GW京都旅行第二弾 その2 ~哲学の道を歩く~

5月 02, 2018


  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

さて、南禅寺を通り過ぎ向かった先は「哲学の道」。
聞いたことはありましたが、実際どんな場所なのか行ったことはまだありません。



かつては琵琶湖疏水が整備された後、遊歩道として近隣の人に親しまれていたそうですが、明治に入り多くの文人がこの近くに住み「文人の道」などと称されるようになっていったそうです。

そして京都大学の哲学者・西田幾太郎や田辺元などが好んで散策したことにより、「哲学の小径」などと呼ばれるようになったそうですが、実際に「哲学の道」と呼ばれるようになったのは、昭和47年頃にこの道を保存するために地元住民が運動を進める中で決めたそうです。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

城南宮から歩くこと10分くらい。
人気も少なく落ち着いた雰囲気の場所に出ます。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

まずは近くの神社を参拝。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

GWの中の日ですが、平日やこんな天気もあってかほとんど人がいません。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

そしていざ哲学の道へ。
横には琵琶湖疏水のための水路が流れており、とても落ち着いた雰囲気の道です。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

緑がとてもキレイですね。
今日は天気は生憎の曇のち雨ですが、そういう天気だからこそ撮れる絵があります。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

なるほど、これが文化人が好んで歩いた道ですか。
水路には魚も泳いでおり、止まって見てるだけでも楽しいです。
また、道の対岸には木々が植えられており、水路を覆うように突き出した紅葉がなんとも風情ある風景を作っています。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

ちょっとレンズを開放気味に、周辺減光を入れて撮れば何やら不思議な世界観が撮影できます。
実際にこんな風景目で見ても、眼の前に広がってないわけですが、レンズを通すことで前の景色がここまで変わって表現される。

いやーカメラやレンズってホント面白い。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

実際人の目もレンズなわけで、それぞれが見てる景色はその人とその人で違うわけです。
カメラのレンズを替えたら、撮れる写真が変わるように。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

だから実際に見た風景の通りに撮ることが、どれだけ意味があるか。
個人的には疑問なんですよね。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

個人的にはそのレンズの持つ独特の味など活かした写真が好きです。
ただ、自分の感性にマッチングしないと全然撮ってて楽しくないですけどね。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

ですから、自分にあったレンズを探すのってホント難しい。
実際使うまで分かりませんしね。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

このまま哲学の道を歩いていけば銀閣寺まで行けるのですが、今日は他に用事があったのと雨がポツポツ降ってきたので、ある程度行ったところで引き返しました。




  Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

今回はほんといい絵が撮れたと思っています。
哲学の道、今度はその向こうまで歩いていけたらなと思います。

さて、雨も強くなってくる前に用事を済ませて帰ることにしましょう。

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