鯖街道を歩く その1 ~若狭の朝市 五右衛門の刺身定食~

5月 12, 2018

京は遠ても十八里

さて、GWにも過ぎ梅雨に入ろうかという季節ですが、今回の旅行のテーマはズバリ「鯖街道」。
私も聞いたことだけはある街道だったわけですが、実際にどんなところを走っている道か全然知りませんでした。




鯖街道は福井県若狭町にある若狭と京都を結ぶ旧街道です。
主に日本海で捕れた魚介類を京都へ運搬するための物流ルートだったのですが、とりわけ「鯖」の流通が多かったため、近年になって鯖街道と呼ばれるようになったみたいです。

昔から鯖街道と呼ばれていたのではないんですね。
鉄道や自動車が発達する前は、若狭湾で捕れた鯖を行商人が徒歩で京都まで運んでいましたが、どれだけ早くてもまる1日かかっていたそうです。

当時は冷凍技術なんてなかったので、生サバは塩で〆られ陸送されていましたが、京都に着くくらいには丁度いい塩加減になり、京都の庶民を中心に重宝されていたと言います。

今回はそんな鯖街道を若狭湾から熊川宿まで来るまで走り、街道沿いを観光していこうと思っています。
それでは「鯖街道観光めぐり」始まり始まり。


若狭湾で食べる刺身定食




まずやってきましたのは小浜市小浜湾の港町です。
福井県と言えば若狭湾ですが、その湾内の中でも小浜市の北側に位置する湾を小浜湾と言うみたいですね。

まずはここで腹ごしらえをして、観光めぐりをしていこうという算段です。



こちら小浜湾にある小浜市水産食品センター。
こちらの中にお目当ての定食屋さんがあります。




シュール(?)な看板がすぐ目に飛び込んできました。
こちら「五右衛門」という海鮮料理専門の定食屋です。
市場内にある定食屋なので朝6時から開いており、少々早めの朝食にももってこいのお店。




駐車場側からグルっと回ったところに店の入口がありますが、こちらにもナイスセンスな看板が。
なんというか地方の観光地っぽくて○。




店内には長机がいくつかあり、全体で20名ほどなら座れそう。
ただ、店の切り盛りを少人数でしているためか、それとも市場メインでやっている人がやっているためか、手際はそこまでよくありません。

入ってきた客にも中々声がかからなかったり・・・。
この辺は割り切ってしまわないと、色々ともやもやするかもしれません。




お品書きはどれも美味しそうなメニューが並びます。
やはり目玉は刺身定食でしょう。
海鮮丼も人気高そう。




窓には賞金10万円のびっくり丼なんてものが書いてあります。
まぁ、ネタ料理ですね。
ドデカイ丼の上にコレでもかというくらいの海産物が乗っかっています。

今回私は刺身定食をチョイスしてみました。
朝から結構ガッツリ行きますよ。




料理が出てくるのも結構時間がかかりました。
ただ、出てきた料理をみてニンマリ。
結構な量の刺し身が並んでおります。

ご飯の量も結構ありますよ。




どれから食べるか迷いますね。
さすがは市場の定食屋。

どのネタも新鮮でとっても美味しいです。
これで1400円なら納得ですね。




帰りには市場の中をグルっと周ってきました。
新鮮な海産物が所狭しと並んでおります。

このまま家に直行ならいくつか買って帰りたいなぁと思ったり。




とてもいい雰囲気ですね。
活気があって見てるだけでも楽しいです。




そして焼き鯖なんてものもありました。
流石にこれを買って食べるのはヘビーですが、鯖街道沿いの店で鯖にちなんだ料理はなにか食べていきたいなぁ。

というわけで、旅の始まりはまず美味しい刺身定食で始まりました。
今日1日でどれだけの観光地を回れるか分かりませんが、気合を入れて行くぞ。

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