにくい?
そうですね簡単に言うと・・・。




ってことです。
たった2,000円の自己負担金で国産和牛やいくら、お酒や各種工芸品など好きな商品が手に入るんですよ!


ふるさと納税の寄付金は上限がある



先程返礼品が貰いたい放題と書きましたが、当然控除を受けれる額の上限は決まっています。
目安としては上の表の通り。
独身で年収400万円くらいの人は最大48,000円となります。
2015年度から限度額が倍になったのでますますやらなきゃ損!って感じですよね。


https://www.satofull.jp/static/calculation01.php

具体的な金額はふるさと納税専門サイトで計算シュミレーションがあるので利用してみて下さい。
また、サイトに有る例ですと、




30代の夫婦に子どもの3人家族。
夫婦は共働きで世帯年収が650万円という想定ですと、控除上限額は約96,000円となります。
そこで8万円分の寄付金を行い、上州牛やコシヒカリ、マグロなど受け取ったということですね。

食品系の返礼品はそもそも食品の単価が安いため、ちょっとした寄付金額で大量の食材が届きます。
15,000円で500gのいくらとかを6万円分注文すると、それだけでいくら2kg分ですからね。
そんな食べきれるか!ってくらい届きますよ。


ふるさと納税の流れ



さて、具体的なふるさと納税の流れを見ていきましょう。
基本的に我々がやるのは上の図でいうと赤の①と③部分です。

①ふるさと納税
ふるさと納税を好きな自治体に寄付します。
これはふるさと納税専用サイトを使えば簡単に注文から入金までできます。

すると自治体から②受領書が届きますのでそれを持って、

③確定申告
を行います。

この時注意するのは①ふるさと納税を行う期間は「同年1月~12月31日」までとなります。
注文を終えていても、12月31日までに入金手続きが行われない場合はその年の寄付となりませんので注意して下さい。

そして「翌年の2月~3月」の間に確定申告を税務署で行い、控除の申請を行います。
ですが、これは確定申告が必要な方の処理で、会社など勤めており自身で確定申告を行う必要が無い方は「ワンストップ特例」という便利な制度があります。



「ワンストップ特例」で行うことは①ふるさと納税の寄付及びワンストップ特例申請書の提出となります。
ワンストップ特例申請書を寄付を行った自治体に提出すれば、あとはその自治体が自分の自治体に事務処理を行い、控除申請が行われるわけです。

これはホント簡単で、こちらの作業は


  1. ふるさと納税専用サイトを使い返礼品を選ぶ。
  2. 注文を行い、自治体への寄付の支払いをする。
  3. 自治体から発送されてくる「ワンストップ特例申請書」に必要事項を記載し、返信用封筒で郵送する。

という感じになります。
複数の自治体に寄付する場合でも、5団体以内であればこのワンストップ特例が使えるので大変便利!
私も今回このワンストップ特例を使い、ふるさと納税を行いました。

ただ気をつけないといけないことはワンストップ特例を使用する場合、ワンストップ特例申請書が1月10日までにふるさと納税先団体に到着していないといけません。

年末ギリギリに手続きすると、もしかしたらワンストップ特例を使用できないかもしれませんので気をつけて下さい。
万が一、ワンストップ特例が使えなくても確定申告を行う方と同じく、税務署に行って手続きすればふるさと納税の控除は受けれます。


さて、ここまでザクッとふるさと納税について紹介してきましたがどうでしょうか?
やっぱりちょっとめんどくさそう・・・と思ってる方もまだいるかもしれませんね。

ですが、ほんとに簡単なんです。
次回は私が実際にやった手順を具体的に紹介していきたいと思います。

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