嵐山旅行記 その1 ~虚空蔵法輪寺と電気の神様~

4月 21, 2018

7:23 法輪寺到着

Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

嵐山駅から徒歩5分。
法輪寺の前に到着しました。



流石に朝早いのでほとんど人はいませんが、全くゼロというわけでもありませんね。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

山門をくぐり、いざ境内へ。
朝日に照らされた紅葉の葉っぱが眩しいです。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

入ってすぐ気になるプレートが。
なんでも法輪寺は奈良時代に創建された虚空蔵菩薩を本尊とする寺院ですが、後に神仏習合の流れで境内に鎮守杜が作られたそうです。

その時祀られたのが雷の神である電電明神。
そんな神様がいるんですね。

そして時は流れ、昭和に入り当時の近畿電波管理局長・平林金之助が、今後電波の利用が多くなることから電電明神を電気電波の祖神として祀り、併せて電気電波関係者の霊を顕彰すべきと主唱したそうです。

そのため電気電波の第一人者でもあるエジソンとヘルツの銅製の肖像画上げられ、電電塔が作られたそうな。
また、大阪万博を記念して社殿が再建され、電電宮ができたそうですね。
今では電気・電波だけでなくコンピュータ関係者からも信仰を集めてるんだとか。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

なるほど、私もスマホを使いますしこの写真を撮ってるのだってデジタルカメラであり電気で動いていますからね。
これを機会に参拝しときますか。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

階段を登る途中に案内板があり、階段を左手に曲がると電電宮が見えてきます。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

中々特徴的な名前ですよね「電電宮」って。
電気・電波の神様ってなんか近代的な感じがします。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

しかしほんと今日はいい天気です。
絶好の行楽日和ですね。
ただ、これからの時間帯人混みが気になります。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

そして何人かの観光客とすれ違いつつ本堂へ。
神社じゃないので狛犬はいませんが、代わりに牛と虎の置物が左右にあります。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

捕食するものと、


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

捕食されるもの。
なんで両者が向かい合ってるんでしょうか?
しかも、虎のほうはしっかり口を開けて食べる気満々です。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

また境内には多宝塔や、


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

立派な釣り鐘があったりします。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

そして面白いものがこちら。
針供養塔です。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

平安時代から続く儀式みたいですが、全国から集まった廃針の供養する針供養塔には皇室から下賜された針もお納めしてるみたいですね。


Leica M -P+ Summicrom-M 1:2.0/35 ASPH.

徐々に日が昇ってきましたが、これから渡月橋を渡り、竹林に向かおうと思います。
人混みはどの程度でしょうか、期待と不安で一杯です。

Artikel Terkait

Previous
Next Post »

Popular