意外と運べるもんだ

1月 14, 2017

今日は新しくイスをかったため、今ある古い椅子を実家に持っていった。
本当は実家の車で取りに来てほしかったが、色々バタバタしているようなのでこちらから持っていったのだが。

私の車は2シーターのオープンカー。
決して物を運ぶための車ではない。

しかし、やればできるもんだ。
20kgほどある椅子をエレベーターの無いマンションの4階からえっさこら降ろし、あーでもないこーでもないと助手席に詰め込み走ること約40分。
無事、実家の父親が使ってるPCのデスクの前に鎮座することができた。

これまで私の父親は数千円の椅子を恐らくその辺のホームセンターで買ってきて使っていたのだが、数千円の椅子ははやり色々なところが安っぽい。
背もたれや座面のクッションもペナペナで長年使ってたら押しつぶされてペチャンコになるし、そもそも今使っていた椅子は背もたれが壊れ後ろに折れ曲がっていたのだ。

下手な椅子を使えば腰に悪いことは私は嫌というほど知っている。
特に腰を少しでも悪くした時に座ったときは、椅子の質というものが嫌というほどよく分かるのだ。
腰が悪いときは下手な椅子は明らか腰にダメージがいっていることが実感できる。
座れば座るほど腰は痛くなり、そのまま病院送りである。

しかし、ちゃんとした椅子は自分の体をしっかり支え、多々腰が悪くてもその痛みが緩和される。
もしし腰でも腰が悪い人は、ぜひ家で使う椅子はこだわって欲しい。
いい椅子というのは数万どころか10万円を超えることなんてザラなのだが、本当にものが違う。
そういったものに一度座るともはや数千円の椅子など椅子の形をした何かに思えてしまうだろう。

また、そういった椅子は事務所などにも多く採用され、定期的に大量に中古で市場に排出されたりしている。
人気な椅子は中古でも高いが、新品の半額程度で手に入るので程度のいい中古を買うのも一つの選択しだろう。
私が今回買った椅子も中古である。

さて、新しく来る予定の椅子はまた届いたらレビューするとして最後にオススメの椅子をいくつか紹介しておこう。
正直、鉄板過ぎて今更と思う人もいるかもしれないがこれまで全くPCチェアなどに興味がなく、一体どれを買ったら良いかわからないという人はこの3種を抑えておけば安心である。


ハーマンミラー アーロンチェア


オフィスチェアといえばもちろんこれしかない!というレベルで大人気なハーマンミラーのアーロンチェアである。
ある意味高級オフィスチェアの代名詞的存在。
人間工学を考えつくされ造られたフォルムは人体にしっかりフィットし、長時間の作業もしっかりサポートしてくれる。
また、特徴としてPC作業など行う際、ちょっと前傾の姿勢になることもあるかもしれないが、この椅子は背もたれが前傾チルトに対応している。
机で作業するすべての人にとって心強い相棒になること間違い無し!


岡村製作所 コンテッサ


伯爵夫人(コンテッサ)の名を持つこの椅子は日本のメーカー岡村製作所が作るオフィスチェアのフラグシップモデル。
現在は新型のContessa Ⅱが発売されているらしい。
デザインはイタリアのジウジアーロデザインとのコラボで、人間工学に基づいた設計により座りやすさや使いやすさだけでなく外見にも拘ったモデルである。
これより安いモデルでバロンチェアというものもある。
ネーミングセンスがなかなか面白い。

㈱関家具 エルゴヒューマン プロ



独立式ランバーサポートが特徴的なフォルムを生み出しているエルゴヒューマンのオフィスチェア。
エルゴヒューマンが上の二つと違う大きなポイントはその値段。
アーロンチェアもコンテッサも定価が20万円近く実売も15万円程度なのに対し、エルゴヒューマンはフラグシップモデルであるエルゴヒューマン プロでも10万円以下で買えるのだ。
カラーバリエーションも豊富で3つの操作をレバー1本に集約しているのもスタイリッシュ。



とまぁ上記の3つは高級オフィスチェアの話題になるときは必ずと行っていいほど出てくるド定番のチェアだ。
どれもそれぞれ社の理念の基設計されており、どれが一番優れているかなどは無いと思う。
ただ、その人に合うか合わないかだ。
なので、このような高級なオフィスチェアを買うときは必ず店に趣き座って確かめてみてから買ったほうがいいだろう。
問題はこのような高級オフィスチェアを取り扱っている店がその辺にないということだが・・・。





あとは完全に余談になるが、最近話題でついこの間日本の興行収益が230億円を突破し、「千と千尋の神隠し」に続く歴代日本アニメランキング第2位に躍り出た映画「君の名は。」。


実は私も去年に見ているのだが、中々楽しめる内容だった。
普段はアニメに全く縁がないような職場の同僚の女性とかも「この前友達と2回目の君の名は。を見てきました!」というレベルだったのでやはりこの映画は一般人をも引きつける物があるのだろう。

その魅力の一つが作品に出てくる様々な場所や小物が現実のものをモデルに作られていることだと思う。
アニメやドラマの舞台を巡ることを聖地巡礼と言うのもそろそろ一般に普及されてきた気がするが、君の名は。も実際のモデルになっている街や場所がある。

また、登場人物の持ち物なども現実にあるものをモデルにしている。
その一つが主人公の部屋にあるこの椅子。


こちら実は上で紹介したアーロンチェアなのだ。
この主人公の子は建築デザイン志望で机に向かって絵を描いたりする作業が映画でも何度も描写されていたが、その作業をするとき座っているイスをアーロンチェアにしたのは持ち物にこだわる主人公像を描写したかったスタッフのこだわりだろうか・・・。

一般の高校生が10万オーバーのイスを使ってるなんてどういうことだ!!という声もあるかも知れんが、東京のイケメン男子高校生なら仕方ないね(笑
この主人公の父親は霞ヶ関勤務という超エリートの設定だし、本人もかなりオシャレなフレンチレストランでバイトもしてるのでまぁ15万円くらいのイスをポンと買うのも楽勝か。
私も今度生まれ変わったら東京のイケメン男子にして欲しいもんだ。


ちなみに世界的な売上はなんと千と千尋の神隠しすら抜いて日本アニメの歴代最高の興行収益を叩き出していると言うのだから驚きだ。
これまで日本アニメと言えばジブリがずっと牽引してきたイメージがあったが、これからはまた新しい風が吹き増々日本アニメ業界が活発になっていけばいいと思う。

まだ見てない人はぜひ、登場人物たちが使っている小物にまで注意して視聴したら色々な発見があって楽しいかもしれない。

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