NEX-6 小型・軽量・高性能ミラーレス

7月 08, 2013
 ☆NEX-6☆

ゆうのブログ

というわけで、買っちゃいました!
ミラーレス一眼!!


今回はヤフオクでカメラ機材を売って手にした金で買った” SONY NEX-6 ”を紹介していきます。


まずは、スペックから


【NEX-6】


《基本仕様》


画素数
:1610万画素(有効画素)
撮像素子:APS-C
高感度:ISO100~25600
連写撮影:10コマ/秒
シャッタースピード:1/4000~30秒
液晶モニター:3インチ 92.16万ドット
ファインダー方式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder
撮影枚数:270枚


《その他の仕様》


・ゴミ取り機構
・チルト液晶
・内蔵フラッシュ
・Wi-Fi



《動画撮影》

動画記録画素数:
1920x1080(フルHD)
フレームレート:60fps
ファイル形式:AVCHD/MP4

《動画撮影》

幅x高さx奥行き
:119.9x66.9x42.6
重量:287g




とこんな感じですね。


この他にソニーの「NEXシリーズ」は


・NEX-3N
・NEX-5R
・NEX-7

があります。


NEX-3NとNEX-5Rはエントリー機、NEX-7とこのNEX-6はハイエンド機という位置づけです。

エントリー機とハイエンド機の主な違いですが、それはずばり「電子ビューファインダー」と「操作ダイヤル」の有無でしょう。






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NEX-5の背面。

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NEX-5の上面。



NEXシリーズはミラーレス一眼の中でも他社と比べ、APS-Cというデジタル一眼レフカメラと同じサイズの素子を搭載しながら、ボディサイズはコンパクトデジカメ並というのが最大の特徴でした。



しかし、これまでのNEXシリーズには大変不満がありました。

それはタッチパネルを採用すると共に、物理ダイヤルを最低限まで省き、操作性が著しく低下してるということです。


もちろん、それらの機種は初心者を意識しており、複雑な操作を省いた結果とも言えますが、できないのとできるけど使わないのは大きな違いがありまして。


やはり、デジ一のサブで持つなら操作感はそのままでそれをコンパクトにした形が望ましいと思ってた次第。


そしたら去年には物理ダイヤル2つと更に電子ビューファインダーを搭載したNEX-7が発売されたじゃありませんか!



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          NEX-7の背面。




そしてこの2つの独立したダイヤルによる特殊な操作がNEX-6になってようやく、シーンセレクトダイヤルとコントロールダイヤルという割り当てになり、他社のカメラ並の操作感に追いついたというわけです。



別にソニーを貶めるつもりはありませんが、どうもミラーレス一眼を買おうかとカメラ屋に赴く度に、タッチパネルでメニュー選択した後背面のダイヤルで選ぶだとか、メニューの階層を辿って設定変更するだとか、その操作感はよくも悪くもいつものソニーだなと思ってましたが、NEX-6になりだいぶ洗練されて来ましたので、これはちょっと買ってみるかと購入まで至った次第です。



 


各部紹介
長々と話しましたが実際にNEX-6のボディについて見ていきましょう。



*前面*

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まずは前面です。

正面から見て左側にグリップがあり、そこに電源スイッチレバーとシャッターボタン、そしてその横にFnボタンがあり、それらの後部にシーンセレクトダイヤルとコントロールダイヤルがついてます。

個人的にはこのシャッターボタンと電源スイッチが同じ所にあるタイプのカメラのほうが好きです。

デジ一でいうとニコンやペンタックスがそのタイプです。

オリンパスやキヤノンは軍艦部に独立してついてたり、ボディ背面についてたりと機種ごとに違っていたりするので大変分かりにくい。

電源を入れて即シャッターということもしにくいですしね。


 

*背面*


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ボディ背面にはチルト式の液晶とコントロールボタンが2つ。
そしてコントロールダイヤルと露出固定ようのAELボタン、そして画像再生ボタンとフラッシュポップアップボタンがあります。

��つのコントロールボタンはその時々によって機能が変わり、慣れるまではちょっと使いにくいかもしれません。

コントロールダイヤルは適度にクリック感があり、中央のボタンも押し心地がいいので操作感がいいです。

このダイヤル部が前に持ってたオリンパスのPENとかはゆるゆるでクリック感もあまりなく、その上レスポンスも悪いときてるので操作感は最悪でした。

写りだけがカメラのすべてではないのでこういう操作性にもこだわって欲しいところですよね。
 





*軍艦部*


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こういうフラットな軍艦部は結構好みです。


シンプルかつ無駄ながない感じがしていいですね。
ある意味一眼レフでなくレンジファインダー式カメラのシルエットなんでしょうが、外付けフラッシュなどをつけるマウント部も飛び出てるのでなくこのように平坦なほうがキレイだと思います。

シーンセレクトダイヤルはこのように独立して、現在どのモードで撮影してるかひと目で確認できたほうがいいと思います。

やはり、カメラ使用中はできるかぎり他のことに意識を向けたくないので自分が今どの設定で撮影してるかは一瞬で判断できた方がいいのです。

また、ちょうど右親指が当たる部分にコントロールダイヤルがあるのもGOOD!!

いちいちポジションを変えて操作するのは結構ストレスが溜まるもんです。



 

*電子ビューファインダー*



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こちらがNEX-7から搭載された電子ビューファインダーです。


従来、ボディをコンパクトにするのならコンパクトデジタルカメラのように背面液晶での操作が基本となり、ファインダーを装備するのは難しいです。

というのもファインダーを内蔵しようとするとどうしてもコストもかかり、ボディも大きくなるのでコンパクトかつ安価を目指すミラーレスにはある意味無用の長物とも言えるかもしれません。

ファインダー横には視野調節ダイヤルがついています。



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仮にファインダーを装着したかったらマウントに外付けファインダーを付けるといったこともできましたが、やはり内蔵のほうがコンパクトでいいですよね。


そうしたわけで、NEXのようなコンパクトな機体にもとから電子ビューファインダーがついてるというのは大変ありがたいわけです。




ファインダーにはアイカップをつけることが可能。
これをつけるとちょっと不恰好になりますが、野外で使うときは
これをつけてるほうが太陽光からの反射が低減できて見やすいです。




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EVF(電子ビューファインダー)には約235万ドットの
XGA有機ELを採用。
これは上位機種であるNEX-7と同じ物を搭載しています。

視野率100%、発色、コントラストもしっかりしていて大変見やすいEVFですね。

他のミラーレス機でも外付けEVF等をつけることができますが、このEVFの見やすさは別格といってもいいのではないでしょうか。




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もちろん、EVFにメニューを映したり、撮影した画像の確認なども行えます。
これはOVF(光学ファインダー)にはできないEVFのメリットとも言えるでしょう。






*背面液晶*



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背面液晶は3インチ
約92.1万ドット。
このような液晶等の電子部品は流石ソニーのお家芸と言いますか、かなりキレイなものを使用してますね。





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しかし、カメラのメニュー画面はどこかスマホちっく。
最近の若者層とか向けにしてるんでしょうが、正直もっとシンプルでもいいと思います。

なんせこれだとカメラで何が設定できるのか、セットアップで何が設定できるのか、あれを設定したい場合どこを押せばいいのかさっぱり分かりません。

ある程度は慣れでしょうがもうちょっとカメラらしいインターフェースでもいい気がします。





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そしてこちらがチルト液晶。
グルっと回せるバリアングル液晶ではなく、引き出して角度を変えれるのみとなってます。

機構的にはこちらのほうが場所をとらず強度も強いのでいいのでしょうね。









*電動ズーム式レンズ  E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS *




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今回はキットレンズセットを買ったのですがある意味一番心配で、また期待してたのがこちらの電動ズームレンズ「
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」。


NEX-6はAPS-C素子なので35mm換算すると「24-75mm」の標準ズームです。

電動ズームの利点といえばズバリ携帯性!


レンズ収納状態だと従来の標準ズームの約半分の厚みです。





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そして本体の電源に連動して、電源をONにすればレンズが伸びて使用可能状態に、電源をOFFにするとまた縮みます。

問題はその速さ。

店頭で確認のため使ってる限りでは、電源ON時が結構遅かったんですよ。
電源をONにしたら・・・ジーススッと動く感じでちょっとレスポンスに難ありでした。


終わるときも電源起動より早いですがやっぱり1テンポでなく2テンポくらい遅い感じ。
近くにあったパナソニックのGX1に装着されてた電動ズームのほうがススッと動いてました。

やはり、電源をONにしたら即撮影状態でないとちょっと撮影リズムが狂わされます。
なのでちょっと不安だったのですが・・・。



届いてみて触ってびっくり!
普通に早いじゃありませんか!!

ネットによると電源ONから6秒くらい起動に時間がかかるという情報もあってちょっと戦々恐々としてましたが、2秒以内って感じですかね。

アバウトに測ったかぎりではON/OFFはどちらも1.5秒でした。
これならまあ許せますかね。

ホントは電源ONと共に即使えるのが理想的ですがそれなら普通のズームレンズ使えって話ですし。




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あとはこちらのズームレバーです。
このレンズは銅鏡のダイヤルもしくは側面にあるレバーを操作することによってズームができます。

しかし、こちらのズームも店頭で見る限りはとっても遅い・・・。
ズーーーーって感じでゆっくりズーミングしていきました。
これはちょっと悲しい。


ですが、手元のものは結構ズームが早いです。
特に銅鏡のダイヤルで操作した場合、ススッっと動いてくれ逆に早すぎるのでズームし過ぎたりするくらいです。

側面のレバーの方はじっくり動くので両者を使いこなすといいかもしれません。



ということで、買う前に不安だったことはここで一気に払拭されましたとさ。




最後に何枚か撮った写真を載せて終わりにしたいと思います。

この軽量・高性能カメラはいい相棒になりそうです。




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1/80秒(f/8.0) ISO200







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1/250秒(f/8.0) ISO100






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1/60秒(f/8.0) ISO100



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