あー勘違い!実はカレーライスをマズくしている作り方の誤解4つ
http://news.ameba.jp/20130923-236/
これは一体?!
興味をそそられる。
カレーライスといえば、もはや日本人にとっての定番メニュー。
家で食べる好きな食事の中でも上位に位置する食べ物ではないだろうか?
もはや国民的食べ物とも呼べるカレーライス。
その作り方の勘違い。
もしかして今まで自分はせっかくのカレーをマズく作っていたのだろうか?
リンクをクリックし、記事に飛んでみる。
そしてそこでみた4つの方法とは?!
■1:具材は多ければ多いほどよい?
「よかれと思って具材をたくさん入れすぎると、味のバランスが崩れることがあります。ごはんとともに口に運んで、トータルでちょうど良いくらいに具材の量を調整しましょう。特にじゃがいもは、ごはんと同じでんぷん質なので、入れすぎるとバランスが崩れやすいです」
な、なるほど。
確かに個人的には具だくさんが好きなのでついつい具を多めに作っていたかもしれない。
というより水分多めのカレーは何か貧乏臭くて…。
ジャガイモも好きだから結構いれるなぁ。
■2:じゃがいもはカレーに欠かせない具材だ
「好きな具材アンケートでも上位にランキングする“じゃがいも”ですが、個人的にはじゃがいもはカレーに入れません。炭水化物はごはんだけでいいように思いますし、また、冷凍保存する際には取り出さないとスカスカでまずくなります。じゃがいもはなかなか扱いが面倒なので、省略してもいいかもしれません。
どうしてもじゃがいもを入れたい場合は、煮くずれを防ぐために、だんしゃく(丸くてゴツゴツしたほう)ではなくメークイン(細長くて比較的ツルッとしたほう)を使用しましょう」
ふむ。
ジャガイモは入れなくてもいい。
確かにそんな人もいますよね。
でも自分はジャガイモ好きなんだよなぁ。
それに炭水化物は…とか言い始めたら、大阪のお好み焼き定食とかうどん定食とかどうなんの?って話ですし。
コロッケパンとかもろ炭水化物+炭水化物ですけどねぇ。
■3:火にかけたままルーを入れる
「ルーを入れる際には、火はいったん止めましょう。市販のカレールーの作り方手順でも、火を止めるよう指示がありますが、これは、カレールーに含まれている小麦粉を均一に溶かし、なめらかに粘化させるためです。
“まあいいや”って火を止めずに沸騰したところにルーを入れると、ダマになってしまうことがあるので、一手間を惜しまないようにしましょう」
これはその通り。
こういう時はちゃんと火を止めてからいれないとですね。
■4:具材を全部入れたまま冷凍する
「残ったカレーを冷凍保存して数日後に食べる場合は、上で述べたじゃがいもだけでなく、にんじんも入れないほうがいいです。どちらも冷凍すると食感がスッカスカになって、おいしくなくなります。じゃがいもやにんじんは取り除いて冷凍しましょう」
まぁ、確かに野菜ってあまり冷凍しないほうがいいですよね。
でもこれって作り方か?
ここまで4つのポイントを見てきましたが・・・。
この人単にジャガイモをディスりたいだけちゃうんかと…。
作り方のポイントっていうのならもっとこう、野菜の炒める順番とか煮崩さないコツとか味に締まりをつけるワンポイントを教えて下さいよ。
別に筆者の好みとか聞いてませんよ。
そして最後に、ワンポイントアドバイスがあります。
「じゃがいもやにんじんのかわりに、オクラや長いもを使ってみるのもこの時期にはおいしいと思います。たとえば、オクラと長いものジンジャーカレー(写真)は、秋バテ解消にぴったりです」
だからジャガイモをディスるな~!
いいじゃん、ジャガイモ入れても。
てか、家庭と学校のカレーと言えばジャガイモ・人参・玉ねぎが入ってないとコレジャナイ感がするんだよ。
他のカレーがどうあれここは譲れん。
けどチキンカレーとかトマトバターカレーとか作るときはジャガイモや人参を抜いて作るけどね。
これらはどっちかというとハヤシライス系統だと思ってるんで、ジャガイモ入れなくてもOK。
とまあ今日はそんなアメーバニュース記事の話でした。
あと最近、うちではグリーンカレーが流行ってます。
肉も鶏肉なんでとってもヘルシーですね。
まぁ、確かにこいつにはジャガイモ入れないけど・・・。
そんなわけで今日はこの辺で。
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